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コンチネンタルカップ・ゴールドコ−スト大会レースレポート


東京ヴェルディトライアスロンチーム・長谷川裕一


 [日時] 2008年3月1日(土)
 [場所] オーストラリア・ゴールドコースト
 [天気] 晴れ
 [距離] スイム1.5km/バイク40km/ラン10km

 今シーズン初戦となる「コンチネンタルカップ・ゴールドコースト大会」が3月1日に行われました。2月からオーストラリアのゴールドコーストで合宿していたので、現状の力がどの程度のものなのかを知る事を目的として出場しました。また、レベルの高いレースが予想できたので私にとっても良い経験になると考えました。予想通りワールドカップなどで表彰台に上がる選手が多く出場していました。
 レース当日の天候は快晴で風の強い状況でした。スタートは午後1時20分で気温も35℃まで上がっていました。スイムスタートから激しいバトルに驚きながらも必死に泳ぎ30人程の縦長集団の最後尾でスイムを終えました。
 バイクに入ると集団が徐々に別れながら形成されていき、今まで経験したことのないスピードの「変化」に前半は対応出来ませんでした。後半に入りバイクで集団の位置取りやスピードの変化にも慣れてきました。バイク終了は第4集団の25位〜35位あたりで終了。
 トランジッションで手間取り出遅れてしまい集団の最後尾でランスタート。ランの走り出しはバイクの疲労で動きが悪かったのですが、周囲の動きもそれほど速く感じられませんでした。全体的にバイクのペースが速く、ランに余力を残している選手は少なかったと思います。私の動きも悪い状態でしたが、前半に5人と後半に1人を抜いてレースを終えました。
 今回の高いレベルでレース経験した事で、私にとっての大きな収穫がありました。私が現在の力でワールドカップのようなレースに出場したらどの程度の泳力・走力なのかを身をもって体験出来た事。また、日本のレースやU-23カテゴリーとはレースの進み方が全く違う事。この2つの点を知った事で、今後のトレーニングの方法や進め方などを見出していきたいと考えております。
 次回のレースは、3月30日に沖縄県で開催されるU-23カテゴリーのアジア選手権予選大会に出場を予定しております。
3月20日までオーストラリアで合宿を行い一回り成長したレースをしたいと思っていますので今後とも宜しくお願い致します。
最後になりましたが、応援して頂いた皆様に御礼申し上げます。


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