正式タイトル:ディオニソス歌(「寄港地にて」及び「ディオニソス、俺は知りたい」より)
2006年8月に制作された。(mp3, 1'46, 2.0MB)
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この曲は2006年5月6日「ディオニソス、俺は知りたい」として公開されたものと、同年5月16日「寄港地にて」として公開された2曲から成り立っている。
曲の旋律は「寄港地」と同じだが、「ディオニソス」からは歌詞を、「寄港地」からはバグパイプとコーラス(ぷれっぷれっぷれ)の録音を転用した。それ以外のパートは、このトラックのために新規録音しています。
世界観としてはコーラスを繰り返しているその通りの内容であり、制作の動機としては音遊び的な要素が濃い。歌詞は現代ギリシャ語の入門書とにらめっこしながら書かれたものですが、発音も含めて、正しいものなのかはわかりません。
<歌詞>
EGHO DHEN XERO, ESIS XERETE, DIONYSOS, THELO NA XERO.
(俺 俺は知らない、あなた あなたは知っている、ディオニソス、俺は知りたい)
<使用道具>
ダルブカ / ガイダ / マンドリン / クラッシック・ギタープロジェクト・ポチの面々へ贈る。音楽を作らせてくれて感謝します。
2005年5月から2006年8月にかけ録音・制作された。(mp3, 5'07, 5.8MB)
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「寒い国の老人の額に深く刻まれた皺に捧げる」(2006年5月6日)「蝶を追って 森の中へ」(同5月24日)とともに、1990年代前半に友人の芝居の随伴音楽として制作された曲が元となっている。
彷徨いの曲。
恋に彷徨い、自由に彷徨い、自分に彷徨う。
ただし、彷徨う自分に自分の彷徨っている姿は見えぬだろう。馬鹿で一途な行為をひたすら繰り返すものには。そして、この森に生涯住み着くことを覚悟するのか、それとも、探すのをやめ彷徨うことをやめ、森の中にいることを忘れてしまうのか、どちらかしかないような気がします。
<歌詞>
深い森の中
探してる
木々の陰に潜んでいるものが俺を魅きつける
俺は君の影や幻ばかり
見つめているのだろうか
もし君がそんなに誰かを望まなければ
もし俺がこんなに君を求めなければ
深い森の中
君はまだそこにいるのか
木々の饒舌な沈黙に俺は屈服する
行き場のない森の中でも
君は俺から自由に飛べる
夢よ蝶のように羽を広げろ
夢よ犬のように俺を手なづけろ
深い森の中
探している
<使用道具>
葉っぱ / ムビラ / ドーラック / ボンゴ /リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / クラシック・ギター / ウト


