2005年7月24日、横須賀地方隊主催の「伊勢湾マリンフェスタ2005」を、イージス護衛艦「ちょうかい」に乗艦して取材してきました。

2005年6月4日、名古屋港で公開されたニュージーランド海軍のフリゲイト、テ・マナの一般公開に行ってきました。

2005年3月、スウェーデン海軍の練習艦カールスクローナが晴海埠頭に寄港しました。

2004年10月30日、三浦半島観音崎の東京湾海上交通センター、「東京マーチス」の一般公開に行ってきました。

2004年10月、韓国海軍の駆逐艦ヤンマンチュンと機雷掃海艦ウォンサン、補給艦ファチョンが晴海埠頭に寄港しました。

2003年5月、アメリカ海軍の原子力空母カール・ビンソンが横須賀に寄港、観音崎でその艦影を撮影しました。





27.8.2005

8月27日、海上自衛隊横須賀基地の一般公開が行われた。

当日はY1バースに停泊中のミサイル護衛艦きりしまDDG174・はたかぜDDG171、護衛艦おおなみDD111、砕氷艦しらせAGB5002の艦内外公開が行われ(きりしまは上甲板のみ)、また護衛艦さわゆきDD125の東京湾内体験航海、中高校生を対象とした潜水艦なるしおSS595の艦内公開、S-61ヘリによる救難展示、処分艇による高速航行訓練展示、タグボートによる放水展示などのイベントが行われた。


Y1バースに並んだ砕氷艦しらせAGB5002、ミサイル護衛艦はたかぜDDG171、ミサイル護衛艦きりしまDDG174、護衛艦おおなみDD111(左から)。はたかぜも海自では決して小さい艦ではないのだが、相手が悪かった・・・


沖留めとなった補給艦ときわAOE423。キティホーク撮影の邪魔になるかと危惧されたが、支障はなかった。 横須賀港入口にある消磁所で消磁作業中?の護衛艦さざなみDD113(第4護衛隊群第8護衛隊・呉)。
Y3バースに並ぶ護衛艦たかなみDD110、試験艦あすかASE6102以下の面々。 Y2バースに停泊し、募集対象の年少者に対する見学ツアーを実施した潜水艦なるしおSS595のセイル。


ハーバーマスターピア・Eestに停泊中のタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦カウペンスCowpens CG-63をバックに救難デモを行う「しらせ」飛行科所属のS-61ヘリ(シリアル8187)。同型はかつてアメリカ空母や護衛艦に搭載されていた対潜ヘリ、SH-3(海自正式番号HSS-2)のシコスルキー社民間形名称であり、「しらせ」に搭載され南極観測の支援に従事している。


20日に続いて撮影に成功した空母キティホークUSS Kitty hawk CV-63。前回の入港直後、23日に異例の出港となり、26日に帰港の予定であったが、台風の進みが予報より遅かったため1日遅れの入港となったもの。一説には今回の短期間の出港自体が台風避泊の沖留めと言われている。米軍の台風避泊はキティホークと随伴の数隻のみだったようだが、海自の艦艇は25日にはすべて沖に出払い、26日に戻ってきている。


20.8.2005

8月20日、空母キティホークUSS Kitty hawk CV-63が5月23日の出港以来約3カ月ぶりに横須賀に帰還した。

当サイトでは観音崎で浦賀水道航路を通過する同艦の艦影を捉えたので、ここで紹介します

浦賀水道航路南端、USライン(航路南端の位置通報点)を通過して水道の最狭部に入るキティホーク。後方は房総半島、金谷の町並みで、久里浜―金谷間を結ぶ東京湾フェリーが艦尾を横切るところ。
ほぼ観音崎の真東、航路第2号灯浮標と第3号灯浮標の間を航行するキティホーク。この辺りで針路をほぼ真北から北北西に変針する。後方上総湊付近で、わかりにくいが山の上にはマザー牧場の敷地やレストハウス、観覧車などが見えている。
無事に最狭部を抜けて東京湾内に入った。この後、第2海堡と第3海堡の間をすり抜け、航路第5号灯浮標を回り込むようにして南航航路を横切って横須賀港に至る。今回随伴艦は全艦別行動となっており、1隻のみの入港であった。


