横浜中華街というとエキゾチックで、なんだか異国情緒ゆたかな雰囲気が漂う。そんなところで生活している人々はどんな暮らしをしているのかなぁ?中華街の人たちは、日ごろなに語を話し、どんな会話をしていて、どんなふうに生きているのかなぁ?
そんな、横浜中華街の日常的な一面を描いたのがこの「華都飯店物語」。この漫画から、彼らの素朴な一面をのぞいちゃいましょ。彼らに根付いているのは、いわゆる"ちゃんぽん文化"。中国と日本の文化や言葉が全てごちゃ混ぜになっているの。「うーん、分からなくないんだけど、ちょっと違うような気がする・・・・・」ということがよくあるの。
冗談のようだけど、ここに書いてあるのはみんな本当の話。実在する人物ばかり。
私はララ。アーチェとは二姐とかいて、中国語で二番目のお姐ちゃんという意味。この姐がまた、"ちゃんぽん文化"が深く根付いていて・・・・・。
そんなことで私が育った華都飯店で、日常実際におこったことをもとに書いています。中華街の素朴な一面をのぞきたい人にも、国際化に興味がある人にも、毎日の生活に追われて疲れている人にも見て欲しい、横浜中華街発(原案)ニューヨーク経由(絵)の、コスモポリタンな心温まる漫画です。 |