プリウスは遊星歯車機構をどのように使っているか?

 プリウスの遊星歯車は内側から3つの回転軸につながっています。
  1. 発電機(generatorサンギヤ)
  2. エンジン(engineプラネタリキャリア)
  3. モーター(motorリングギヤ)
 全てのギヤはそのままそれぞれの回転軸に直結されていて、ギヤが1回転する毎にエンジンや発電機、モーターも1回転します。またモーターのつながっているリングギヤから前輪の駆動軸に接続されていて、およそモーターが4回転すると駆動軸が1回転します。モーターが2000 rpmの時、駆動軸は500 rpmとなり、タイヤの外周1.8 mをかけて分速900 m、すなわち時速54 kmになります。
 では、実際にプリウスがどのようにして遊星歯車機構を使っているかを下のシミュレーションを触りながら手動で試してみましょう。(手動ですいません)

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