2009年08月12日 (水)
『時をかける少女』のサントラ
なんかテレビからバッハのゴールドベルグ変奏曲が流れてる。 ずいぶんながく流れてくるなと思ったら、映画の中の挿入曲でした。
『時をかける少女』のサントラ
ゴールドベルク変奏曲のアリア、 それから第一変奏、第4変奏、第12変奏などが使われてた。 アニメでクラシックを使ったり、ジャズを使ったりするのは、けっこう高度な技。 アニメ自体も、良いものでないとけっこうガッカリさせると思う。 このアニメでは、なかなかだったかな。 そのバッハもなかなか。 解釈もなにも、この曲、記号が単純すぎて、いろんな読み方ができてしまうのだ。 でも、高校生らしい解釈というか、素直な現代的な弾き方をしていて、すごくよかった。 良かったというのは、楽譜の解釈が高校生らしく、等身大だということ。 こういう演奏もすきだし、自分もこれくらい素直に弾けたらいいなと思うのでした。
Posted at 03:05
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2006年10月01日 (日)
中国の流行曲『老婆老婆我爱你』
中国、すごい曲が流行ってます。 『老婆老婆我 爱 你』
別に「老婆(ろうば)」が好きなのではなく、 「老婆(lao3
po2)」は中国では「妻」のこと。 こんなにストレートな曲が流行ってます。 またメロディーもすごいいい。 ここで試聴 できます。まったくおなじメロディーの女性バージョンは 『老公老公我 爱 你』。「老公」は「夫、旦那」のこと。 恥ずかしくて訳せません。 「あなた、あなた、愛してる」かな。。 こちらは女性が歌っています。 ここで試聴 できます。ラジオやテレビや、ケータイから、 街中にこの曲が流れてます。 いい曲なので別に気にならない。 むしろ口ずさんでしまいます。 日本みたいに、莫大な広告費をかけて、 無理やりメディアで流してるわけじゃないからだと思う。 みんなが好きで聞いてる。 中国語で言うと、 受到 了中国人的欢迎。
Posted at 22:43
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2006年08月13日 (日)
名曲 “Summertime”
は夏の子守歌
サマータイム
Summertime
作詞:デュボーズ・ヘイワード
作曲:ジョージ・ガーシュイン
1935 年
【オリジナル】
フォーク・オペラ「ポーギー&ベス」
子守歌だということは知ってたけど、 思わずファンキーなテンポで演奏してしまったライブ。 Summertime
and the livin' is easy Fish
are jumpin', an' the cotton is high
Oh yo' daddy's rich, an' yo'
ma is good-lookin' So hush,
little baby, don' yo' cry
One of these mornin's,
you goin' to rise up singing
Then you'll spread yo' wings,
an' you'll take the sky But
till that mornin', there's a nothin' can harm you
With daddy an' mammy standin'
by
夏は暮らしが楽ちんだ。 魚はどっさり、綿はよく育つ。
おまえの父ちゃん金持ちで、 おまえの母ちゃん美人さん。
だから、坊や良い子だ、泣くんじゃないよ・・・
【推薦盤】
The Art of Pepper / Art
Pepper(as)
1957 年録音( Aladdin )
The Blue Note Years /
Sidney Bechet(ss)
1939 〜 53 年録音( Blue
Note )
Posted at 13:50
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2006年03月12日 (日)
Malawi(マラウイ)の山田耕平(Kohei)さん
中学校の人間生活科(家庭科)の学習発表会で知ったこの人。 JICA (国際協力機構)の海外海外協力隊 員として、マラウイ に派遣された山田耕平(Kohei)さん。
彼の歌う「Ndimakukhonda(ディマクコンダ:愛してる) 」が、
(Real
