助けられた曲
イラク問題で毎日のようにニュースでとりあげられている中近東の話題。 ふとかの国の言葉"インシャラー"を思い出しサルバトーレ・アダモの「インシャラー」をくちずさむ。 それはずっとずっと昔に助けられた曲。
もう10年以上前になるが毎日がいやでいやで泣きたい気持ちでいっぱいのまま過ごしている頃があった。 理不尽な過労から脱毛症になり折しも遠くに住む友人が過労死した。 いろんな失敗が重なり自分を責める気持ちが日ごとに強くなっていた。 涙腺が弱くなっていたのかテレビから「インシャラー」
が。 初めて聞いたそのメロディに突き動かされた。 フランス語で歌われる歌詞でだいたいの意味がわかり荒涼とした大地に希望を見いだすようなイメージを抱いた。 映画のタイトルに使われたと聞くがどの映画かは知らない。 見ない方がイメージをこわさなくていいような気もする。 とにかくこの曲はささえにならなくても ひと息つくのには役立った。フランスの60〜70年代の曲
はどうしてあんなにぐっとくるのか。 ひょっとして幼い時に知らず知らず耳にしていたのか。 それはまた今後少しずつ確かめていく楽しみにとっておく。
Posted: 土
- 5月 1, 2004 at 06:58 åflëO