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東京ヴェルディアクアスロンinよみうりランド「東和ランドテック賞」発表!

20 Oct. 2009


 先月の「東京ヴェルディアクアスロンinよみうりランド」開催時、参加者の皆様から、スポンサーのご好意により「東和ランドテック株式会社賞」として感想文を募集していました。
応募作品の中から、一般B個人の部に参加の岡野光延さんの感想文が「東和ランドテック賞」に選ばれました。
つきましては、副賞の贈呈とともに受賞作品を以下紹介させていただきます。


「第1回東京ヴェルディアクアスロンinよみうりランド」感想文

 ボランティアの方々はじめ、スタッフの皆様お疲れ様でした。
おかげ様で、とても楽しい、また新鮮な一日を家族と過ごすことができました。

 今回の参加は、義理の妹からの「トライアスロンに出てみようと思うんだけど、一緒に出ようよ」との誘いから始まった。
水泳が好きなので、どこかの大会に出てみたいとのことだった(運動も得意でなく、自転車もまだ買ってないのによく言う)。
誘いを受けた私は、ちょっとは興味があったものの、決断もできず「え〜、どうしようかな〜」とごまかしていた。
そうしているうちに、私の自転車が盗難にあってしまった。自転車を再度すぐに購入するお金と気持ちの余裕などなく、この時点で自動的にトライアスロンへの参加が出来なくなってしまった。
ところが、今度はよみうりランドでのアクアスロン大会を見つけてきて、再度、一緒に出ようと誘ってきた。
「最初なので海で泳ぐのは怖いし、自転車もないのでちょうどいい」とのことだった。
それでも私は「500m(一般B個人)泳ぐのは厳しいな〜」と数日間躊躇していると、「いつまでもグダグダ言ってないで、出てみなさい」と妻に一喝され、「まあ、流れるプールと書いてあるから、水が流れているのだろう。まあ、大丈夫か」と思いながら、延長された申し込み締切日のその夜に、背中を押されるかたちで、本大会への参加を申し込んだ。

 大会の日の朝、前日にプールの水が流れていないことを知らされた私は覚悟を決め、家族とたくさんのおにぎりと共に、よみうりランドに向かった。
天気もよく、プールもぴかぴか光っていて、最初は「よい雰囲気だね」とリラックスしていたが、周りをみると、大人はみんな本気の格好。大学のユニフォームを着ている集団もいる。
出場者は60人の定員に対して、40人位しかいないらしい。持ってきたゴーグルは、なぜかひびだらけで、水の中も外もよく見えない。とだんだん、これは、「順位的には最下位の可能性が高いな」と厳しさを再認識し始めた。

 楽しい準備体操もおわり競技が開始され、いよいよ順番がやってきた。水の中に入りスイムの準備。スタート。ちょっと間を置いて水の中に飛び込む。
目の前は足だらけで波がすごい。負けじとストロークが早くなる。プール半周で息があがる。もうダメだ。早くも参加したことを後悔。
しかし、なんとか終わらせなければ。何回立ってでもとにかく終わらせよう(海でなくてよかった)。
スイムが終わりフラフラの状態でプールを出る。うまく着替えが出来ない。普通のジョギングのスタイルになり今度はラン。
先頭の人に周回遅れにされる。上り坂では足が進まない。折り返す度に後ろに1人いる妹と声を掛け合う「もう少し」。
最後はペースがあがり、プールサイドを走りゴール。ゴールの太いテープが足に絡みつきよろけた。妻と1歳の三女が出迎えてくれた。
「パパ頑張ったね」、「ハァハァお姉ちゃんたちは?」、「2人で遊園地に行っちゃった」、「ハァハァなんて奴らだ」。
その後、妹も無事ゴールし、こうして競技は終了した。

 最初、スイムの時はどうなることかと思ったが、終わってみると、とても新鮮で楽しい気持ちを味わうことができた。
今回は様子がわからないので参加を見合わせた次女も来年は出たいと張り切っている。
今度は、家族みんなで参加できれば、更に楽しいものになると思う(私は、ゴーグルを買ってスイムを強化しておこう)。
また、今回は経験者が多いようだったが、初心者の大人も、一般A個人のカテゴリーなどに参加し家族で楽しんではと思う。

 レースの後、遊園地に場所を移しビールを飲みつつ、レースの余韻を楽しみながら心地よい時間を夕方まで過ごした。
子供達もジェットコースターを制覇し大満足。とてもよい連休の一日となった。

【一般B個人の部】岡野光延



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