先のエントリで書きましたが,手元のIsomacマシンはUS仕様で120V
60Hzのポンプのはずです.測定した圧力−流量特性からわかるように,100V
50Hzの環境ではパワー不足のようで,特にダブルショットの際に実現したい8.2気圧−60cc/25秒という組からはかなり離れていました.
ということで,ポンプを入手してからだいぶ時間が経ちましたが,交換してみることにしました. コの字型のサイドパネルを取り外してみると,ポンプは結構奥にあり,コントローラをずらす必要がありました.幸い配線の取り外しは最小限ですみそうです. ![]() 写真中央の黒いのがポンプ. 外してみてわかったのは,予想していたULKA社のポンプではなく,C.E.M.Eという会社の物でした.E505というシリーズで,120V 60Hz 47Wと印刷されていました.交換するつもりのポンプはULKA製のType EX5 Model E 100V 50/60Hz 55W とあります.W数は大きいですが,ケースは一回り小さい気がします.(写真で赤い方がULKA社のポンプ,黒い方が元々ついていたC.E.M.E.社のポンプ) ![]() 本当に交換する必要もしくは意味があるのか,しばし自問しましたが,出入り口のパイプの径や形状などは一致してそうなので,とにかく交換してみることにしました. 配管や配線を元に戻し,サイドパネルを外したまま,一旦通電してポンプの作動を確認します.バックフラッシュさせることで高圧がかかったときに配管に漏れがないかも確認しました. ということで,無事交換はすんだので,さっそくエスプレッソの抽出をしてみました.ポンプの作動音などは以前とかわらない感じです.抽出圧力が9気圧位を指している状態で,以前より気持ち抽出が速いようです.味の方はコーヒー豆の問題もあってちょっと判断できません. 詳しい比較や,圧力−流量特性の測定はまた後日にします. Posted: Mon - October 18, 2004 at 01:19 AM |
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