また、同日の横須賀港(本港・吉倉)停泊艦船は以下の通り。

バース1・5に海自潜水艦各2隻(艦名不明)。5号ドック前に支援船APL-40。4号ドック前にバージYRB-30。5号ドック前にバージYRB-30。 ハーバーマスターピア・Westにオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲイト、ヴァンデグリフトVandegrift FFG-48、ハーバーマスターピア・Eestにタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦カウペンスCowpens CG-63とアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦ジョンS・マッケインJhon S. Mccain DDG-56(上左)。バース6にオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲイト、ゲアリーGary FFG-51、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦カーティス・ウィルバーCurtis Wilbur DDG-54と同級フィッツジェラルドFitzgerald DDG-62。バース7にオースチン級ドック型輸送揚陸艦ジュノーJuneau LPD-10(上右)。バース8に入港直後の空母キティホークKitty Hawk CV-63。

吉倉地区はY1バースに砕氷艦しらせAGB5002(下左)とミサイル護衛艦きりしまDDG174。Y2バースに護衛艦おおなみDD111、ミサイル護衛艦はたかぜDDG171、補給艦ときわAOE423。Y3バースに護衛艦たかなみDD110、試験艦あすかASE6102。Y4バースに試験艦くりはまASE6101、海洋観測艦すまAGS5103(以上下右)、わかさAGS5104ともう1隻(艦名不明)。

6.8.2005

8月6日・7日、晴海埠頭にミサイル護衛艦たちかぜDDG168、護衛艦たかなみDD111、おおなみDD111の3隻が体験航海のため寄港した。

3隻は6日午前中に晴海に入港、同日午後と7日午前それぞれ体験航海を行った。今回は6日1000過ぎ、入港時の姿をレインボーブリッジで捉えたので、ここで紹介します

護衛艦たかなみ。むらさめ型に続く最新の汎用護衛艦のネームシップで、第1護衛隊群・第5護衛隊(横須賀)所属。基準排水量4,650t、全長151m、GOGAG(LM2500×4基)2軸・6万馬力、速力30ノット。
7月上旬の晴海埠頭体験航海、また「伊勢湾マリンフェスタ」に続いての登場となった護衛艦おおなみ。
たかなみの後部ヘリ甲板に搭載されたSH-60Jは、先日の伊勢湾マリンフェスタでも展示飛行を行った第21航空群第121航空隊(館山)所属の8252。同機は全面グレイの新しいロービジ塗装となっている。
ミサイル護衛艦たちかぜ。海自最初のミサイル護衛艦である、あまつかぜに続く本格的なミサイル艦として、1976年3月に就役した、現在護衛艦隊中最古参の艦艇で、護衛艦隊旗艦を務めている。


10.7.2005

7月9日・10日、晴海埠頭に護衛艦おおなみDD111が体験航海のため寄港した。

同艦は8日1600に晴海に入港、9日1000・1400の2回、10日は1000の1回それぞれ体験航海を行い、1400に晴海を出港、横須賀へと戻っていった。今回は10日1400過ぎ、横須賀に戻る時の姿をレインボーブリッジで捉えたので、ここで紹介します

護衛艦おおなみ。最新の汎用護衛艦であるたかなみ型の2番艦で、第1護衛隊群・第5護衛隊(横須賀)所属。基準排水量4,650t、全長151m、GOGAG(LM2500×4基)2軸・6万馬力、速力30ノット。


