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Mekong River ITU Triathlon Asian Cup レースレポート


東京ヴェルディトライアスロンチーム・犬童太一


 今回のレースは初めてのアジア地区での遠征ということで、暑い環境とITUポイントを狙い、世界各地から選手が集まるという厳しい条件の中で、どれだけ戦ってポイントを稼げるかということを課題にレースに臨みました。
現地についてからは体調はいたって良好で、しっかりとした体調でレースに臨めました。

スイムコースは川上からスタートし、直線で1500mを泳ぐコースでした。
スタートしてからすぐにバトルがあり、なかなか前に出ることが出来ずにズルズルと集団の後方を泳いでいました。途中、人にぶつかったのと川の流れとで少しコースを外れた隙に大きな集団から遅れてしまい、そのまま20番手辺りでスイムアップしました。

バイクに移ってからは一緒にスイムアップした数人の集団で少しずつ前を追って行き、前から落ちてくる選手を拾って行きました。
しばらくすると10人程の集団になり、第2集団となりました。
必死に前を追って集団で走っていましたが、なかなか前との差が詰まらず、先頭集団とは1分程の差でバイクを終えました。

ランに入ると始めは集団から飛び出しましたが、足が攣りそうな感覚になり、ペースを少し落として走りました。途中足の状態が落ち着いてからは徐々にまたペースを上げて行き、少しずつ順位を上げて行きました。
暑い中でもなんとか落ち込み過ぎずに走りきり、12位でフィニッシュしました。

今回は相手が欧米の選手で自分の力を試す絶好のチャンスだったのですが、上位に入れず、悔しい結果となってしまいました。
このレースからシーズンが始まりましたが、まだまだ世界に対する自分の力の無さを感じました。しかし、弱点であった「暑い中のレース」である程度粘れたことは収穫でした。次のレースまでの対策として、スイムの実践不足を感じたので、ヘッドアップなど、より実践的な練習もしたいと思います。

最後になりましたが、今回はコンチネンタルカップということで連合の方々にはエントリー等で大変お世話になりました。
また、サポートしていただいた方々、応援してくださっている方々には本当にお世話になりました。
この場を借りて感謝の言葉を申し上げます。本当にありがとうございました。

【大会結果】オフィシャルレースレポートはこちら






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