Mon - August 20, 2007矢野顕子グループ (2007.08.19/BlueNote 東京)リニューアルオープンしたばかりのブルーノート東京で聴いてきました
Anthony
Jacksonのベース,Cliff
Almondのドラムスとのトリオです.
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矢野顕子の音楽はそれこそYMOや渡辺香津美がらみ前後(「ごはんができたよ」とかそのへん)しか意識して聴いていなかったのですが,その後,NYを拠点にしてPat MethenyとかCharlie Hadenなどのジャズミュージシャンとの共演など気になってました. で,今回のライブ,本人いわく会場のリニューアルにふさわしく(?)「ニット・キャップ・マン」など古い曲もおりまぜながら,一瞬で独特の世界にひきこんでくれました. さて,今回のブルーノート東京のリニューアルに伴い,予約やチャージ料金などいろいろ変化しました.メモとして列挙します. ・これまでのようにすべて自由席ではなく,テーブル席は自由席(早いもの順),ボックス席は予約制になりました. ・テーブル席のミュージックチャージは据え置き,ボックス席はかなり値上げ(テーブル8,400円に対し,センターボックスだと11,550円). ・15:00からの早期受付を取りやめ,開演1時間30分前くらいからまとめて受付.今回21:00開演の2ndステージは19:30の受付開始でした.ちょっと早めに行って,受付してもらってから,外で時間つぶして戻って来るということがしにくくなりました.気合い入れて12:00より前から並んでひとケタ番号ゲットとか大人げないこともしにくくなったかも.(マイケルブレッカー亡き今となっては,もう多分しません) ・これまでミュージックチャージの支払いは受付時の先払いだったのですが,これからは食事代とあわせて最後に支払うようになりました. ・チケットがアナログレコードのレーベルを模した厚紙の丸いコースターみたいなのになり,これまでのようなたんなる紙切れでなくなりました.財布に入れにくいし,待ち時間に読む本のしおりにもしにくいです. ・テーブルごとに四角いプラスチックのテーブル番号札がありましたが,それが丸穴があいた薄いケース型になっていて,丸いチケットを差し込むように変わりました.丸穴からチケットのレーベル面がみえるようになっていて,整理番号のスタンプ(とても大きな数字のスタンプになりました)が見えるようになってます.隣に座った人の番号がまるわかりで,複雑な気持ちになったりするかも. Fri - March 9, 2007マイケルブレッカーの遺作発表亡くなる2週間前に完成したというマイケルの最後のリーダ作の発売が決定しました.
20年以上の間私の音楽趣味の中心だったマイケルの訃報が届いたのは日本時間で1/14の午前,2005年の6月から1年半にわたる闘病の末でした.それ以来,iPodやiTunesでマイケル参加の曲だけを毎日聞き続けています.
Posted at 02:07 AM 続きを読む
マイケルが病気と闘いながら完成させた最後のリーダ作のタイトルと発売日が決定しました.タイトルはPilgrimageで5/22の発売.闘病生活に入る直前に移籍したHeads Upレーベルのサイトでその一部を聞くことができます. http://www.headsup.com/hype.html その新作の音を聞いてなぜだか元気づけられ,このエントリを書く気になりました. 3月末に発売されるというJazzLife別冊のマイケル追悼本には完全ディスコグラフィが掲載されるとのこと.現時点でちょうど790枚ほどになるようです(ベスト盤やブート盤はカウントしていません).ビデオやDVDを合わせても,一部で言われているように1000枚は超えていません.これから,さまざまな音源,特にライブ音源が正規盤として発売されれば,1000に近づくかもしれません.まだしばらくはマイケルを追って行けそうです. Mon - January 8, 2007残念... Joao Gilberto Live DVD発売中止2007年春に発売が予定されていたライブDVDの発売が中止になったようです...
最初で最後「奇跡」と言われた来日が2003,
2004と2年続き,1年空けて昨年も来日したJoao
Gilberto.
Posted at 01:39 AM 続きを読む
最初の2年はそれぞれ1回ずつ聴かせてもらいました(2004年のときのエントリ)が,昨年はパスしてしまいました. なんでもDVD化を前提としたカメラが入り,それは素晴らしい演奏だったとか. で,そのDVD発売を心待ちにしていたのですが,土壇場に来てやっぱりと言うかなんと言うか,DVD発売中止の知らせ. http://www.promax.co.jp/061220/index.html どうしても自分のパフォーマンスに納得いかない所があるとのこと... 録音や撮影が悪いという理由ではないので関係スタッフは半分胸を撫で下ろしているかもしれませんが, やっぱり残念でならないでしょう. 我々としては,また今年か来年に来日して再チャレンジしてくれると信じて待つことにします. Thu - January 26, 2006Mike Stern Band (2006.01.23/BlueNote 東京)今年も正月にやって来ました.
昨年と同様,Mike
Stern
(e-g.)の年明け早々日本ツアーを聴いてきました.今回は,本邦初となったDennis
Chambers (ds.)とAnthony Jackson
(e-b.)という重量級リズム隊と,おなじみのBob
Franceschini (ts.)
というメンツです.
Posted at 02:10 AM 続きを読む
演奏内容は期待通りというか,爆裂もの.あと,Mikeとのユニゾンで6弦ベースを弾くAnthonyの丸い手がとんでもなく器用に動くのが印象的でした. 演奏中に本人が言っていましたが,9月に新作が出るそうです. あと,これはwebで見つけた情報ですが,3月にLive DVDが出ます(2004年のParisでのライブで,ベースはRichard Bonaです), 発売元の情報によれば,リージョンコードは0のようです. Fri - December 9, 2005David Sanborn (2005.12.09/BlueNote 東京)久しぶりにサンボーンを聴いてきました.