Audio形式) マラウイ共和国のヒットチャートで1位に 。 山田耕平さん曰く、 「この曲はHIV/エイズ予防のために、ボランティアによって作られたもの。 多くの人たちに無料で視聴してもらう機会もつくっていきたい」。 上記ファイルは視聴することはできるけど、 パソコン上級者にしかファイルが保存できないのが残念。 PVをみるとわかるけど、HIVの感染検査を受けに行く若いカップル。 結果は陽性。 国民の約15%、約90万人が感染していて、 年間約9万人近くが亡くなっているマラウイの現実。 日本でも家田荘子の『私を抱いてそしてキスして 』があるけど、 映画化されたストーリーでは恋人(男性)には感染してはいなかった。 (そうでない場合の方がはるかに現実的なのだけど) コーヘイさんの歌の歌詞の中では、感染を知った男性は、 恋人に別れをつげる。 「誰か、他に素敵な男を探して」 別れを告げるけれど、最後は希望的な形で曲は終わる。 このPVの動画ファイル、デスクトップに置いておいて、 ここ1ヶ月程何度かみていたけど、どんどん好きになる感じ。 深刻すぎて滅入ってしまうような現実を明るいビートで歌う。 コーヘイさんの誠意が伝わる。明るく伝わる。希望が持てる。 日本で、発音の下手な外国人が歌う曲が、 しかも社会問題について言及している歌が、 オリコンで1位になることってあるのだろうか。 ちょっと想像できない。 韓国のBoAさんあたり、何か歌ってくれないかしら。 個人的にはマルチアーチストなAYUSE
KOZUE さんの 『boyfriend 』が社会問題の「少子化」対策になりそうな気も。
山田耕平さん(26)
は任期を終えて帰国する。 現地の新聞 は「まだ帰らないで。もっと側にいてほしい」と後ろ髪を引く。 冒頭の中学 の学習発表会では、 どうして山田耕平さんのことを取り扱ったかというと、 やはりエイズについての人間生活科 の授業でのこと。 中学3年生の発表では、ちゃんとJICAに使用許可などを得て 彼の歌う「ディマークコーンダ(愛してる) 」を発表していた。 情報収集力もなかなか。 やるなあ中学生。 ・アフリカで日本人の歌うラブソングが大ヒット!
人気歌手「Kohei」って誰?
・山田耕平さんのブログ
・自由の森学園 via
Wiki ・自由の森
学習発表会
Posted at 22:34
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2006年01月31日 (火)
[小ネタ]
イントロ類似 Standard Tune
Denny’sでご飯食ってて気がついたけど、 「 Autumn
in New York 」
と 「 When
Sunny Gets
Blue 」の出だしは似てる。
P.S. N.Y.で思い出したけどNY留学中の友人が既婚女性を 妊娠させて離婚させて無事赤ちゃんも生まれたとのこと。 昨日知ってちょとびっくり。「生きる力」だなー。 そんな情報を「どーでもいいことなんだけどさー」と メールしてくれた友人がツボでした♪ NYの友人カップルがエマ・ゴールドマン を読んだらどう思うのかしら。
Posted at 11:43
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2006年01月01日 (日)
元旦セッション
今日はセッションした。 今日の収穫曲一覧
Holy
Land……
名曲なのにreal bookにも譜面がなく iTunesでも入手が困難
(現時点で1バージョンのみだった)
In
Your Own Sweet Way……by Dave
Brubeck
Bill Evansも大好きな曲なんでしょう、彼もよく演奏してます。
HerbとMikeのピアノ2台バージョンも好き。ちょっと『恋のゆくえ』ちっく。
Lawns……by
Carla
Bley Red
Clay……by Freddie
Hubbard
read bookにはCで載ってるけどほんとはC#の曲のようです。
C#でやらないとフレディーおじさんが、
「C#だからいい曲なんじゃないか!!」って怒るそうです。
(言われてみると確かに)
Witch
hunt(魔女狩り)……by Wayne
Shorter
すごいタイトルだなぁ。。
ウエイン・ショーターのアルバム「Speal No Evil」もいいな。
Donald Byrdのアルバム『Street Lady』のWitch huntもいいな♪
クイーカでショパンの「英雄ポロネーズ」にも挑戦した☆
Posted at 18:54
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2005年12月27日 (火)
音ログ「注目」アルバム200選、ハナレグミ
永積タカシ
Posted at 00:22
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2005年12月25日 (日)
久しぶりのジャム・セッション
クリスマスのジャムセッション。 発見がいっぱいだった。
久しぶりにジャム・セッションなんかやるもんじゃない。 練習なしに行ったものだから、何がなんだかわからないままの演奏。 ベースの人、ピアノの人が持って来たいくつかの曲がステキ。 今日の収穫曲 A
Child Is
Born (3拍子) クリスマスシーズンによく演奏するみたい。
弟は友人の結婚式に弾いたらしいけどシーンとなっちゃったららしい。
とてもきれいな曲だけど、結婚式にはあんまりふさわしくなさそうな曲(笑)。
Beatrice
(ボサノバ系?)
