戦争の前に起こること 


 今、この国に何が起こっているかを端的に明らかにしている二冊の本を手にした。 

「よく、理想だけではやっていけない、ちゃんと現実を見なければ、と言いますが、それこそが平和ボケの最たるものです。それは、マンガや空想の世界でしか人の正視の実感を持てない、想像力や理想を欠いた人の言うことです」(中村哲)

「ここに書いてあることが
ひとつでもおこっていると気づいたら、
おとなたちに、
「たいへんだよ、なんとかしようよ」と
言ってください」

 誰にも殺されたくはないし、殺したくないし、自分も、子どもたちにも戦争にかかわることがあってはならない、と思う。

 この本に書いてあることはまちがいだと思う人には、子どもたちが納得できるように説明してほしい。

 関連日記:8月28日(楽天版)

戦争のつくりかた
りぼん・ぷろじぇくと
4838715439
憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言
井筒 和幸 井上 ひさし 田島 征三
4000093576
 

Posted: 月 - 8月 29, 2005 at 01:07 午後          


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