02July.2001…プーケットの1日


三日目の朝、充分すぎる睡眠の後、メインダイニングへ。
2回目の朝食とはいえ、毎年同じですから、正直言うと、すでに飽きてるって気持ちもあったりします(^^;
ここのビュッフェ定番のオムレツ&パンというのはパスして、なぜか美味しそうに見えたFried NoodleをメインにDouble Sunnyside-upにポテトフライが私の朝食。半熟卵を麺にまぶして…と頭のなかではとっても美味しいプーケットの朝食!だったのですが、これがちょっと失敗。麺が一応黄色い卵麺(いわゆるホッケンミー)だったのですが、どうも粉っぽくて口の中でダマになってしまってなかなか咽を通って行きません。ううっ、ちょっと失敗。ま、明日もあるさ!
右側は妻の朝食、やはりNoodleを持ってきているってことは、やっぱり美味しそうに見えたのでしょう。Cold Meet&Cheeseを押えで持ってくるところは抜け目がありません。美味しそう!と思ったものに一極集中してしまう私との性格の差が表れている気がします。
この後、普段だとフルーツやヨーグルト等で仕上げるのですが、今朝はそのような気にならず、コーヒーと一緒にタバコして席を立ちました。今考えると、夕べのディナークルーズ不成立の疲れの為か?
今日は充実した1日でありますように!!

食後は昨日と同じく、プールへ出て、同じ場所に陣取り読書タイムです。2日目になると過去の感覚が思い出されてきて、もう何日もここで日向ぼっこしているような錯覚に陥ります。ここのホテルはメンテナンスが行き届いているので、朽ちてしまった部分とかが殆どなく、時間の経過を感じさせない為かも知れません。昨年と違った事と言えば、海岸から呼び掛ける物売りのオジサン&オバサンが居ないような感じ。静かで好ましい事です。物価の決して安く無いPatongよりもさらに高額で商売しているようだったのですが、やっぱり割に合わなかったんでしょうね。
先にも書いたように知人夫婦と一緒に来る予定だったので、いつもは行かない(というか無視している)観光スポットにも行ってみようか?と検討した第二弾!本日夕刻はオカマショー?「SIMON CABARET」を見学に行く予定です。昨日の痛い結果を再び繰返したくはありません。

そろそろランチなのですが、実質プールサイドのお店を除くと朝食を食べるメインダイニング「Chom Talay」しか選択の余地は無いのですが…。ここはコンチネンタルを中心にタイのローカルフードも食べられます。プールサイドに荷物を残し、水着のまま向かいます。
私は「牛肉とバジルの炒めもの」(左上)妻は「Fried Rice with Chiken」(右上)サイドディッシュにサテ、デザートにアイスクリームって組み合わせです。

私のはお馴染みの料理(昨年のページでも紹介してますね)傍らに添えてあるフライドエッグ(半熟)やキュウリを崩して御飯と混ぜながらいただきます。辛味が卵の黄身で緩和されていくらでも食べられる美味しさ。我家で炒飯をつくる時にも同様の食べ方をすると、かなり近い味が楽しめます。(醤油の代わりにナンプラー)
サテは私の知る限りタイ料理ではなくて、マレー料理なんですが…ま、近いですから。タイのサテは周りに卵をまぶして焼いてあるのが特徴?タレはマレーと同様ピーナッツベースの甘いタレです。見た目通りの味。不満も感動も無いランチでした。

サティの想い出

やっぱりサティはマレーシアやシンガポールの屋外で炭火焼きのものが最高です。油を掛けながら焼くので遠くからでも煙りで場所が判ります。でも、最近は殆どガスになってしまったみたいですが…昔シンガポールのビクトリアウォークにあった"Satey Club"ってホーカーセンターのが便利で美味しかったんですが、今は無し、一応クラークキーに同名で出てはいますが、味と雰囲気は全然別物。淋しいです。