クリスマス時期に毎年来日していましたが,個人的には5年ぶりになります.
Posted at 01:04 AM 続きを読む
David Sanborn (sax.), Geoffrey Keezer (key.), Mike Pope (b.), Terreon Gully (ds.), Don Alias (per.)というメンバーで,サンボーンとドン・アライアス以外は若手で,二人は後が心配になるくらい年甲斐も無く(?)全開.ベースはマイケル参加のリーダ作を2枚出していたり,最近はチック・コリアのバンドでツアーしたりしている注目株です. 曲はチャップリンのSmileやドン・グロルニックのLotus Blossom,ボブ・ジェームスとのアルバムDouble Visionからマーカス・ミラーのMaputoと,うれしい選曲でした.アンコールはおきまりのDreamで,サンボーン節を堪能しました. Tue - September 20, 2005Joshua Redman Elastic Band (2005.09.12/BlueNote 東京)一週間前ですが,ブルーノート東京最終日2ndステージを聴いていきました.
Joshua Redman (sax.), Sam Yahel (key.), Mike
Moreno (g.), Jeff Ballard
(ds.)というメンツ.新作のMomentumからの曲が中心でした.
Posted at 05:19 AM 続きを読む
肩をひねったり片足上げたりという得意のアクション(?)を繰り返しながら,熱くて高速で知的なフレーズをノンストップで繰り出すジョシュアの演奏に圧巻でした.ハーモナイザー(?)など複数のエフェクタペダルを,前後に開いた両足のつま先とかかとで同時に操るというアクロバチックな演奏も見られました(ちょっとふらついてましたが). Sun - June 19, 2005The Jazz Club Highlights 1990 (DVD)1990年にドイツで行われたジャズフェスティバルからのハイライトです.
Steps Ahead, Mike Stern & Bob Berg
Bandの演奏が1曲ずつですが収録されています.
Posted at 11:36 AM 続きを読む
amazon.ukから購入 (たぶん)VHSで出ていたもの2本をまとめてDVDにした感じで,画質・音質はイマイチです. リージョンコードはフリーですが,PALなので普通の国内DVDプレイヤではみられないと思います(音は出ますが). Steps Aheadはマイケル抜きで,テナーがBendik,ピアノRachel Z, ドラムスSteve Smith,ベースJeff Andrews,ギターJimmy TunnellそしてMike Mainieriというメンツで,アルバムN.Y.C.から"Well In That Case..."の演奏です.1991年の原宿のキーストンコーナー東京での来日公演を聴きましたが,その時と同一メンバーです. Mike Stern & Bob Berg Band はDennis Chanbersのドラムス,Lincoln Goinesのベースというレギュラーメンバーで "Friday Night At The Cadillac Club”が収録されてます.Mike Sternのソロ演奏の途中からフェードインするちょっと残念な編集ですが,Bob BergのパワフルなソロにつづいてMike Stern の熱いソロが再び始まるので大丈夫です. あと,John Zohn & Naked City や Michel Petrucciani Trio, Leni Stern Band などの演奏も収録されてます. Tue - May 24, 2005Caetano Veloso (2005.05.23/東京芸術劇場 大ホール)8年ぶりの来日,東京公演初日を聴いてきました.
新作Foreign
Soundからの曲は半分くらいで,弾き語りからアカペラ,ラップまで,ライブDVDや評判で聞いていた通りの完成度の高いパフォーマンスでした.
Posted at 01:11 AM 続きを読む
個人的にはBebel GilbertoのBaby,弾き語りでCoraçao Vagabundo, Desde Que O Samba E' Samba, Sampaが聴けて満足です.バンド全体としてはHaiti, O Estrangeiroで大盛り上がり.1度目のアンコールではManhã De Carnaval, Carioca, 2度目のアンコールでお約束Terraを大合唱(とまでは行きませんでしたが...)で終了.あっという間の2時間弱でした. Sun - May 15, 2005Chick Corea Elektric Band (2005.05.08/日比谷野外音楽堂)リユニオンしたC.C.E.B.の日本ツアー初日を聴いてきました(1週間前の話です).
Chick Corea (key.), Dave Weckl (ds.), Eric
Marienthal (as., ss.), Frank Gambale (e-g., a-g.), Ric Fierabracci (e-b.)
と,ベースがJohn
Patitucciだったら完璧というメンバーでした.
Posted at 06:55 PM 続きを読む
間に15分くらいの休憩を挟んだ2部構成(それぞれ1時間半くらい)で,前半は最新アルバムTo the Starsから,後半は懐メロという選曲でした. 前半はアルバムTo the Starsと同じように組曲風につながった演奏だったので,いまいち拍手のタイミングがわからず,淡々と進んでいった感じ.メンバーの演奏は皆すごいんですが.あと,Frank Gambaleが風貌が変っただけでなく,アコースティックギターをつま弾くようにもなったのは知りませんでした. 後半はだいぶ肌寒くなってきましたが,(多分)定番曲の連続で全体的に平均年齢の高い観客もヒートアップ.アンコールはお約束的にSpain, そしてBlue Milesで大盛況のうちに終了しました. Sun - May 1, 2005今夏のマイケル in 日本この夏のJazzフェスなどのイベント情報がそろそろ出始めてきました.
メンバー未定ですが,東京JAZZは8/20,21にビックサイトにて開催.
Posted at 12:35 AM 続きを読む
それから,森山良子のステラシアタでの野外コンサート(8/27)にマイケルがゲスト出演との情報も. 詳しくはMichael Brecker Fan Siteにて. |
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