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| コペンハーゲン中央駅に到着したEN482"HANS CHRISTIAN ANDERSEN"。ダブルデッカーの寝台車は"City Night Line"と同じWLABm171形。 | ||
橋がかかったストアベルトルートはどうなったでしょうか。2001年7月に同じルートを通ってコペンハーゲンに行った時の写真ですが、降りていないので橋自体の写真はありません。申し訳ない・・・なお、ちょくちょく登場するのは同居人です。
Part2 Denmark StoreBaelt 2001編
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| 寝台車室内に用意されているトンネル内の避難方法・安全心得などが書かれたパンフレットの表紙。 | |||

ケルンから寝台列車"HANS CHRISTIAN ANDERSEN"に乗ってコペンハーゲンに向かいました。この列車はデンマークの国民的作家、アンデルセンの名を冠する名門列車ですが、ケルン発車時点ではベルリン行き、ドレスデン行きと併結でコペンに着くとインスブルック発、シュトットガルト発と併結しているという不思議な構成。現在ストアベルト横断ルートの西部分、鉄道・道路併用橋を渡っている最中です。
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| これがWLABm171形の上段室内。上下で8室が設けられています。いい車内でしょう?実に快適です。"City Night Line"のダブルデッカー車は形式の確認をしていないのですが、写真等で見る限りまったく同じ構成となっているので、同形式でしょう。外観を見たときは違うなと思ったのですが、塗装が赤白なので濃紺一色のCNL車両と違って見えるのです。よく見ると車体も全く同じ。こちらの車両はケルンの所属でした。 | |||
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| 反対側はこんな感じ。扉は折り戸でロックもかかりますがこれがどうも頼りない&使い方がわからないで閉まっているかどうか不安でした。鍵もくれないので食堂車に行くときなどはいちいち車掌(本当は車掌ではないのですが)に言ってロックしてもらわなければならない。ちょっと見えている奥側の所はトイレ。丸くふくらんでいる部分はシャワールームです。 | |||
ベッドは2段で上段でも非常に快適。はっきり言って今まで乗ったすべての寝台車の中で1番!の車です。あまりに疲れていたせいもありますが・・・この車はDBAG(ドイツ鉄道)本体から独立した寝台車運用会社「DB NACHT ZUG」が保有・運用する車両で、日本でもGEO CLUBかなんかが発行しているパンフにもちらっと載っていますが、まだ充当路線も少なく今回当たったのは本当にラッキー!(そのためにスウェーデン行くのにわざわざフランクフルトで降りたんですから)。何よりNVHが素晴らしく、ネジ式連結器、25m車体など有利な条件をさしおいても鉄道車両の設計とはかくあるべし!とのドイツ流哲学が乗る人間にもひしひしと伝わってくるクルマです。軌道の状態もあるでしょうがねえ。こういうの日本にもないかな・・・。
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片廊下式で、1カ所の階段が上下に分かれ上段室と下段室に通じている構成。JR東日本のE26系「カシオペア」とよく似ています。JR東とDBAGは技術協力を行うなどそれなりに親密な関係ですので、寝台車のデザインまで相談したのではないかと思えるほど似ています・・・が、こっちの方がいいかな?カシオペア乗ったことないのでわからないですけど。色使いが全体的にブルーがかったグレイで落ち着いているのがいいです。
車両は良かったのですが、この車予約に一苦労しました。「DB NACHT ZUG」は日本では予約できないとのことなので、直接あちらにメールを送る作戦を敢行したのですが、列車の発駅で余裕時間もあるだろうと決めたケルンで、行ってみると確かに受けたが担当者が席を外しており、券が入っている(と思われる)引き出しに鍵がかかっていて誰も合鍵を持っていないとの説明。小1時間あーでもないこーでもないとやった挙げ句手書きの券を発券し、これを向こうで提示すれば心配ないからとか言われ・・・結局ケルン市内観光ができなくなってしまいました。まあこれ位でめげてたら海外旅行なんてできませんがね。 |
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| これが問題の手書き発券の寝台券だ!まったくもう、最初からこれで出してくれればいいのに・・・。しかし、1時間もマジで探してくれるのはさすがゲルマン魂。貧乏そうな東洋人相手でも手を抜くことはありません。右下の欄にに出ている通り、1室で230マルク。後で来た請求は1万2,563円でした。2人で、この設備でこの値段!? もちろん運賃はユーレイルなので寝台料金だけですが、それにしても・・・これで日本のB寝台(最近は個室もあるがBでは当然部屋ごとにシャワー・トイレはつかない)と同じとは。JRさん、ちょっと考えた方がいいんじゃないですか? | ||||
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| 上掲パンフに掲載のトンネル内避難経路の説明書き。デンマーク語、英語、ドイツ語の順で書かれています。 | |||||
| こちらも現在ストアベルトを通過中。このように海が間近に見られるのはこの付近だけです。朝からつい張り切っていろんなシチュエーションで撮ろうとあっち行ったりこっち行ったり。おかげで車窓自体をあまり見ることができませんでした。どのみち固定窓だしよく見ることはできません。今度は降りて回ってみようと思います。 | |||||
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| この写真でお分かりのようにたかだか14kmのストアベルトの最中に食堂車に移動したものですからなおのこと車窓は良く分かりませんでした(^^;)。なにせ160kmで疾走しているものですから!!食堂車はケルンで乗車したときに連結されていたのはベルリン編成で、途中でどっか行ってしまいました。朝ついていたのはどこから来たのか分かりませんが、朝食はパンとサンドイッチしか用意がなく、伝統あるドイツ食堂車の衰退を胃袋で実感されられた一瞬でした。腹減った〜!何か食わせてくれ〜!!! | |||||||
| これが問題の「豪華なブレックファースト」 | |||||||