最後マイナーで終わるのがかっこいい
ってわかったのは家に帰ってから(涙)。
Invitation (モード)
名曲だけどテーマの中にあらかじめテンションを含んでるから
テンション選びが難しいんじゃないか。
ちゃんとテーマをテンションごと覚えなくちゃ。
Stablemates (4ビート、途中ラテン)
これは今日一番の収穫だったかな。名曲。
Mark Elfのギターバージョンもいいです♪
Posted at 22:54
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2005年12月18日 (日)
2005年11月06日 (日)
銀座 ジャズフェス Jazz
Festival 2005
ドライブ中にJ-WAVEで週末に銀座の街中でジャズが流れる、 ジャズフェスティバルがあると聞き、ぶらり銀座に行ってみた。
夕暮れどきに行ってみました銀座。 コニー・エヴィンソン(Vo) イタリア、ミネアポリス出身。
Connie
Evingson with Clearwater Hot Club
この女性のホームページ行ってみるといろいろ視聴コーナーあり。 びっくりしたのが、テレビやラジオのCMのナレーションの仕事もしてる。 この間久しぶりに『恋のゆくえ
The Fabulous Baker
Boys』を見たんだけど、 ちょうど映画のミシェル・ファイファー 演じるボーカリストを地でいってる感じ。 『恋の行方』のミシェルも声のCMの仕事以来がきたりして、 いろいろドラマがある展開なのでした。 てゆうかMichelle
Pfeiffer 、スペル難しいなー☆ きっとのこの女性もいろんな人生ドラマがあるんだろうな。 スケジュールを見たらとんでもない。 銀座の路上で、しかも無料で聞けるなんてかなりの幸せもの。 世界中を飛び回ってコンサートしているひとなのでした。 「お金」の問題についてもちょっと考えてしまいました。 タダで聞くと、私の態度ってほんとに悪い(涙)。 ところで彼らの使ってる楽譜が面白かった。
下は「Night and
Day」の楽譜。 四角いマスにコードを書いただけのものなのでした(笑)。 これ、少しでも「コードって何?」とか勉強したことある人や、 ジャズをかじったことある人ならなんとなくわかるだろうけど、 全然知らない人がみたら 「どーしてこんなんで演奏できちゃうの!」 って魔術かなんかに見えちゃうだろうな♪
Posted at 11:12
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2005年10月14日 (金)
Latin Jazz Live at Hollywood
どのオヤジもほんとうまい!! 年取ったらルーマニアだとチォカリーア 、 アメリカだとジャズなおやじになるのだな。
Bill
Cunliffe's Latin Jazz
at Vibrato grill jazz
bar きのう、金曜はタンゴを見に行ったのだけれども、 L.A.
