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[日時] 2007年8月31日(金)
[場所] ドイツ・ハンブルグ
[天気] 雨・曇
[距離] S:1.5k B:40k R:10K
今回でU-23カテゴリーの出場は昨年に引き続き2度目の出場となりました。目標は1人でも多くの選手を抜いて優勝を視野に入れながらのレースをすることでした。8月に八千穂高原で行われた日本代表合宿のおかげで調子も良くレース当日を楽しみにしていました。
U-23カテゴリーのスタート時間が17時20分と遅い時間のレースなので体調管理が非常に重要となりました。当日は朝から雲が多く雨も時折強く降るような天候でした。水温も16.2度でウェットスーツの着用が許可されましたが、私としては気温や水温に関してはあまり気にすることなくレースに挑む事が出来ました。
スイムスタートから激しいバトルの中で集団に揉まれながらも、自分の位置を確保しながらスイムを終える事が出来ました。バイクに入り序盤は先頭集団を必死に追いかけて7km付近で追い付くことが出来ました。しかし、路面がウェットな状態なのと集団が50人ほどまで増えた為にスピードが全然上がらなくなってしまいました。私は20km付近から集団をバラけさせる為に先頭に立ちスピードを上げるも、中々うまくは決まりませんでした。その後も最後まで集団の前方に位置付けてバイクを終えました。ランは涼しい気候からか身体も良く動いていました。しかし、世界のレベルは高く順位を上げる事が出来ませんでした。
結果は41位でした。順位だけをみると決して納得のいくものではありません。しかし、世界選手権での先頭集団でレースを展開できたのは初めてだったので、大きな成果だと感じる事が出来ました。また、得意のバイクでも先頭を引いて走れた事は私にとって大きな自信になりました。
この結果から今後の課題として、まずは苦手種目のランの強化が今後のレースの順位に大きく繋がってくると思います。その次には、スイムでのスプリント力の強化をすることで、スタート直後からのバトルを避けて良い状態でバイクに繋げる事ができると考えました。
ランに関して私に必要な事は八千穂高原で学んだ体幹部を鍛える事で大きく変わると思います。スイムに関してはウェイトトレーニングを導入しパワーをつける事でスピードを上げていきたいと思います。この2点をうまく普段のトレーニングに取り入れていく事で今後の成績が伸びてくると考えております。
今回の世界選手権では多くの支援スタッフの皆様に支えて頂いた事を非常に感謝致します。この経験は今後のトライアスロン生活に大きな影響を与えるものだと思います。
次のレースは銚子マリーナのスーパースプリントと日本選手権になりますので、今後ともご指導の程を宜しくお願い致します。
最後になりましたがこのような貴重な経験をさせていただき有難うございました。
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