confession


confession [名] 告白、自白、白状
この前のパーティーでの出来事です。インド人の同僚が「インドやアジアは改善されて来たとはいえ、まだまだ男性優位 (male dominant) な社会なんだよね。この前その事で兄弟と議論したんだよ。僕は妻も働いているから、妻の帰宅が遅い時は僕が料理をするし、僕が遅い時は妻がするし、別にルールがある訳ではないけど、それが自然だと思ってやっているよ。なのに僕のインドに住む兄弟は妻より早く帰宅しても、妻が帰って来て食事を作ってくれるまで、ぼーっとしているんだよ。時間があるんだからその時間家事をして、妻の負担を減らせばいいのにって言ったら喧嘩になっちゃった。」っと言っていました。そこで自他とも認めるliberalistでfeministの素敵なアフリカ系アメリカ人のおじいちゃんが手を挙げて、"Confession! (告白!)"と言いました。みんなびっくりして彼の方を見ました。彼は恥ずかしそうに、「君の言う事は、完全に正しいよ。僕もそうしたいんだけどね、妻の方が料理が上手いんだ。だからね、僕も妻の帰宅を待ってしまうんだよ。」っと言いました。その場にいたモンテネグロ出身の同僚のアメリカ人のだんなさんは、「僕はやかんに入れた水を火にかけて、やかんを焼け焦がす事くらいはできるよ!」っと言って、みんなを笑わせていました。どうやら彼は、何回もやかんを火にかけた事を忘れて焼け焦がして怒られているようです。

パーティーでの会話はとても楽しかったですが、ちょっと耳の痛い話もありました。最近メキシコ人移民が増えていて、彼らはスペイン語で用が足りてしまうので、英語が話せない人が少なくありません。でもここ数年予算が大幅カットされている動物飼育施設では、給料が安くてすむ彼らが重要な働き手です(外国人労働者を安く雇う事は大変残念な事ですが、これが現実です。)。動物の飼育は共同作業です。綿密なコミュニケーション、仕事の引き継ぎは大変重要です。でも英語ができない(苦手な)彼らは電話に出たがりません。出ても話が通じません。そのために仕事に支障が生じ始めているとの事です。私もここに来た当時は、電話が一番の苦痛でした(もう大丈夫ですよ!御心配なく。)。なので、ちょっと耳が痛いです。

Posted: 日 - 12月 24, 2006 at 10:05 午前          


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