のジャズスケジュール表を見たら 去年観た Matt Harris
Trio が今年も同じワインバー で活躍中♪ がんばってるなマット・ハリス。 まずはモヒートで乾杯。 してみたんだけど、、 こんなに高級なバーなのにやはりなぜか大味。 こないだの愛・地球博キューバ館のモヒート がレベル高すぎだったんだ。 初めて飲んだときに最高のものを飲んじゃったんだ。。せつないです。 それから高いワイン1本空ける。 円熟したおじさんたちの気の置けない 演奏。 ここの食事は今回のアメリカ旅行で唯一、大味じゃなかった(笑)。 初めて生牡蠣を食べることができたひともいたし。 ♪You
and Night and the
Music。
最高の夜でした。
Posted at 23:23
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2005年09月27日 (火)
ハナレグミ
永積タカシ in
台風の小金井公園
台風による雨の小金井公園。 ハナレグミの無料ライブ、
「 hana-uta
festival 」に行ってきた。
ともだちと3人で公園へ行くと、 さっそく永積の声が聞こえてきた。 公園のなんとかひろばに響く「音タイム」。 やっぱり彼の声は生だとやばい。 雨だから2〜3千人くらいくればいいかなって、 きっと永積も心配してたことだろうけど、 ざっと見渡して5千人くらいいる気がした。 人の多さにびっくり。 でも大きな広場だからか、窮屈な感じが全然ない。 彼の声の澄んでることもあるのかな。 PAがすごくよい。彼の声のよさがそのまま 公園の端っこにいる私たちまで伝わってくる。 アルバム「hana-uta」
/ あとでハナレグミのページ をのぞいてみたら、 1万人を超える人たちが来てたことを知った。 ドラムをやってた坂田学のブログ をみてみたら、 延べ人数は1万8千人(写真 )にのぼることを知った。 すごいなあハナレグミ、ワンマンライブ。 どんな状況であっても歌を歌い続けるだろうことは、 高校 の頃から予想できたことだけど、こんなに大勢で公園で人間的な気持ちになって、 みんなで楽しい時間を過ごせるなんて、高校 のときには予想できなかったな(笑)
スカパラのゲストヴォーカルで出るCDも楽しみ(2005年12月14日発売)。 クリスマスシーズンだし、ジャジーなスタンダードをぜひ♪ http://www.bounce.com/news/daily.php/6287/headlineclick 今回の公園でのライブ用にファン投票リクエストコーナー があったけど、 みんな彼の良さをよく知ってる(笑)。 どれもこれも 彼に歌ってほしいなー♪ジャズを歌わせたら石川さゆりやスティング のようにピカイチなんだけどなぁ・・・。 みてきたひとたちの日記集 http://d.hatena.ne.jp/ulalaka/20050926/
Posted at 20:07
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2005年09月21日 (水)
ミシェル・カミロ&上原ひろみデュオ
in 初台
J-WAVEを聞いてたらミシェル・カミロの弾くスペインが流れてきた。 Michel
Camiloが日本に来るそうだ。 行ってみたいなー、と検索してみたら上原ひろみとのデュオもあるみたい! でもこれは高いだろうなー、1万円しないといいなー、 けど行ってみたいなー、と値段調べたらなななんと2千円からあるじゃん! 2千円なら行きたいじゃん!!! てことで21日(水)はコンサートへ。
ミシェル・カミロ&上原ひろみDuo
in 初台
オペラ・シティー ◇Aspen Michel Camilo
◇オペラシティー ミシェル・カミロ ピアノ・ライブ
2000円のチケットは売り切れ。 3000円のサイドのベランダ席のチケットで入場。 会場はほぼ満席。 プログラムは千円くらいで買うんだろうなと思ってたら、 なんと丁寧な解説付きプログラムが無料で配られた。 プログラムはかなりもりだくさん!第3部まである。 1stステージはミシェル・カミロのソロ・ピアノ。 これは出たばっかりのアルバムの宣伝もかねてでしょう。 ネコパンチ奏法(私が名付けました)がかなりかわいい。 曲目は、 Suntan
(M.
Camilo) Minha
(Francis Hime) Our Love Is Here To
Stay (G.
Gershwin) Un
Son (M.
Camilo) Round
Midnight (T.
Monk) Why
Not! (M.
Camilo) On
Fire
(M.Camilo) Twilight
Glow (M.
