30June2001…東京からプーケットへ


 

AM6:00、いよいよ出発。朝ごはんを食べずに三軒茶屋から高速に乗って一路成田を目指します。朝の通勤ラッシュの為、予想通り大渋滞。渋谷から六本木まで、空いていれば5分も掛からない距離を20分程掛けてのカメ走り。

東関道に入ってからはガラ空きで、出発の2時間半前には駐車場に到着。帰りの事を考えて出発ロビーではなく到着ロビー側の入り口から駐車場に入れました。1Fのなるべく出口に近い場所を選んで駐車。持参したボディカバーを掛けて出発ロビーに向かいます。でも結局駐車場と空港ビルの間の道は徒歩では横断できないのでエレベーターで上の階へ上がらなければいけない事に気付きました。やっぱり1Fではなくて連絡ブリッジのあるフロアに駐車するのがベストチョイスなんですね。次回(があれば)そうしよう。

パック旅行なので、団体カウンターに向かいます。嫌なんですよねコレが。長蛇の列に並んだ挙げ句に、航空券は既に発行されていて指定も何も出来ないっていうケースが多かったような…憂鬱。
って思っていたらすんなり指定カウンターに並ばずチェックイン出来ました。ラッキー。でも、航空券はやはり発券されていて、荷物を自分でTGのカウンターに預けに行けとの指示。やっぱりパックは嫌です。(^^;

荷物を預けて、待望の朝食。久しぶりの第二ターミナルとはいえ、殆どが入った事のあるお店ばかりで、新鮮味もありませんし、食べたいモノが無いんですよね〜。私達的には綺麗になった第一の方が上。朝からビール(妻のみ)に最適だった「ステーキの宮」が無くなっていました。結局入ったことの無かった一番端の「汁の店 醤(ひしお)」という店に入りました。汁の店って名前から豚汁やけんちん汁などが美味しいのでしょうが、なぜか二人が選んだのは【いくら丼】と【北海あられ寿司】というメニュー。(+ビール1杯)各々には味噌汁が付いてきましたが、これで「汁の店」という名前を名乗るのは…


 

各料理についてのコメントは敢えて書くようなものではないって事で。
もう少しマトモなお店が入っても良いのにねぇ。ま、どこの国でも同じなのかもしれませんが、成田が一番コストパフォーマンスが低い気がします。(Macもあるけどね)高速のPAと一緒で利権が絡むと正常な競争が起きないんですかね。ま、これからの食事に期待しましょう。

一服しようと出発ロビーにおりたら、かつて存在した喫煙コーナーは無くなり、喫煙ブースが出来ていました。分煙は時代の流れなのですが、何だかね〜。せめて座って吸える場所にしてもらいたいです。壁面に取り付けられた広告収入で設備費用が数年で回収出来るのでしょうか?それとも維持費の捻出??通常数百万の施設も灰色団体を経由することで桁が1つ位増えているハズなので、きっと後者なんでしょうが、世界一高い施設利用料金をボッタくってるのにねぇ。その分もう少し快適な空間を提供しても良いような気もしますが、如何でしょう。決してお金を掛けて豪華にしろと言っている訳ではなく、虐げるような待遇を改善してしてもらいたいだけなんですが…。嫌煙者の方に喧嘩を売ってる訳ではありませんので念のため。分煙は大賛成。でもね、喫煙者は劣悪な環境を与えられて当然という風潮には中指立ててしまいます。(犬の問題と一緒で、マナーの悪い人も確かに多いけどね、イコール疎外して良いって訳ではないような気がします)

