VitzにiPod2




前回はカセットインターフェースを用いてとりあえずiPodをヴィッツで鳴らすことができたところまでだった。そこで今回はiPodホルダ、充電アダプタを使って全体をまとめてみたい。使用部品(製品)はこんなところだ。1,2番で登場しているユニバーサル・カーマウント(ホルダ)(TD383J/A NYKO )。4,5番ではシガーライターアダプタ(Belkin Auto Charger w/Audio for iPod )。4番でカセットデッキに挿入済みのカセットインターフェースはAaudio-technica カーカセットアダプター(AT-CA5)である。

さて、どんなものか。一般にiPodはヘッドフォンジャック出力よりDockコネクタ出力(いわゆるプリアンプ出力:ボリューム一定)の方が音が良い(いや、より増しと言ったところだろうが)と言われている。
実際、聞き比べてみれば確かに高音の割れ具合はDock出力は極めて少ない。
カセットインターフェースはカセットデッキのヘッド部で音を拾う(この部分はいわゆるトランス結合)のである程度の出力がないと音が非常に小さくなってしまうことがある。
S/N関係から言えば可能な限り(歪まない限り)大出力で結合したいものだ。そこでDock出力と言えば出力的(電圧的)にはかなり大きな出力を得ることができるのでアダプタについているアッテネータはことさら便利な機能だ(実際、これがなかったら出力が大き過ぎて使いものにならないだろう)。
可能な限り大出力で音が歪まない程度にボリュームを調整すれば案外いいかもと言った具合だ。
シガーライター部のアダプタはiPodを充電するので電池に関してはフリーになった。
また、車のキーを切って、シガーライターの電源がこなくなればiPod側はポーズ状態になる。

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作成日2005.09.25

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