クイズメーカー ルールver1.0 (ダウンロード用) 【ゲームの作り方】  カードの画像データをダウンロードし、カラープリンター等で印刷してください。  ちょっと厚めの用紙に印刷し、カードスリーブに入れるのがお奨めです。  もちろん画像データを見て、手書きでカードを作っても問題ありません。  なお、このゲームは4〜6人で遊べますが、人数により使用するカードが異なります。  最初はプレイする人数に合わせて、必要なカードだけを作ればいいでしょう。  ●4人プレイ(年少者や超初心者向け)   →『紫の☆のカード』と『4人用点数表』を使用します。    4人用と書かれた画像2枚が必要です。  ●5人プレイ(標準プレイ)   →『青の☆のカード』と『5〜6人用点数表』を使用します。    5人用と書かれた画像2枚が必要です。  ●6人プレイ(上級者向け)   →『緑の☆のカード』と『5〜6人用点数表』を使用します。    6人用と書かれた画像4枚が必要です。 【ゲームセットの内容】  ・ダウンロードデータはExcelの.xls形式のファイルですので、Microsoft Excel   あるいは互換ソフトウェアでご使用ください。  ・データには、以下のカードデータが含まれています。   ・5人プレイ用青☆カード ×12枚(01〜12)   ・6人プレイ用緑☆カード × 20枚(13〜32)   ・4人プレイ用紫☆カード × 12枚   ・5〜6人用点数表 × 6枚   ・4人用点数表 × 4枚 【プレイ人数】  4〜6人 【ゲームの目的】  『☆カードが指定する条件』を満たすクイズを創る。  最終的に点数を一番多く得ることを目的とする。 【プレイの準備】  人数に合わせた☆カード、点数表、人数分の紙と筆記用具、得点カウント用の  チップ等を用意する。プレイヤーはテーブルを囲むようにして着席する。 【プレイ】  ☆カードを全員に一枚づつ配る。  各プレイヤーは、『自分の☆カードが指定する条件』を満たすようなクイズを、  その場で考える。    ☆カードは、上から見たプレイヤーの位置関係を表している。    ☆は自分の位置    ○は正解すべきプレイヤー    ×は不正解とすべきプレイヤー ====================================== (例)  青い☆の02番のカードの場合、このようになっている。     ○ ×    ○   ×      ☆  この場合は『左隣と、さらにその左のプレイヤーのみが正解し、その他の  プレイヤーは間違える』ようなクイズを考える。  プレイヤー全員が同時にクイズを考えることになる。そして、クイズを思  いついたならば、そのことを宣言し、出題する。 ====================================== 【出題の手順】  クイズを思いついたプレイヤーが出題者。残りが回答者となる。  出題者は、そのクイズを読み上げる。  回答者全員がクイズの答を考え、分かったならば自分の紙に記入する。  わざと間違えるのは禁止とする【重要】  (分からない問題の時にボケるのはOK)  その後、答え合わせを行い、回答者全員について正解したか、間違えたかチェックする。  そして、点数表に基づき点数の判定を行う。 ■『回答者全員が正解した』または『回答者全員が間違えた』とき【重要】   =>この場合、出題者は点数をもらえない。逆に回答者全員は2点づつもらえる。 ■上記の条件でないとき (正解者と不正解者が存在する)   =>この場合は点数表を参照し、回答者→出題者の順に点数計算を行う。    【重要】点数計算の間違いを防止するため、この順番を守るようお願いします。  1)回答者は、正解者の人数を確認し点数表を参照する。    “正解者のみ”この点数を得る。  2)出題者は、回答者全員について、『カードの条件と一致しているか?』を判定し、    点数表を参照して点数を得る ====================================== (例)  (前述の)青い☆の02番のカードのとき、回答者の正解か不正解かの判定が  向かって左から『○×××』の場合、3人一致でなので出題者は3点を得る。  (ちなみに左隣の正解者は3点を得る)  もしこのとき、『○○××』だったならば、4人一致となり、出題者は6点を  得ていたことになる。  (二人の正解者はそれぞれ2点を得る) ====================================== その後、残りのプレイヤーも続いて問題を考え、出題していく。 全員が1度づつ出題したら、1ラウンド終了となる。 これを繰り返し、2ラウンドプレイを行う。 最終的に多くの点数を得たプレイヤーがゲームの勝者となる。 【出題するクイズについて注意点】  あまりうるさいルールは作りたくないのですが、抜け道を探す方もいるので、  ルール化しておきます。 ・出題者自身が『正解がわからないクイズ』は不可。 ・あまりにも個人的なことや出来事は不可。あくまでも『クイズ』として  どこへ出してもおかしくないものにすること。  (例)『ぼくのお父さんの名前は?』はNG。     ただし、『加山雄三のお父さんの名前は?』ならOK。 ・複数のクイズを、OR条件でつなげるのは不可。  (例)『ハイジ、ひみつのアッコちゃん、ハム太郎のいずれかに登場する     キャラクターの名前をあげよ』はNG。     ただし、『ハイジ、ひみつのアッコちゃん、ハム太郎に共通して登場     するキャラクター名は?』ならOK。(ちなみに正解は“大将”) ・答えが複数あるクイズでもOK。ですが、あまりにも答えが多いと出題者自身が  判定できない場合がある。  (例)『ウルトラ怪獣の名前を3体あげよ』     これは初代ウルトラマンからコスモスまで、すべての怪獣の名前を把握して     いないと判定出来ない。 ・万一、出題者の正解について回答者側から『物言い』がついたら、協議する。  もし『出題者の正解が間違い』ということになったら、今回の出題者の点数は無し、  回答者には全員2点づつとする。 【プレイのヒント】 ・クイズの出題と答え合わせがこのゲームの一番楽しいところ。  出題者は自分のスタイルで仕切ってください。盛り上がるかどうかは、あなた次第です。 ・初対面の方とプレイするときは、どういう問題を出せばいいのかまったく分かりません。  この時はお互いに簡単な自己紹介をするといいと思います。 ・4人プレイの場合、○2×1のカードより、○1×2カードの方が出題が楽です。  バランスを考えると○1×2カードは不要かもしれません。ただ、4人プレイの時は  年少者/超初心者向けという位置づけなので、あえてこのカードを残しました。  好みで○1×2カードを除いてプレイしてください。 デザイン:渡辺隆司 監  修:日本ゲーム協会有志 Copyright (c)2003 渡辺隆司