定刻を30分程遅れて出発。登場手続を済ませ、荷物を預けたにも関わらず、登場していないお客さんの荷物を規定に従って降ろしていた為の遅れのようでした。ご当人はいったい何処へ??
1)DFSで買い物に熱中していて、ボディング時間を忘れた。
2)ボーディングが始まる前に喧嘩をしてしまい修復が不可能であった。
3)急病で病院へ運ばれた。
正解は、不明。でも3)であればもっと早い対処が出来た筈なので…。私的には1)の線が強いかと(^^;
今回も食前酒はカンパリソーダを選びました。家ではあんまり飲まないのですが、旅行の時の定番です。まもなくすると機内食が配られました。下記のメニューからチキンの方を選択。永年の感?から鯛の照焼きというのはちょっと危ない予感がしたため、通常夫婦別々のものをオーダーするのですが、2人とも魚は避けました。ご近所で魚を選んだ人のトレイをちらっと見たら…予感適中。日本人が想像する照焼きとは程遠い、ハーブで蒸した魚にカレー系の香辛料。それが御飯の上に鎮座している感じ。私たちは苦手です。ヨカッタ。(もちろん大好きな方もいらっしゃると思うのですが、タイ料理に馴染みのないご年配の方にはチト辛い、ものであることは間違いありません)もうちょっとメニューの日本語表現を適切にしてもらいたいものです。


お品書きより

巻寿司取り合わせ、茶そば
若鶏のカレー タイ風、ライス
または
鯛の照焼き、御飯、季節野菜
ロールパン、バター
フルーツヨーグルトムース

機内食を肴に赤ワインで時間を潰します。美味しいランチでした。その後到着前にフィンガーサンドがサーブされました。見た目は?なのですがお味はGOOD。今回の機内食は中々です。
搭乗したTGは東京〜プーケット経由〜バンコク行きなので、トランジットは無し。直行便が無くなったり、タイペイ経由になったり、この十数年毎年乗っていると変化の多い便であることが判ります。初めて行ったときは直行便やノンストップ便はありませんでした。

成田で仕入れた雑誌を眺めたり、機内販売のカタログについてあれやこれやと話しながら時間を潰して、退屈せずに15:00頃Phuketに到着。懐かしい、熱気と独特の匂いで「今年もやって来ることが出来た〜」という気持ちになります。今回はパックツアーなので、タクシースタンドには行かず、旅行会社のガイドを探します。

程なくガイドが見つかり、一路常宿katathani Beach&Resortへ。他に送迎のお客さんは居らず、我々2人だけでリムジン(ハイエース)は貸しきり状態。でもやっぱりワンボッックスって遅いんですよね〜。ま、ダータでホテルまで送ってもらえるのですから我慢?。
チェックインもガイドさんがやってくれました。でも毎年の事なので住所も名前もパスポートナンバーも既にホテル側のDBから出力されていますから、あとはサインをするだけなんですけどね。

KATA THANI
HOTEL & BEACH RESORT

3/24 Patak Road,Kata Noi Beach,Phuket 83100,Thailand
TEL(076)330-124-6
katathani@phuket.com

http://www.phuket.com/katathani

【ホテルの感想】

リクエスト通り、1Fの部屋が用意されていました。昨年泊まった部屋辺りは改装工事中らしくて全てクローズとなっており、メインロビーからはちょっと遠くのKATA NOI WINGの部屋が用意されていました。(下の図赤い辺り)
ベランダ前は芝生、そしてその向うは海という眺めの良い部屋でした。メインダイニングまでかなり遠いのが唯一の難点。毎年部屋に何らかのスーベニアが用意されているのですが、今年は「風鈴」でした。上の写真はその様子。ギフトボックスも素朴で可愛いものでした。昨年は彫金付きチーク材の栞、その前はウミガメの置き物…これらも毎年の愉しみの一つとなってきました。

さて、中途半端な時間です。プールへ出るにはちょっと遅い感じですし、食事をするには早すぎます。ってことで軽装に着替えてタクシーで一番の繁華街パトンビーチへ出掛けることにしました。

取りあえずバングラー通りでタクシーを返し、オーシャンデパートで物色。下着など調達予定のものの買い物を最初に完了し、ちょっと早いかな?と思いつつも夕食にすることにしました。記念すべき今年のPhuket最初の食事はタイスキ!

