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V801SAレポ(その3)


懲りずにV801SAのレポートの3回目です。今回はウェブとメールについて。

これまでのJ-フォン(vodafone)の携帯端末では、メールとウェブは別々のボタンで操作をすることが可能だった。それが今回のV801SAでは、「Vodafone live!」ボタンからウェブやメールを選択することになった。これまでの端末の操作に慣れている人なら、従来より1アクションよけいに操作することが煩わしいと感じるかもしれない(かくいう私もそう)。もしかしたら今後発売されるV801SHなどでは、ウェブとメールのボタンを別々に設けるかもしれないが、ともかくこの操作性はちょっと気になった。

さて、ウェブについてだが、表示速度はおそらく5Xシリーズと同等ではないかと思われる。つまり接続スピードはそこそこ速いが、「戻る」にかかる時間が長い(レスポンスが遅い)のである。特に後者に関しては0Xシリーズが割にサクサク戻れていたので、「なんかモタつくなぁ〜」とちょっとイライラしてしまう。でもこの点をのぞけば、ウェブはまあまあいいんじゃないだろうか。

メールでは、文字入力にWnn(うんぬ)を使って予測変換をやっているためか、かなり楽に打てるのがいい。さらに「SANYOケータイプラネット」から各種辞書をダウンロードすることで、表現力を高めることができる。個人的なお気に入りは「方言辞書」で、北海道から沖縄までの主要な方言がそれぞれ個別に辞書としてまとめられており、例えば予測入力をonにして「関西弁辞書」を使えば、「なにや」と入れた時点で「なにやってんねん」と出てくる。場合によってはかえって邪魔臭いかもしれないが、ケータイで普通に方言を変換してくれるのが単純に楽しいのである。

ということで、以上3回のV801SAレポートをおこなったが、正直まだ十分この端末を使いこなせていないため、まだまだ魅力的なポイントをいくつも見落としているかもしれない。これら見落としや、後々気づいたことについては、追って報告するようにしたい。
奇しくも今日18日は、DoCoMoが新しいFOMA「900i」を発表 した日である。これまでの4桁型番から505の延長のような3桁型番に変更したことからも、DoCoMoのFOMAに対する意気込みが伝わってくる。2004年が「3Gへの本格的移行の年」となってくるといいなと思う。

Posted: 木 - 12月 18, 2003 at 00:38    |   |