Hanukkah


Hanukkah [名] ハヌカー (ユダヤ教の清めの祭り)
昨日ユダヤ教徒はキリスト(クライスト)の存在を認めていないのでクリスマスを祝わないと書きましたが、彼らがこの時期に祝うのは何か? それはHanukkah (ハヌカー) です。マカバイ戦争(紀元前168 - 紀元前141年)時のエルサレム神殿の奪回を記念し、アンティオコス4世エピファネスと異教徒によって汚された神殿の清めの祭りだそうです。キスレーウ と呼ばれる月の25日から8日間祝うそうで、神殿の清めの儀式に用いるオイルランプを灯すための一日分の聖油が八日間燃え続けたという奇跡にちなみ、光の祭り Feast of Lights ともいうそうです。今年は12/16がその日に当たるようです。アメリカにはユダヤ教を信じる人(religious Jewish) がかなりたくさんいて、Hallmarkなどの有名な文房具店でもHappy Hanukkah card が売られています。e-mail でも送れます。

本当に世界にはいろいろな宗教、習慣があるものですね。この多様性を知ったら、小さな違いによるいじめも消えるような気がします。
先生が髪の色が生まれつき茶色っぽかったからといって黒いスプレーを生徒に吹き付けた事件なども、その先生がいかに世界を知らないかを物語っているように思います。アメリカには、黒、茶、ブロンド、赤、縮れ毛、ストレート、カール、いろいろな髪の毛の子がいます。目の色も肌の色もみんな違います。ちょっと髪の毛が茶色だったからといってそれがどうしたと言うのでしょう?こういう視野が狭い教師は教師である資格なんてないと思います。話がそれましたが、世界の人々の多様性に触れる機会を持てた私は幸せです。いろんな人がいる世界って素敵だと思います。

Posted: 金 - 12月 15, 2006 at 09:15 午後          


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