SUKI SUAN MEE
Ocean Shopping Center 1F
Bangler rd., Patong Beach, Phuket

ここはOcean Shopping Centerの1F奥ににあります。Ocean Shopping CenterはPatong Beachには2つありますが、こちらはビーチ沿いではなくバングラー通り沿い海を背にして左側の店。
日本語メニューも多分ありますし、日本語を解する店員も少なくとも1名は居たような気がします。例えメニューがタイ語だけでも店員がタイ語しか解さなくてもメニューには写真がしっかり載ってますから、大丈夫です(^^;


セットメニューが非常に安価で設定されていますが、単品で好きなものをオーダーしました。
【左上】グリーンヌードル。中国語で翡翠麺と言うところもありますが、これを鍋が煮えるまでにつまみながら待つのが現地流のようです。(もちろん仕上げに鍋に入れても大丈夫です)
【右上】オーダーした具材は肉&魚&練り物系は1品づつ白い容器に入れられて重なって登場してきます。野菜系はグリーンヌードルのよな皿でサーブされます。日本人と見るとなぜか「エビ」「カニ」を勧められるのですが、我々はその鍋物がちょっと苦手。結局オーダーしたのは、ミートボールやエビ団子、鶏肉、ワンタン、イカ、牛肉、キャベツ、豆腐、ホウレンソウなどなど約10品程度。
【左下】このタレに付けていただきます。はじめての人にはちょっとキツイかもしれないので、その場合は別の器に鍋のスープを少し取り、辛味付けとしてタレを少し入れてみるのが宜しいかと思います。薬味はニンニクと青いトウガラシの刻んだもの。
【右下】デザートにはチョコレートとバニラのアイスクリーム。(希望のココナッツアイスは品切れでした)

以上にビール1本とお茶で合計B600程。セットメニュー+ビールで終えればこの1/3程度で終わるハズです。

まだまだ夜は始まったばかりなので、パトンをプラプラ。右の写真は海岸通りを背にして撮ったバングラ通り。まだ時間が早いので通りは静かなんですが、夜が深くなって行く年末のアメ横ような混雑状態になってきます。トゥクトゥクが道行く人にクラクションを鳴らし、お店からは客引きの声、立ち並ぶバーからは大音量の音楽、お土産屋では値段交渉する観光客と店員のやり取り…。
通行人と写真を撮ってチップを請求する陽気でちょっと悪質なオカマ軍団もいます。かなりボッタくられた人も要るようなので注意しましょうね。サービスに対価を求められるのは当然のことなんですが、対価の相場を把握していないとトラブルの元。財布を取り上げられた人も居るようです。近くでみるとオカマはかなりデカイくてゴツイのも居ます。こちらの男性は徴兵も経験しているハズなので、軟弱な日本の男性は腕っぷしでは太刀打ちできないかも。

ディスコ「バナナ」近くにスタバがオープンしていたので試してみました。日本と同じ味。トールで1杯B70なので日本よりはお安いですが、先ほどのスアンミーでのタイスキセットが食べられる金額って考えると、高いな〜って思いますよね。さすがに現地の人は店員以外見かけませんでした。
ここのスタバもエアコンの効いた店内は禁煙。灰皿を取ってオープンエアの席で一服。妻はこの日がスタバ初体験。「不味くは無いけど格別美味しくは無い」とのこと。ま、そんな味ですよね。

来た時に帰りも予約したタクシーを待ちながら缶ビール他をスーパーで仕入れてホテルに戻りました。

部屋に戻って、いつもなら風呂入って爆睡!ってパターンなのですが、あまりにも時間が早すぎたので、こんどは徒歩にて近所の行き付けPizzeriaまで出かける事にしました。


Flamingo 
TEL:(076)330776
住所不明、
Boat House向かい側。
Boat House住所は
2/2 MOO.2 PATAK RD., KATA BEACH, PHUKETです。その真向かい。
(営)14:00−23:00

KATATHANIからは徒歩行き約15分、帰り約12分(坂のため)

私はPizza con Fungi、妻はMargeritaを注文、これにハウスワインとガス水でB700。やっぱりここのPizzaは美味しいです。でもさすがにPizzaは食べきれず、でもしっかりワインは飲み干して、帰ろうとしたらお店の人が気を効かせて可愛いPizza箱に入れてくれました。「要らない」とも言い出せず、暫く歩いた帰り道の道すがら廃棄させていただきました。ご免なさいm(_ _)m

まずまず充実の1日目これにて終了

【01.Oct.'01】