05Dec.2002…ブダペストからエゲルへ
Photo:酒飲みの楽園?美女の谷
![]() 荷物を置いてから早速「美女の谷」に向かいました。「美女の谷」はぶどう畑に囲まれた盆地に穴蔵のようなワインセラーが70件以上も集まっているという驚きの場所。ホテルからは徒歩約30分という感じでした。谷を見下ろす高台から撮った写真が上のもの。畑のように見えるのがぶどう畑でしょう。当然今は実りの季節ではありません。正直想像していたのとはチト違うような…
坂道を下ったところにレストランを発見。遅いお昼としました。空きっ腹にワインってのは辛いでしょうから。
私はターキーを妻は焼きフォラグラ(ライス付き)を。これからワインをするので私は水、妻はハンガリービールをお願いしました。で、気になってここでもグヤーシュを1杯オーダー。スライスしたパプリカ(画面左上に少し登場してます)と辛味増進用?の練りパプリカが一緒にサーブされます。(普通のパプリカは当たり前のようにテーブルの上に置いてあります。塩と同じ扱い。) たっぷり胃壁に油を回していざワインセラーへ!
ワインは正直言ってあんまり美味しいとは思えませんでした。どうやらいろんなワインをブレンドしつつアルコールを別途加えているような感じです。加えるアルコール(ウォッカのような感じ)も試飲させてくれたのはご愛嬌?美味しければ買って帰ろうと考えていたのですが、とても日本まで持ってゆくような味ではありませんし、第一ペットボトルじゃね。でもエゲルに来た目的を一つ達成。酔っぱらいながら来た道をトボトボ引き返します。(帰り道道に迷って1時間30程彷徨ってしまいました。酒のせい?土地カン&道の記憶には自信があったのに…)
で屋内のクーアに行く事に。たどり着くまでにホテルの中をウロウロ。(サインがハンガリー語だけであった&もともと分かりにくい場所であったため。)
クロークサービスがあったりしてかなり高級そうな感じの店内。スターターは私がまたしてもグヤーシュ。妻はマッスル貝のマリネ。メインに私は蛙を妻はまたしてもフォアグラ(そんなに好きなの?)ワインはお店お勧めのワイン。味は美女の谷の延長ではなくカベルネ種系の味で濃厚かつ表情豊かなお味。どれもすばらしい味でした。デザートには私はモンブランを妻はさっぱり?アイスクリーム。モンブランは栗の味そのもの+良質なナマクリームで繊細な味でした。これだけ食べてもたったのF9770ですから\6,000でお釣りが来た事に。ワインだけでもその位してもおかしくない味でしたからこれは驚きの安さです。エゲル万歳! すっかり満腹でホテルに帰って爆睡。 第7日目これにて終了20Jul'03 |
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