当日は後部ヘリ甲板に搭載されたSH-60Jの姿も見られた。搭載されていたのは第21航空群第121航空隊(館山)所属の機体で、シリアルは8248。


26.6.2005

6月いっぱいで渡船が廃止され、一般人の上陸が事実上禁止となる第2海堡に、最後の日曜日ということで行ってきた際、現地や横須賀でみかけた艦船の数々を紹介します。

第2海堡へ向かう渡船から見た、横須賀本港の沖に停泊中の補給艦、おうみAOE426。現在海自最大の艦となるましゅう型の2番艦で、2005年3月に就役したばかりの最新鋭艦でもあり、横須賀寄港は恐らくこれが初めてとなる。 第2海堡に上陸後、浦賀水道航路を潜水艦が南航してゆくのを発見。潜水艦は艦名を表記していないのでもちろん不明であるが、一つ桜の海将補旗を掲げていた。右に見えるのは浦賀水道航路の北から2番目に位置する第5ブイ。
浦賀水道航路を北航してゆく海上保安庁の巡視艇「あわなみ」PC23。この他にも海堡滞在中に南航してゆく測量船「拓洋」HL02、「天洋」HL04を見た。 第2海堡より帰り横須賀に寄る。停泊するおうみを陸上より撮影。
吉倉地区はY1バースに停泊する、ミサイル護衛艦ちょうかいDDG176と護衛艦ひえいDDH142。両艦とも通常は横須賀に姿を見せない第4護衛隊群の艦で、ちょうかいは佐世保(第64護衛隊―各護衛隊群に1席ずつ配備のイージス艦)、ひえいは呉(4護群直轄艦)を母港とする。 6月11日からは佐世保を母港とするアメリカ海軍の強襲揚陸艦エセックスEssex LHD-2も入港しており(手前のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦カーティス・ウィルバーCurtis Wilbur DDG-54の奥)バース6に停泊中。この翌日、6月27日に出港していった。


19.4.2005

平成17年度遠洋練習航海で世界一周航海を行う練習艦隊が晴海を出港、約半年間の航海に出発した。

1957(昭和32)年度以来49回目となる遠洋練習航海、今回の派遣艦艇は中核となる練習艦かしまTV3508(練習艦隊・呉)をはじめ、護衛艦むらさめDD101(第1護衛隊群第1護衛隊・横須賀)、護衛艦ゆうぎりDD153(第3護衛隊群第7護衛隊・大湊)の3隻で編成される。3隻は遠洋練習航海に先立つ近海練習航海として3月19日に江田内を出港、国内各地を周り4月10日に晴海に入港した。同港で長期間の航海に向けて充分な補給・休養を取った後、19日1000、海上自衛隊東京音楽隊や乗組員家族が見送る中長い汽笛を何度も鳴らし、港内各船舶が見送る中、ゆうぎりを先頭にかしま・むらさめの順で出港、9月20日までの世界一周に赴いた。総航程は約5万5,000km、訪問国はアメリカ(パールハーバー、ノーフォーク)、メキシコ(マンサニーヨ)、パナマ(バルボア)、イギリス(ポーツマス)、ノルウェー(オスロ)、ロシア(サンクトペテルブルク)、ドイツ(ハンブルク)、フランス(ブレスト)、マルタ(バレッタ)、トルコ(イスタンブール)、エジプト(ポートサイド)、インド(ムンバイ)、カンボジア(シアヌークビル)。(以上、海上自衛隊ニュースリリースを参考に作成)

トップを切って出港する護衛艦ゆうぎりDD153。
マストに二つ桜の海将補旗を掲げ、練習艦隊司令官・柴田雅裕海将補が座乗する練習艦かしまTV3508。
殿を務める護衛艦むらさめDD101。

ゆうぎりに搭載されたのは第21航空群第123航空隊(館山)のSH-60J・シリアルは8246。 むらさめに搭載されたのは第21航空群第121航空隊(館山)のSH-60J・シリアルは8264。

9.4.2005

2005年4月9日の横須賀港(本港・吉倉)停泊艦船は以下の通り。

バース1・5に海自潜水艦(艦名不明)、第5桟橋バース3にオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲイト、ヴァンデグリフトVandegrift FFG-48(上左)。5号ドックにアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦(艦名不明)、5号ドック前にバージYRB-30。 ハーバーマスターピア・Westにタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦チャンセラーズビルChancellorsville CG-62(上右)。ハーバーマスターピア・Eestにスプルーアンス級駆逐艦カッシングCushing DD-985。バース6にアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦カーティス・ウィルバーCurtis Wilbur DDG-54とタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦カウペンスCowpens CG-63。バース7に第7艦隊旗艦ブルーリッジBlue Ridge LCC-19、バース8に空母キティホークKitty Hawk CV-63(どちらも推定)。

