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第11回JTU関東選手権 レースレポート


東京ヴェルディトライアスロンチーム・犬童太一


【日時】 2006年6月4日(日)
【場所】 埼玉県北川辺町渡良瀬遊水地
【天候】 曇り
【距離】 S:1.5K B:40K R:10K


 今回は、来週の幕張大会、再来週の七ヶ浜と続く「ジャパンカップポイントレースに向かって、レース勘を取り戻す」という考えで、調整レースとして臨みました。
しかし、ここ2週間ほど練習での調子が悪く、満足な練習ができていないなかでのレースだったので、少し不安がありました。

 スイムでは、スタートは真ん中の位置を取ってスタートしました。
スタート直後に両サイドの選手とバトルになり、全く抜け出すことができずにかなり出遅れてしまいました。しかし、後半からは自分のリズムを意識して泳ぐことによって少しずつ前の選手を捕えることができ、結果的には先頭とは1分差の8番手でスイムをアップしました。

 バイクでは、初めから積極的に行き、すぐに前の3人の集団を捕えて、一緒にスイムから上がって行った2人と合わせて6人のパックを形成し、先頭の2人を追いました。
集団の中では選手間でうまく回すことができず、なかなか前に追い付くことができませんでした。
結局バイク終了では、スタート時に1分あった差を20秒まで追い上げるにとどまりました。

 ランに入るとすぐに腹痛が起きてしまい、なかなか思うようにペースが上げられませんでした。腹痛が治まってからペースを上げるつもりで前半は慎重に走りました。
後半も腹痛は治まらなかったのですが、5km過ぎからは少しずつペースを上げることができ、なんとか前の2人の選手を抜き、優勝することができました。

 今回のレースでは、スイムではスタート時の位置取りが悪く、バトルに巻き込まれてそこから抜け出すことができずに出遅れてしまったことが反省点です。しかし、そこから自分のペースで泳ぎ、少しずつ順位を上げられたことは自信になりました。
バイク・ランでは、バイクで前を追う為に積極的に前に出てかなり足を使ってしまったと思いましたが、ランでは自分の予想より足の疲労はなく、失速することなく走れたのはよかったと思います。しかし、バイクでもう少し自分に力があれば、もっと積極的に前を追って、前に追い付くことも可能だったのではないかと思います。

 次の幕張大会はスプリントでスイムが短いので、しっかりと前の集団に付いて、前でレースができるように心がけたいです。
最後になりましたが、サポートしてくださった皆様、大会関係各位、ボランティアの皆様本当にありがとうございました。
これからもまた上を目指し頑張りますので、よろしくお願いします


<大会結果>

第11回JTU関東トライアスロン選手権(Swim 1.5km / Bike 40km / Run 10km)

 男子

順位
氏名
年齢
所属
SWIM
BIKE
RUN
タイム
1

犬童 太一

23
東京ヴェルディ

0:20:53

0:58:01

0:34:31

1:53:25

2

佐藤 玄武

21
城西大学

0:21:23

0:58:54

0:33:38

1:53:55

3

重田 裕也

23
湘南ベルマーレサテライト

0:19:43

0:58:46

0:35:36

1:54:05

8

原 知継

23
東京ヴェルディセッション

0:22:21

0:57:56

0:35:34

1:55:51

11

長谷川 裕一

21
東京ヴェルディ

0:19:46

0:58:46

0:38:16

1:56:48

14

松崎 奨

23
東京ヴェルディセッション

0:21:00

0:59:19

0:37:04

1:57:23

28

横山大空

21

東京ヴェルディセッション

0:23:06

1:03:20

0:36:52

2:03:18


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