Camilo) Cocowalk
(M.
Camilo) Caribe
(M.
Camilo) 第1部終わったときに3階の正面席が空いてるのを確認してたので 第2部からはその席に移動(クラシックコンサートの基本♪)。 たぶん4千円の席♡ 第2部は上原ひろみとの2台ピアノ。 1曲目はマイルス・デイビスのSOLAR。 複雑なスケールからたちのぼってくるメロディー。 一体どのように回してるの? 複雑なスケールにもかかわらず4小節ごとに 即興演奏をつないでいく。 耳だけでつないでいるの? それとも「ここはCmaj7
# 9
b 13で」とか 「ここはAb
alt.
Scaleで」とか細かく決めてるのかな。 それとも曲名だけしか決めてないのかしら。 たぶんほとんどなんにも決めてないことは予想付くんだけど、 それだけに二人ともよく互いの音に耳を澄ましているのだと感動。 こーいうのを「学び」といいたいもの。 「学ぶ」ことによって「つながる」ことができる学び。 2曲目はBLUE
MONK in
Bb 。 ふたりとも自由でよかった。 早すぎないメロディーの方がテンポ気にせず楽しめるし。 でもカミロが前ノリの4ビートを弾いてるのに対して、 上原ひろみさんの左手フォービートはなんと後ろノリ。 これがN.Y,食堂さん のいうところの「前ノリと後ろノリの違い」か。 もっと上原ひろみはうまいと思い込むでいたのだけど、、 緊張してたのかな。先生とセッションだものな。 ビートの違いにちょっと不安になってしまったけど 若さで乗り切ってたからよかったよかった☆ 最後3曲目はちょっぱやのSPAIN。 そんなにちょっぱやなのに、テーマをなんとユニゾンで弾いてる! しかもふたりとも両手のオクターブで。 そんなんしなくても、、、って思ったけど、、迫力はあった(笑)。 16ビートでの互いのソロは圧巻。 第1部では、カミロがサルサなリズムを「見えない手」さばきで 弾いてるにもかかわらず、微動だにしなかったお行儀よかった日本の聴衆。 この二人の奏でるスペインではさすがに耐えきれず、 手拍子始めたり、叫び出したりするお客さんが。 お行儀よい日本のお客をここまで熱くさせちゃうのはさすが。 後テーマ演奏が終わるやいなや、かけ声&スタンディングオーべーション。 これはかなり心拍数あがる演奏だった。 録音あるのかな。 録音じゃ再現できないと思うけどね、この熱気は。 休憩を挟み、こんどはオーケストラもついての第3部。 カミロ作曲の日本初演曲「Suite
for Piano, String and
Harp」。 これもカミロのカリブ独特の「前ノリ」と弦楽器との テンポのずれが微妙だったなぁ。 でもよく頑張ってるって感じだった。 コントラバス奏者もとんでもなくはやいピッチカートがみてて 楽しかった。 第2楽章は「Tango
for
Ten」ってタイトルだけあって、 タンゴっぽくてかっこよかった。 いろんな音楽知ってれば知ってるほどたのし☆ 今回のライブ、オペラシティーの会員だったら、割引もあって 一番安くて1800円でこれらの演奏すべて楽しめちゃう。 やるなあオペラシティー。 わたしはお目当てのピアノデゥオの「スペイン」聴けただけで 大満足なのでした。
Posted at 21:17
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2005年09月09日 (金)
ハナレグミ・ベストアルバム(DVD付き)発売
これは買いです。 ハナレグミを知らなかった人、最近知った人にもオススメ。 何故オススメかというと、、、
ハナレグミ・ベストアルバム(DVD付き)発売 ハナレグミは自分のアルバム 以外でもけっこう歌を歌ってる。 たとえば人のアルバムにボーカルとして参加 したり、 ライブではいつも歌っている曲をアルバムで出さずに、 コンピレーションアルバム にこっそりしのばせたり。ブラック・ニッカのCM でピアノの伴奏のみで歌った『夢で逢いましょう』も、 2003年カネボウ春の口紅キャンペーンソング、 『眠りの森』も入ってる。 DVDには幻の限定版、『家族の風景』のプロモーションビデオも。 これには永積の家族全員が登場してる。必見です。 そうやって数々の知られざる名唱があるのですが、 今回発売のベストアルバムは、一部のマニア しか知らなかった 名曲の数々をほとんど網羅している!! これは買いなんです。 >『hana-uta』特設サイト
<05年9月20日追記> 『夢で会いましょう』
ニッカのCMバージョンとは少し違ってた。 ピアノが違ってた。 低音部の激しいかき鳴らしはナシ。 低音部の激しいかき鳴らしはけっこう好きなんだけどな♪
Posted at 00:03
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2005年08月19日 (金)
[ショパン]
スケルツォ第2番スーパーピアノレッスン
たまたま夕食後に、先日裏技を使って購入されていた イオンの10万円32inch液晶テレビ をつけてみると、 ショパンのスケルツォ第2番のレッスンをやってた。 これ、すっげーハイレベルじゃん!!!