吉倉地区はY1バースに試験艦あすかASE6102と護衛艦はるさめDD102(下左)。Y2バースに新鋭護衛艦さざなみDD113、練習艦かしまTV3508、むらさめDD101。Y3バースに護衛艦まきなみDD112、護衛艦ゆうぎりDD153。Y4バースに試験艦くりはまASE6101、海洋観測艦ふたみAGS5102・にちなんAGS5105(以上下右)。

また、1997年以来横須賀を母港としていたタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦ヴィンセンスVincennes CG-49が、7日に本国に帰還のため横須賀を後にした。能力の高い垂直発射システム、Mk41 VLSを持たない同艦を含む前期建造艦5隻は早期に退役することになっており、同艦も二度と横須賀に戻ってくることはないと思われる。写真は2004年10月23日に撮影した弊サイトライブラリー中最後の姿である。

3.1.2005

2005年1月3日の横須賀港(本港・吉倉)停泊艦船は以下の通り。

第5桟橋バース3にアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦フィッツジェラルドFitzgerald DDG-62(上左)。バース5に海自潜水艦(艦名不明)。ハーバーマスターピア・Westにオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲイト、ゲアリーGart FFG-51とヴァンデグリフトVandegrift FFG-48、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦ヴィンセンスVincennes CG-49。ハーバーマスターピア・Eestにアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦ジョンS・マッケインJhon S. Mccain DDG-56。バース6にスプルーアンス級駆逐艦カッシングCushing DD-985、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦カウペンスCowpens CG-63とチャンセラーズビルChancellorsville CG-62、バース7に第7艦隊旗艦ブルーリッジBlue Ridge LCC-19(以上上右)。5号・4号ドック前に支援船APL-40。この他バース8(推定)に空母キティホークKitty Hawk CV-63。

吉倉地区はY1バースに護衛艦しらねDDH143。Y2バースに護衛艦はるさめ DD102、いかづち DD107、むらさめ DD101(下左)。Y3バースに補給艦ときわAOE423、試験艦あすかASE6102。Y4バースに試験艦くりはまASE6101、海洋観測艦すまAGS5103、海洋観測艦わかさAGS5104、海洋観測艦(艦名不明―以上下右)。

1100前には横浜海上防災基地を出港したと思われる海上保安庁のヘリコプター搭載巡視船、しきしまPLH31が浦賀水道航路を南航していった。写真は第2海堡の西側を航行中のショットで、後方に東京湾アクアラインの川崎人工島換気塔が見える。また、この直後に上空を関連任務と思われる海保のヘリコプター、AS332L-1スーパピューマ、「わかわし2号」(JA6806・MH806)が飛行していった。
28.11.2004

2004年11月28日の横須賀港(本港・吉倉)停泊艦船は以下の通り。

第5桟橋バース3にオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲイト、ゲアリーGary FFG-51。バース1・バース5に海自潜水艦(艦名不明)。ハーバーマスターピア・Westにスプルーアンス級駆逐艦カッシングCushing DD-985とタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦カウペンスCowpens CG-63(上左)。ハーバーマスターピア・Eestにアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦カーティス・ウィルバーCurtis Wilbur DDG-54。5号・4号ドック前に支援船APL-40。この他バース8(推定)に空母キティホークKitty Hawk CV-63、バース6に第7艦隊旗艦ブルーリッジBlue Ridge LCC-19。

吉倉地区はY1バースに護衛艦いかづち DD107、護衛艦はるさめ DD102(上右)。Y2バースにミサイル護衛艦はたかぜ DDG171。Y3バースにたかなみ級護衛艦(艦名不明)、補給艦ときわAOE423。Y4バースに試験艦くりはまASE6101、海洋観測艦すまAGS5103、海洋観測艦ふたみAGS5102、海洋観測艦(艦名不明―以上下左)。また、護衛艦しらねDDH143が出港していった(下右)。

