iPod nanoその後 


 集中講義の日々、行き帰りに時間がかかるが、iPod nanoのおかげで快適に過ごせる。 

 カバーなしに胸のポケットに入れていたら、少し液晶に傷がついたのが気にかかる。容量が4Gなので、Mac本体(iBook G4)に保存している曲のすべてを転送することはできないが、プレイリストを作って、頻繁に更新できるので問題にはならない。

 今日は時間ができたので、ヴァージョンアップしたiTunesの新機能を試していた。歌詞を登録できるようになっていることに最初気がつかなかった。tunesTEXTというDashboard Widgetは、iTunesで聴いている曲の歌詞を表示させる。Mac内にデータがなければ、ネット上から検索し、ダウンロードする。これをコピーして、iTunesにペーストすればいいわけだが、こんなことを手動でするのは大変だと思っていたら、tunesTEXTがヴァージョンアップしていて、自動的にやってくれる。こうして歌詞をダウンロードしてきた後、iPod nanoにデータを転送すると、nanoで曲の再生中に歌詞を見ることができる。

 TransNote for iPodは、Mailの未読メール、テキストなどをiPodに転送するプログラム。これで出かける前に未読のメールをiPodに転送しておき、移動中にメールを読むことができる。青空文庫などに収められたテキストデータを転送し、iPodで読むこともできる。Noteは本来1ファイル4Kバイトという制限があるが、長いテキストでも自動的に分割してくれる。難点は、文字が小さすぎること。これについては、nanoではない従前のiPodの方が有利だろう。僕は読めるけど、振動する車内では厳しい。こんなふうに本の代わりにデータを持ち運べば、僕の重い鞄がいくぶんでも軽くなるだろうか。

 おそらく文字を読むというより、Podcastを活用するほうがiPodにはふさわしいのだろう。目下、英米のニュースをダウンロードして聴いているが、まだまだ工夫の余地があるようだ。 

Posted: 土 - 9月 17, 2005 at 06:00 午後          


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