スーパーピアノレッスン! [ ショパン ] いつの間にかマスコミで一斉に取り上げられた32inchTVが 家に設置されてた。どうやら父が裏技を使ったらしい。 どんな裏技かはネットには書きませーん★ すでに不良(というかファームウエアアップデートしそびれ)箇所 もエンジニアの方が来て下さって、 ちゃっちゃかちゃーと直っっちゃってるようだ。 こーんなでかいテレビをでれでれ家で見るのは気持ちいい。 音も悪くない。 教育テレビをつけると、そこには古城のサロンのような、 白い壁のよく反響する大きな部屋に、 教室にグランドピアノ2台並べてピアノレッスンの最中の映像が映った。 先生(ジャン・マルク・ルイサダ)の言葉はフランス語。
生徒さんは若い日本人の女性。 吹き替えはなくて早口でおしゃべりな先生の言葉が 字幕でどんどん出てくるだけ。 生徒の女性は無口でただただ言われるがままにピアノを弾く。 同時通訳がないってことは、 この女性はフランス語をそのまま理解してピアノを弾いてる。 うーん、レベルが高い! この先生、私の小学校時代のピアノのレッスンを思い出すような感じ。 ピアノのレッスンを受けたひとはどれくらいいらっしゃるでしょうか。 この番組をみるとかなり臨場感伝わってきます。 小さいころ習いに行ったピアノ。 ほとんどの方が、みぎもひだりもわからぬうちに、 先生のいいなり だったんではないでしょうか。 ちびっこにはまだまだ音楽性などないのだ、 音楽性は与えるものだ、教え込むものだ、と暗黙の押しつけ、お仕置き。 わたしはそんなイメージがあります(すごい偏見)。 ジャズピアニストの上原ひろみ さんもそうなんだけど、 わたしの好きなピアニストは、たまたま幼い時代に 子どもの個性を大切にするような、 かなり幸運なピアノの先生に習っているようです。 そういうひとの演奏はなぜ好きかというと、 表現が自由でのびのびしているからなんです。 これからどんどん新しいものが表現される可能性がある。 逆に幼い頃にがちがちに厳しい習い方をしてきたひとは、 がちがちに素晴らしい演奏ができたとしても、ほとんどの場合 それ以上になることは難しくなってしまうんじゃないかって気がするんです。 おそらく、がちがちに自分の中に埋め込んでしまったもの、 ガチンコに、頑なに幼い頃吸収してしまった何かを、 あとになって乗り越えていくってことは相当困難なのではないかということです。 アマラとカマラ はそういうわけで、人間には戻れなかったのではないかとも思ってしまうのです。 とはいえ、もうオトナですから、 「スーパーピアノレッスン」も楽しんでみられるわけです。 「こんなこと幼い頃に言われたらもうピアノ弾いてないよなー」 なんて思いながら。 だって、このジャン・マルク・ルイサダ先生、若い生徒さんに向かって 「あなたのピアノは恐ろしい」 なんていうんですもの。 この女性もどんなにひどいこと言われても淡々と引き続ける。 女は強し! わたしだったら音楽したいって気持ちがどんどんそがれて、 負けず嫌いでがんばっちゃうかもな。音楽というより勝ち負け。 かん違いしながらも打たれ強いので最後まで弾き続けるでしょう。 でもそれって音楽なのだろうかー。 ちょっとチャンネルひねったらたまたまやってたマニアック番組。 結局最後まで釘付けでした。 この日のレッスン曲はショパンのスケルツォ第2番。 昔ちゃんと習って弾いたことがあった(この番組バリに がちがちに習った記憶がある)ので、楽譜を探してみた。 なんてったって、この番組見てたらショパンのスケルツォ第2番が 無性に弾きたくなってしまったのだ(すごい番組だ!!)。 探したけれど見つからず。 もしかしてまだ片づけ中の別邸の楽譜集にまぎれてるのかも。。残念。 それでもショパンを弾きたい気持ちが収まらず。。 