30.10.2004

2004年10月30日の横須賀港(本港・吉倉・船越)停泊艦船は以下の通り。

第5桟橋バース2にオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲイト、ヴァンデグリフトVandegrift FFG-48(上左)。第5桟橋バース3にアベンジャー級掃海艦ガーディアンGuardian MCM-5。バース1に海自潜水艦(はるしお級・艦名不明)。ハーバーマスターピア・Westにタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦カウペンスCowpens CG-63。ハーバーマスターピア・Eestにアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦(艦名不明)。5号ドック前に支援船APL-40。4号ドック前にバージYRB-30。この他バース8(推定)に空母キティホークKitty Hawk CV-63、バース6にスプルーアンス級駆逐艦カッシングCushing DD-985、バース7にタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦(艦名不明)。

吉倉地区はY1バースに護衛艦いかづち DD107、護衛艦しらね DDH143。Y2バースにたかなみ級護衛艦(艦名不明)。Y3バースに試験艦あすか ASE6102、たかなみ級護衛艦(艦名不明―以上上右)。港内にミサイル護衛艦はたかぜDDG171。船越地区はF10バースに護衛艦はつゆきDD122、ミサイル護衛艦たちかぜDDG168、護衛艦さわゆきDD125(下左)。F6バースに掃海艇すがしまMSC681、のとじまMSC682。F7バースに掃海艇つのしまMSC683(以上下右)。

24.10.2004

10月22日、インド海軍東部艦隊所属の駆逐艦2隻と補給艦1隻が晴海埠頭に寄港した。

今回寄港したのはミサイル駆逐艦ランジット INS Ranjit D53、ランヴィジェイ INS Ranvijay D55、補給艦ジョッティ INS Jyoti A58の3隻。予定では前港釜山より21日1000に入港予定であったが、折から上陸した台風23号のために24時間遅れの入港となったもの。ランビジェイは入港時煙突より大量の白煙を出し、119番通報により消防艇が出動する騒ぎとなった。原因は不明。

駆逐艦2隻はそれぞれ1983年と1988年に就役したラージプートRajput級の3・5番艦で、原設計は旧ソビエト製のカシン2級。建造もソビエト(黒海沿岸のニコラエフ造船所―第61コミューナ造船所)である。基準排水量3,950t、武装はP-20M(SS-N-2Dスティックス)艦対艦ミサイル単装発射機×4、SA-N-1艦対空ミサイル連装発射機×2、76mm連装砲×1、5連装533ミリ魚雷発射管×1、RBU-6000対潜ロケット×2などを装備、またカモフKA-28 ヘリックスA対潜ヘリなどヘリコプター1機を搭載する。ジョッティは1996年就役、満載排水量39,500tで、民間のタンカーを改装したもの。駆逐艦2隻は夜間の電灯艦飾も実施している。ホストシップは横須賀地方隊第21護衛隊の護衛艦しらゆきDD123が務めた。

3隻は24日1000出港予定であったが、入港が遅れたために同日1700出港に変更、当日さらに1400頃に再度変更され、次港マニラに向け出港していった。なお、弊サイトでは取材班を派遣、入港から出港までを写真入りで詳細に解説する予定であったが、諸般の理由により捕捉に失敗、写真は撮影できなかった。

23.10.2004

2004年10月23日の横須賀港(本港・吉倉)停泊艦船は以下の通り。

第5桟橋バース3にアベンジャー級掃海艦ガーディアンGuardian MCM-5(左)。バース1に海自潜水艦(はるしお級・艦名不明―中)。ハーバーマスターピア・Westにタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦ヴィンセンスVincennes CG-49(右)。ハーバーマスターピア・Eestに新配備のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦フィッツジェラルドFitzgerald DDG-62。

5号ドック前に支援船APL-40(左)。4号ドック前にバージYRB-30。この他バース8(推定)に空母キティホークKitty Hawk CV-63、バース10(推定)に第7艦隊旗艦ブルーリッジBlue Ridge LCC-19。吉倉地区はY1バースに護衛艦いかづちDD107(中)。Y2バース(推定)にとわだ級補給艦(艦名不明)。港内にミサイル護衛艦はたかぜDDG171(右)。

Home