ホームページ内の言葉を簡単に探そう

 

コントロール+ファインドの使い方


自分が捜したい言葉が含まれているホームページに、なんとかたどり着くことが出来た。ところが、どこにその言葉があるのかよく分からない。

例えば、「記憶」という言葉を探していて、こんなものが発見されたら、君はどうする?

 

引用開始 ーーーーー

 

「採点に疲れた頭をほぐそうと、日本対アルゼンチンのサッカーを見ようと思ったら、「ためしてガッテン」で「記憶」の特集をやるというではないか。君たちは、試験勉強でテレビも見ることができないだろうから、代わりに見ることにした。

実際は、私には考えられないが、テスト期間だというのに、サッカーの試合を見ていた人が割といたとのことだが。

 

記憶の種類には、短期記憶と長期記憶の二種類がある。短期記憶というのは、ラーメン屋さんがお客さんの注文を次から次へと覚えていくが、そのお客さんが店を出る頃には忘れているという記憶だ。

長期記憶というのは、長いこと覚えている記憶で、特に嬉しいとか、悲しいとか感情に結びついて長く残るものである。

テスト前には、できれば短期記憶を長くしたいとか、長期記憶を活性化したいということで覚えておけるようにしたいのである。

結論から言うと、番組の提示した記憶術の奥義は次の三つである。


1) 間隔を置いて覚える。

2) 覚えたらすぐに寝る。

3) 思い出ししながら覚える。


なんのことであろうか。

 

暗記物は、ずーっと集中して覚えてもダメなのである。国語で竹取物語の冒頭文を覚えたが、授業の最初の5分を使って覚えただろう。そして、次の授業の時にも同じように覚えたね。一時間ずっと覚える作業をするよりも、5分間を二十日間やるほうが、覚えるのである。これを端的に表すのが「継続は力なり」という諺である。

私も思い当たる節がある。

二回目の教員採用試験を受けるときの受験勉強のことである。十二回の模擬テストの問題集を買ってきてやることにした。去年も勉強したので、少しは覚えているだろうと思って、第一回の問題を解いた。すると、百点満点で二十点であった。

あまりの情けない点数に気を失いそうになったが、覚えていない八十点分を記憶し、二回目に挑戦した。すると、また二十点である。そのときは教師になるのを辞めるかとも思ったが、第一回目の時に覚えていなかった八十点分を確認し、さらに同じように覚えていない八十点分を記憶した。

実はこれが間隔を置いて繰り返し覚える学習であったのだ。点数は、八回目ぐらいで六十点ぐらいになり、十回目では百点になり、以後ずっと百点であった。参考にしてほしい。

あ、「覚えたらすぐに寝る」ということは、覚えるまでは寝るなということかもしれない(笑)。

2002.11/25 楢原中学校 1年1組 学級通信 『青』 NO.42より

引用終了ーーーーー

もちろん、一つずつ読んでいっても良いのだが、確実に「記憶」という単語にたどり着きたい。

さあ、どうする。

その方法は、次のページで紹介しよう。

 

 

 

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