デュアルパーパスタイプのオートバイに乗り換えて以来ずっと気になるモノがありました。それはハンディGPSでした。ツーリングマップルでも十分だと思っていましたが、以前地図に書かれた緯度、経度の情報通りに林道の入口まで案内した(*蝉の亡骸に記載)のは連れのハンディGPSでした。でも中々入手する機会がなかったのです。ですが遂に買いました。GARMIN社のGPS Vというモデルです。クルマのカーナビのようにルート検索できる優れモノ。ご存知『暴飲暴食カルテット』のメンバー4人のうち2人は持っていましたので僕を含めると3人。残る1人も購入は時間の問題でしょうか。詳細はいいよねっとさんのHPでご覧ください。
*蝉の亡骸 このHPがリニューアルする前に掲載していたツーリングレポート的な読みもの。近日再掲載予定。
 オートバイに取り付けるためにRAMマウントを購入しました。パリダカでも使われているほどとてもメジャーなマウントです。そのホルダーは左上の画像のように確かにガッチリとGPS Vをホールドしてはくれるのですが、取り付け、取り外し時に力がいる上、液晶画面にホルダーの爪の部分があたってしまい、へたをすると画面に傷が付きかねません。PDA用のスクリーン保護シートを貼ってはいますが、そのシートにも傷が付く始末。そこでこのRAMマウントを脱着しやすいように加工することにしました。ホームセンターにホルダー部分を持って行ってあれこれ詮索し、マウントの上側の爪の部分を切断して可動式にすれば脱着時に傷が付かないのではないだろうか、ということで現物合わせでパーツを揃えて購入してきました。仕事から帰宅してからコツコツと作業をしてなんとか完成。脱着は楽チン、画面にも爪があたらないので傷もつきません。加工の手順は↓です。
■GPS本体をホルダーに脱着する際は上側の爪の部分を開くようしますが、結構力が要ります。 ■このように本体を傾けて脱着するので液晶画面に傷が付き易くなります。 ■今回の加工作業に使用したツールです。Pカッター、プラ鋸、ヤスリ、ピンバイス、3、4、4.5ミリのドリル刃。後、プラとステンとを接着できる2液タイプのボンド。
■加工のためのパーツです。ステンバネ蝶番、2×6ミリのさら小ネジ4セット、右端のネジはホルダーと本体を共締するためのものです。 ■画像のラインでホルダーをカットします。ある程度Pカッターでスジ彫りしてからプラ鋸で切ると楽です。まっすぐ、慎重に切りませう。 ■はい切れました。次に蝶番をあてがいピンバイスとドリル刃を使って穴をあけます。内側は本体とホルダーとの間がありませんのでさらネジを使用するのです。
■ボンドを塗り、さらネジで蝶番を止めます。蝶番下のワッシャーは本体を固定するためのネジが長過ぎたので下駄の替わりに貼り付けてみました。 ■残りの爪の部分も同様に取り付けます。これで加工は完成です。さらネジのネジ穴のあけ方は2ミリのピンバイスで穴をあけ、4、4.5ミリのドリル刃でさらネジのヘッドの大きさまで穴を広げます。厚みの半分くらいまでにして下さい。 ■このように爪の部分が可動しますので画面に傷を付けることなく脱着ができます。ホールド感もバネ蝶番のおかげでしっかり固定はできますが、オートバイに積載時は後ろ側からネジで締め込みます。
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