9月のスケッチ練習帳/小坂希八郎
 
いつもの鎌・横描会と銚子スケッチ旅行などです。
 

   


山手・雙葉学園そば、○○号館とは付いていなくても、絵になる洋館はいっぱいありそうだ、
山手・えの木てい、コーヒーをとると蚊取り線香を出してくれて、落ち着いて描くことができた。
山手・234番館、ほぼ2年前に描いているがその方がまし、鉛筆書きは難しい。
山手十番館、ちょうど1年前にも描いているが、今回は黄昏時となりライトアップが点灯。
鎌描会・寿福寺、定番ポイントの一つだというので初挑戦。
鎌描会・薬王寺、雨の中鐘楼の屋根を借りて描く。
鎌描会・源氏山、雨に煙る扇が谷の家並み。
鎌描会・松風堂本店、赤い提灯につられて描いてみたが、酒まんは名物らしい。
横浜貿易会館、開港資料館のゲートが格好の近景となる。
横浜市開港記念会館、珍しいアングルを発見、ツインタワーのように見えておもしろい。
八楠ビル、赤いレンガタイルに映る鉄骨階段の影が印象的。左はアイランドタワー。
神奈川県立博物館、この重厚感に引き込まれ、なんど描いても飽きない。
横浜税関、イスラム風の外観にシュロの樹がよく似合う。
銀座・和光、塔屋から描きはじめて足元まで、描くのを急ぐあまり、一層とばしてしまった。
聖橋・お茶の水橋より、長年通い続けた電車と眺め続けた橋をやっと描くことができた。
ニコライ堂、シチュールポフ基本コンドル実施設計で1891年完成、震災後岡田信一郎が修復しドームは変更されたというが美しい。
代官坂、雑貨屋の向かいはレトロな花屋とおしゃれな店舗が所々にある坂道だ。
代官坂、重々しいタイルにステンドグラスの庇、意外と存在感のある洋裁塾・洒落人。
横描会・八楠ビル、非常海岸に魅せられて再挑戦、跳ね上げ階段のディテールがかなり解ってきた。
横描会・日本郵船ビル、海岸通りのイメージを唯一この建物が支えている。
横描会・大桟橋埠頭タグだまり、右上の工事囲いのところは昭和初期のレトロな建物があったはず。
銚子・外川漁港、いか釣りの仕掛けつくりのおじさんがいたり、描きすぎて仕上げ途中で昼飯切り上げ。
銚子・犬吠埼灯台、南からアプローチ、打ち寄せる波が前景だ。
銚子・犬吠埼灯台、北から見る、サボテンと民家の屋根が前景だ。
銚子・外川、海の見える坂道、電柱の向こうの朝日にきらめく漁船が印象的だった。
銚子・外川漁港、成田の杉で造った船は普通の倍/20年保つと宿の旦那に教わった。
貯木場、まん中のだるま船3艘は満載、ほぼ舵が沈んでいて、舵の重なりのおもしろさがなかった。
銚子・仲の町駅、銚子名物/銚子電鉄車庫とヤマサ醤油工場。
銚子・ヤマサ醤油工場、赤レンガ倉庫、道路際にあって描くポイントがない。
貯木場、まん中のだるま船3艘は満載、ほぼ舵が沈んでいて、舵の重なりのおもしろさがなかった。
貯木場、オレの船を描いくれてありがとうという若い人が、船はタンカー、ドラム缶の中味は重油と教えてくれた。
貯木場、線描きの途中で雨、遠景を描き加えないまま着彩、こういう省略方法もありそうだ。
江ノ電・江ノ島駅、時折吹き付ける霧雨をよけながら虎模様を懸命に写す。
江ノ島・腰越漁港、明日の台風に備えて漁船は全て陸揚げされしっかり緊結されていた。
江ノ島・龍口寺書院、台風模様の中、一時の晴れ間から差す陽を捉える。
江ノ島・龍口寺山門、重厚な屋根が軽やかに浮かんでいるさまが美しい。
北鎌倉・円覚寺山門、台風一過の木漏れ陽がピロッティーの中やその向こうにあふれかえっていた。
江ノ島大橋、展望台のある公園から、マイアミビーチと建設中の南欧風ホテル、でも観光客に若者は少ない。
江ノ島、台風一過の早朝、こんなにおいしい波を逃すまいと、サーファーが早々と繰り出していた。