どーしてもなんか弾きたくて(すごい番組だ!!!)、 番組の最後にショパンの生い立ちなどを紹介しながら バックにエチュードの25番の1だっけな、「牧歌」だっけな、 そんな曲が流れてたので、その楽譜はみつけたので弾いてみた。 そしたら、わたしの体調がよかったのか、 思いのほか初見がすらすらさらえて、結局最後まで通して弾けてしまった! こういう経験は何度かあって、自分の何かの調子がいいときにピアノに 向かうと、弾きたい曲がすらすら弾けてしまうということがいままで 生きてきてる間に何度かあった。(そして今回も!) これはもしやチャンスだな!とばかりに、 エチュードの一番の超絶技巧曲(とわたしが勝手に思ってる)「木枯らし」 に手を出してみた。 そしたら、、、 けっこう弾ける!!!! けっこう弾ける!!!! 人生何度目かのピアノ・ブレイクにさしかかってるのかもしれない! これからしばらくは音楽漬けで行きたいと思ってる残暑。 もしやスーパーピアノレッスンのジャン・マルク・ルイサダさんが わたくしのモチベーションをあげてくれたのかもしれないな。 エネルギッシュな人だものな。 次回からはショパンでなく、モーツァルトをおさらいするそうです。 ショパンほどのパッションは出ないかもしれないけど、 注目の人物です。ぜひ一度はごらんあれ。 こういうパーソナリティーの人、もっといてもいいのにな♪
Posted at 23:03
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2005年08月13日 (土)
[クィーカ]
クイーカで音階
ダミオンさん
クイーカで旋律を演奏しちゃう。 そんなひとがなにげに近くのホテルのディナーショウに出演!! てなことで行ってみた;
クイーカでメロディーを奏でる [ サンバ Live ! ] ディナーショウなので夕食はバイキングビュッフェ☆ ひさしぶりにホテルでディナー食べたけどうまかった〜。 家ではフランス料理とか手の込んだ料理はあまりつくんないもんな。 うちのグリーンカレーもおいしいけど。 ディナー18時頃から食べはじめて、 軽く宴会が済んだ頃、19時半にショウがスタート。 バンドは、アルチ・ブラジレイラ
(ブラジルの芸術)。 今日の編成は、ギター、ブラジルのウクレレ
(カバキーニョ )、 パーカッション (スルド 、タンボリン、クイーカ など)。それからサンバダンサーの女性が3人。 サンバの他に、ボサノバも演奏してくれて、 とくにギターとカバキーニョとスルドの伴奏で歌う ノリノリのマシュ・ケ・ナダは最高に良かった。 ボーカルのダミオン [ Damião
Gomes
de
Souza ]
さんが とってもステキだった♪♪♪ ここでメンバー&楽器紹介。 それぞれギター、カバキーニョで一曲ずつ演奏してくれた。 (カバキーニョで演奏した曲、アクセントが強くてすごい かっこよかったんだけど、曲目調査中)。 そして、まちにまったダミオンさんの紹介。 出るかな、出るかなって、クイーカを楽しみにしてたら やっぱり出してくれたクィーカ! ( わたしの持ってるのよりも少し大きめ) そしていきなり曲が始まる。 なんと曲は『男 と女 』! by
Pierre
Barouh こんな半音ばかりの曲をクイーカで演奏できるとは! 感動してまたもや涙腺ウルウルしてしましました。 2曲目は『One
Note Samba』 by Tom
Jobim
。 これはイケてます。2音くらいしか使わないしね。 でも倍音だから出すのは大変なんだろうな。 (実際、帰ってからクイーカいじってみたら ワン・ノート・サンバが一番難しかった!) ノリにノっての3曲目は、 これもびっくりしちゃったんだけど 『 Raindrops
Keep Falling On My
Head 』 by
B.J.