夕方5時頃までプールでのんびりして、部屋に戻り18:30のPick-upを待ちます。サイモンキャバレーは初めて訪れた時からその存在は知っていましたし、ホテルからパトンに向かう道すがらにありますから何度も行こうか?と思ったのですが、11年目にしてやっと行動に移した次第です。ピックアップも含めて一人B550。私たちはB100をプラスしてVIP席を予約しました。(観客席前列5席位がVIP席となっていました。お勧めです。)

会場は昔の映画館といった感じの座席です。案内にワンドリンクサービスとあったので、ウェイティングバーでもあるのかな?なんて思っていたら、客席のドリンクフォルダーにはミネラルウィーターのカップが。まさか…と思ったらこれがドリンクサービスでした。チケットに席の番号が書いてあり、そこに自分で座るのですが、席に付くと係の人がチケットと交換にストローを渡してくれます。ま、プーケットらしいといえばプーケットらしいですが…せめてコーラくらいにしてほしかった。夕飯前の空腹時に水はちょと寂しい感じでした。 

SIMON CABARET
詳しくは
http://www.phuket-simoncabaret.com/

ショーの内容は、ミュージカル仕立て有り、コメディー有り、民族舞踊ありとバラエティに富んでおり、子供から大人まで充分に楽しめる内容でした。お色気系は衣装的にはありますが、内容的にはありませんでした。メインを張ってるオカマちゃんはみな美形揃い。製造過程?のようなオカマちゃんも数名混ざっていましたが…やはりベースとなる骨格や顔立ちが最終的に大きく影響してくるのでしょうか?私達は最前列だったので至近距離で見る事ができました(途中観客席に降りてくる時がありますから1m程の距離)スッピンでも女性にしかみえないんでしょうね。

約90分程のステージ。ほぼ満足して会場を出ると、出演者が外に勢ぞろい。一緒に写真を撮る事ができます(要チップ)帰りはホテルではなく、パトンのバングラー通りまで送ってもらいました。目指すはRoyal Kichenの北京ダックです。

The Royal Kitchen Chinese Restrant
The Royal paradise Hotel,70 Paradise Complex,Moo3,Patong Beach 
TEL:(076)340666

open 11:30~14:30 18:00~13:00

昨年もご紹介したPatong Beachでは多分1番の中華料理屋。ロイヤルパラダイスホテルの最上階にあります。シースルーエレベーターで上がってゆくと賑やかなパトンの向う側にパトンビーチが見えて来ます。夕暮れ時、特にサンセットは最高!有名なプロムテプ岬よりもこっちのほうが綺麗かも。


いつもとあんまり変わらない注文でしたが…
【左上】ちょっと旬を過ぎてしまった時間の店内からの夜景。右上の部分が海となります。デジカメの画像だとこんな感じにしか映りませんが、実際はもう少し綺麗です。
【右上】前菜の盛り合わせ(小):中華ハム2種とクラゲ、ピータン。クラゲの下には底上げの為に生薑(寿司屋のガリと同じ感じ)が隠れています。注意が必用
【左中】普通は蝶ネクタイ姿のボーイさんも北京ダックの時だけはチャイナ服に着替えてサービスしてくれます。見ている前で皮を削いで、出来上がったのが【右中】タレと薄皮と野菜(キュウリとエシャロット)も同時にサーブされます。
【左下】アワビと椎茸の煮物。これがコリコリしていて最高に美味しかったです。
【右下】左は豆腐と海老の煮物。豆腐というよりは厚揚げといった感じですが、これも美味しかったです。奥がカニチャーハン、これは絶品。右側は北京ダックの肉の部分。ブラックペッパーで炒めてもらいました。でも量が多すぎて、味わう状況ではありませんでした。残念ながら1〜2口食べてリタイア。でも不味くは無かったと思います。

時間的に遅かったので、もう閉店準備を始めたい雰囲気だったので、デザートは諦めチェック。上記の料理に赤ワイン1本でB3,350程。丁度1万円程でした。いつもながらこのコストパフォーマンスは凄い!

その後、ちょとだけパトンの露天を冷やかして、セブンイレブンで飲み物を仕入れて宿に戻りました。

【三日目終了15 oct. '01】