『イミティション・ゴールド』by
TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣
最近70年代歌謡曲のリバイバルがお盛んですな。出来がよろしいかどうかはともかく…
別にB’zの松本氏に限らないんだろうけど、ここ1,2年(あるいはそれ以前から?)「昭和歌謡」なるものが注目を集めているらしい。今回のTAK
MATSUMOTO名義のマキシシングル—『イミティション・ゴールド』と『異邦人』—のように過去の名曲をリバイバルさせる場合と、大西ユカリやクレイジーケンバンドのようにスタイルそのものが「昭和歌謡」とされる場合である。とりあえずここでは前者だけを取り上げるけれど、どうしてもいとっちにはこうしたリバイバル(もしくはカバー)CDが「売らんがためのCD」に思えてしまう。もっともいとっちはまだ『イミティション・ゴールド』を聴いた訳ではないので、、もしかしたら的外れなのかもしれないけれど。
また、原曲を知っている世代としては、その原曲になにがしかのイメージを持っているわけであり、場合によってはそのイメージを壊されたくないため、こうしたリバイバル/カバーに対して違和感を抱いてしまうのだ。昭和歌謡とは違うけれど、「三菱コルト」のCMで「オーバー・ザ・レインボー」が松任谷由実や山崎まさよしらにカバーされた時、うちの親父は「もとの歌のきれいなイメージを壊さないでもらいたいなぁ」と、大いに不満だったらしい。(ちなみにいとっちは、「これはこれでアリかな」と、特に違和感は感じなかった)
まぁ、カバーの程度にも拠るんだろうけれど、カバーばっかりの音楽CD業界、ってのも寂しいもんですなぁ…
Posted: 火 - 10月 28, 2003 at 19:42
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