Thomas 。 こんなメロディアスでピアノで弾くのさえ難しい曲を!! 焼き鳥棒(失礼)、濡れハンカチで(失礼)こすってるだけで!!! クイーカ目的でサンバのディナーShowに来てるお客さんは わたしだけかなと思ってたら、 みんな夢中でダミオンさんの演奏聞き入ってる! みんな真剣に聴いていることにびっくり。 すごい吸客力のダミオンさん&クイーカ。 クイーカひとつでこんなにお客さんの気持ちを持ってっちゃうなんて。 3曲やったからもうクイーカの曲は終わりかなあと思ったら、 会場の熱い空気を読んでのことかーーこの会場を読む力っていうのも すごいと思う。演奏者として。舞台経験少ないと会場の空気なんて そう簡単に読めるものじゃないもの。自分のことでいっぱいいっぱいで(笑)ーー なんと4曲目をひろう。 でもレパートリーが頭の中でふと思い浮かばなかったせいか 曲は 『ジングル・ベル』(笑)。 季節はずれだなー。 それともブラジルではいまが季節なのかしら?←無知度全開。 ずっこけぎみな選曲に、会場のみんなの笑いを誘い、 なんだかんだいってまたお客さんの気持ちをかっさらってく ダミオンさんでした☆ ここまでざっと4曲。 15分くらいクィーカだけで会場を沸かせてしまった!! これはすごいことだ。。ありがたやありがたや。 だれにもまねできない15分間じゃないかな。 ダミオンさん、集中力で汗びっしょり。とても魅力的♪ (ショーが終わった後、バンドリーダーの大道寺さんも ダミオンさんのクイーカ独奏にはびっくりしてました) その後、 ダミオンさんがマシュ・ケ・ナダ熱唱。 (このマシュ・ケ・ナダは最高に良かった!!!) ダミオンさん、自分でリード・ボーカルとりながら、 オブリガート(合いの手?)を自分で歌ったりする。 そのタイミングといい、ノリといい、最高にハマってるのだ。 こんなにノリノリで歌われたら自然とリズムに体が反応してしまう。 ショーも後半になると、 ダンサーの3人が豪華なカーニバルの衣装に着替えて再登場。 ダンサーは客席まで降りてきてすぐそばで踊ったりしてくれるんだけど、 慣れてないと、目の前でタンガの女性が踊ってるのはなんだか恥ずかしい。 「だめね〜、ノリわるわねー」と言われそうだけど 大抵のシラフの日本人はそうなんじゃないかしら? 会場はほとんどの人が飲んでたのでそんな心配も無用。 みんなで踊ったり歌ったり。 後半は、ブラジルの名曲、『トリシュテーザ』や『ブラジル』などを みんなで踊ったり歌ったりして、ついでにアンコールにまで応えてくれて。 かなりもととれたよー。たのしめたよー。なライブなのでした。 もちろんおうちかえってからもハンカチ濡らして クイーカでサンバな夜なのでした♪
Posted at 02:09
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