02Dec.2002…ドレスデン
Photo:ドレスデンのクリスマスマーケット。
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今日も良い天気! 昨夜の夕食後、外を見ると昼間と違って歩道には車も人もまばら。フロントのお姉さんに聞くと、ダッシュボードに何時から停めているかの表示(レンタカーに付いてます)を置けば朝までは歩道に駐車して良いとのことでしたので、CLIO君を城壁外の駐車場からホテルの前まで移動させておきました。ですから、今朝はホテルの前から出発できます。
午前8時頃チェックアウト。昨夜のレストランでもカードが使用出来なかったので、もしやと思っていたら案の定「現金でお願いしたい」と言われました。ハイハイ。 仕方なく銀行に行ってクレジットカードでE200をキャッシング。(カードでお金を借りるのには少し抵抗があったのですが、利用してみると意外と便利。帰国後速攻で清算をしたらコミッションを支払って換金するよりも良かったような…) 今日はドレスデンまで走ります。 ローデンブルグ門から昨日来た道を戻ってアウトバーンを目指し、6号線49番から加速開始。そろそろ燃料が少なくなってきたので、適当な所で給油しないと…と思っていたのですが、ドレスデンへのアウトバーンにはサービスエリアが無い!というのは大げさですが、本当に少ないんです。小心者の私はビビりながらの運転です。なるべく燃費の悪くなるような加減速はしないよう気をつけながらやっと見つけたサービスエリアは先ほどヤバイと感じてから150km程走ってました。つまりこの区間は給油する場所がアウトバーン上には無かったって事です。 今回2回目の給油で走行距離、フランクから911km(イイ数字です)平均燃費は満タン法で15km/Lでした。 その後も延々とアウトバーンを走るんですが、何だか暗いんです。天気も薄曇りっていうのがあるんですが、それを差し引いても暗いんです。走ってる車もなんだかボロいというか…共産圏って感じ。正直行って面白くない行程でした。ということでここの間は写真が1枚もありません。だって、みんな灰色なんですもの。ふぅ〜 4号線78番でアウトバーンを降りたのがお昼頃。適当に走っているとエベル川沿いに出てきました。とりあえず駐車用に車を入れてみると、アウグストゥス橋の下に位置している事が判りました。ホテルの場所は何となくイメージできます。再び車に乗り込んで「中央駅の手前を右折して、すぐを右折だよね!」などと言いながらCLIO君を走らせると…駅前は大工事中(ちょっとイヤな予感)気にせず線路手前を曲がろうと思ったら…道がありません。仕方なく直進して線路を越えてしまいました。暫く走って適当にUターン(実はこれが大変なんです)再度逆方向から見てみるもやはり道は無く…予定のホテルの丁度裏側に位置するメルキュールホテルが目に飛び込んだのでその駐車場に入ってみましたが、目指すホテルはこの裏遊歩道を挟んだ反対側ですから、到達は無理ということが判明。仕方なく先ほど来た道に再び戻り、市庁舎の手前を左折して再びトライ。すると左手に目指すイビスホテル3連発が見えてきました「ホッ」。としたのも束の間、なんと駐車場有りというインフォメーションを得ていたのにホテルの駐車場はありません。パブリックパーキングに止めるって事のようです。ここはドレスデン1の繁華街&デパートの裏という立地。クリスマス前のこの時期、駐車場には長蛇の列。やっと駐車場にはいるものの空いているスペースは無く、場所を探す車がグルグル徘徊している有様。これには精神的&体力的に疲れました。待つ事1時間やっと遠くの方に空きを見つけ、駐車。チケットを購入してウィンドシールドの見える所に掲示してやっとチェクイン。疲れた〜〜&ハラ減った。今日も昼のタイミングを逃してしまいました。
チェックインの時に駐車場の事を聞くと、午後7時から午前8時までは駐車料金は掛からないとのことでした。隣接する百貨店の営業が終われば随分と空くはずなので、タイミングを見てホテルの近くまで車を移動しておくことにしました。 |
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賑やかなアルトマルクト広場のクリスマスマーケットは後ほどゆっくり見学するとして、それを越えてさらにエルベ川に向かってあるいてゆくと、レジデンツ城があります。中に入れるようでしたので覗いてみると、中庭のStalhofではオールドスタイルのクリスマスマーケット?が開催されていました。
屋台の色使いや雰囲気、売っている人たちのコスチュームなどが全然普通のクリスマスマーケットと違っていて、面白かったです。ここで上の写真中央のパンを購入。黒い大きなオーブン皿に並べて焼かれていて注文すると1ポーションを切り分けてくれます。密度の高い黒パンにジャーマンポテトが挟んであるような感じです。上に掛けてくれたのは生クリーム?これ1つでE3.0でしたからちょっとお高めでしょうか?
日が落ちてから再度覗いたときはこんな感じ。ライトアップされてますが、1件1件は暗めというか…雰囲気在りますよね。
で、一通り散歩してから一度宿に戻って車を移動させようと戻って来た時、ドネルケバブの屋台がやけに美味しそうに見えて…ミニサイズを1つ購入。これが激ウマ。食事前ということで小さいサイズにしたのを後悔した程でした。こちらではこのような屋台は多いのですが、これは大当たり!!下の写真左のものでE2.0。
無事車も移動し、一息ついてから再びアルトマルクト広場ヘ。すっかり陽が落ちてクリスマスマーケットらしくなってきました。これがドイツで最も歴史の古いクリスマスマーケットです。念願のツリーのテッペンに飾るガラス製のオーナメントを購入。(2002年末のダイアリーに載ってます)
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ガイドブック片手に市役所地下のラーツケラーを目指したのですが、営業していませせんでした。そこでクリスマスマーケット脇にあったこのお店に入ってみました。中の見えない扉を恐る恐る?開けてみるとそこは予想に反して静かなファミリーレストランのような趣。上部左が妻の皿、そして右が私の皿。昨年悩まされたイモ団子は今年初めての登場です。(思いのほか美味しかった)他に妻はサラダを私は本日のスープをお願いしました。ウェイトレスさんが「本日のスープは××です」と説明してくれるのですが私の語学力では???ノエルメニューの脇に書いてあったトナカイを指差して教えてくれました。トナカイなのね。非常に油っこいのですが、とっても美味!気に入りました。以上にビール1杯とワインのカラフェで締めてE35.95でした。満足!! ドイツ最古のクリスマスマーケットは観光資源化されておらず、地元の人たちの縁日のような存在なのでしょう。子供からお年寄りまでみんながそれぞれのペースでクリスマス前のワクワク感を楽しみにやってくる…そんな印象を受けました。歴史もあり、人も多く、今から変わろうとしている(変わらねばならない?)その途上にある街。10年程経ったら再度訪問してみたい街です。
第四日目これにて終了05May'03 |
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