30NOV.2002…コルマールそしてリヴォーヴィレ
Photo:リヴォーヴィレのクリスマスディスプレイ。
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いつも通り、時差ぼけ無しで朝はすっきり起きられました。朝ご飯前に散歩がてら町へ。朝早くから営業しているドラッグストアで妻がハンドクリームを購入。昨年ネルトリンゲンで購入してとても具合が良かったという代物で日本では見つけられなかったもの。(3年分程購入するも使用期限は大丈夫なのか?)
朝のアウトバーンを快調に飛ばします。クリオにも慣れてきましたし、昨日見たよりも車の顔が格好良く見えてきました。今回は好きなCDを演奏することができるので昨年よりは快適です。メーター読みで180km/h程で巡行すると2時間程で今日の目的地コルマールに向かう国道?へと分岐します。(イメージ的には右に曲がるとコルマール、左に曲がるとフライブルグって感じ) あっけなくコルマールに到着。地図で見るとストラスブールよりも遥かに小さな町なのでそれ程迷わずに済みそう!と思っていましたが、大間違い。町中に入ると幹線道路と脇道の道路幅の差がそれ程なくあっけなくI was lost!。で町から出そうになると脇道に入って逆方向を目指すことを繰り返し、町の中心へ中心へと車を走らせます。City Centerって感じのところに大駐車場があったのでとりあえず空きを見つけて徒歩で歩いてみるこにしたら…車を降りて道を渡ると本日宿泊予定のホテルが目の前に。Luky!! 結局ベストな場所に停められたってことです。でもまだ朝10時頃だというのに人が多い事!(我々もその中の2人な訳ですが…)
人の流れに沿って、ホテルの脇道を進んで行くと、モロ観光地!って風景です。ここが噂のコルマールって訳です。
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カテドラルの脇の広場で見つけたブリュッセルカフェというお店に入ってみました。私たちが着席して5分もするとも満席で、断られる人が出てきました。予想以上に競争が激しい街なのかも知れません。 一旦駐車場に戻り、Ribeauvileを目指してClio君を走らせました。(このとき駐車場は満車&空席待ちの車が通路をグルグル徘徊している状態でしたから、戻ってきたときに果たして駐車出来るだろうか?とちょっと心配ではありましたが…) |
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Ribeauvileまでは約40分程で到着。人も車もかなり多くて、駐車場はどこも満杯。奥へ奥へと進んでいったら空いているパーキングを発見。結局街の中心地のすぐ裏手辺りに止める事が出来たようで…結果オーライってこと?
街はコルマールと雰囲気が似ていますが、こちらの方の壁はちょっと特徴的。柱部分から壁土?が盛り上がっているよな作りです。それにメインストリートからの脇道の向こう側にはぶどう畑が広がっているというアルザス濃度が一段と高街です。
通りは御覧のように観光客が大勢闊歩しており、土産物屋やレストランなどが軒を並べていて日本で言うと、京都ではなく飛騨高山の上三之町ってイメージ。貪欲にお客を引き入れようという感じは無くて、好感が持てました。もちろんワインセラーも何件か営業しており、試飲して購入できました。 約1時間程歩き回って、少し陽が沈みかけてきました。暗くならないうちにコルマールへ戻る事にしました。帰りは来た道を戻るだけなので簡単!と思っていたら…通った記憶の無いぶどう畑の中?どこかで道を間違えたようです。ま、暫く走れば「コルマール」の標識が出てくるだろうと適当に走らせます。案の定、来た時と同じ高速に乗る事が出来ました。一安心。でもかなり陽が低くなっています。この調子だとホテルにチェックインする頃にはすっかり夜!って感じかな〜なんて思っていたら、何という事でしょう!!!!降りるべきインターチェンジを通り過ぎてしまいました。ま、次のインターで降りて折り返せば済む事です。なんて思っていたら、行けども行けども次のインターがありません。時速は140km/h程で既に30分近く走っています。このままだとマジでドイツに逆戻りしてしまいそうです。 かなり焦っていると、やっと出口。半ば強引に引き返して(決して違反はしていません)コルマールに戻ると完全に日が暮れていました。(とはいってもまだ17:00頃) 荷物を引きずって、本日の宿Mercure Colmar Centre Unterlindenに向かいます。(Mercureはコルマールに2件ありますので注意が必要です)フロントでネットで予約した旨を告げると、「予約は入っていません」との事。仕方なく予約した際の画面のプリントアウトを見せると、再び端末を叩いてくれて、「予約は一旦入りましたが、その後取り消されました」との事????。ここで引き下がっては今日の宿が危ない!何せネットで今日空室が有って予約が出来たのはここのホテルだけなのですから。
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今回のハイライト?アルザスの代表的なクリスマスマーケット、夜のコルマールへいざ出発です。
昼間に比べて人が5倍程に増えたのでは?と思う程凄い人、人、人。メインストリートで両側に屋台が延々と出ている所があるのですが、ココは相当込み合っていました。ただ屋台自体はクリスマスマーケットというよりは露天といった趣が強く、日用雑貨や衣料品などが殆どでした。ベルトばっかり売っていたり、ババシャツ?ばかり売っていたり…観光客の我々には興味を引くものはそれ程ありませんでした。で、脇道にそれてクリスマスマーケットらしき方向に進んで行くと、昼間見た遊園地などが開店?していました。古典的な遊具なんですが、イルミネーションに飾られてとても綺麗です。
ヨーロッパの街らしく、広場が町中に点在しているのですが、ある広場は駐車場に、そしてある広場はクリスマスマーケットに…という感じになっています。日本の場合、このような観光シーズン?だと車両は住民以外は乗り入れ禁止とかになってしまうのでしょうが、さすがフランス?混んではいるものの来るもの拒まずというか、どうしても車で入りたいひとはどうぞ!と言う感じで普通に自動車も入ってきます。でも渋谷の車道に平気で路駐する自己中(地方の方が多いですね)は殆どおらず個人を尊重されていると同時に最低限のマナーが守られている所は羨ましく思いました。
右の写真はリトルベニスにたどり着く前に見つけたスケートリンク!。こんなのまで作ってしまうんですね〜。親子で楽しく滑っている家族がいっぱい!ここもニュルンベルグ同様カップルでというより、家族で楽しむクリスマスマーケットって感じでした。(この辺りは観光客より地元の人が多い感じの地区でした)もっと驚いたのはスキーのジャンプ台。気温は充分に低いのですが、雪は積もっていないので、人工芝のような樹脂のようなスロープを滑走してきて5〜10m程ジャンプしているんですよ(もちろん子供専用です)滑り降りるスロープの頂点は地上約5m程の高さでしたから、普通の大人でもビビる高さです。日本だと危険だから!ということで絶対認可されないんでしょうねぇ。 と、すっかり夜のお散歩も満喫したところで、まだ18:00頃。きっと夕飯後に水を買う事は出来ないでしょうから、スーパーで水などを仕入れて一度部屋に戻る事にしました。リトルベニスを探して歩き回った為、方向感覚がメチャクチャになってしまい同じ所をグルグル。ヘトヘトに疲れて(でもしっかり水は仕入れて)ホテルに戻りました。
先ほどと比べて少しだけ人通りが少なくなったようなきもしますが、まだまだ街は人で溢れかえっています。で、お昼の時に人が沢山吸い込まれていくお店を見つけたのでそこをチェックしに行く事にしました。 |
名前から判るように地下に入るとワインカーヴであった所をお店としているようでした。選んだのはFORMULE 2というセットメニューでタルト3種類とサラダで2人前でE16.0という格安もの。タルトといってもみんなPizza食べてるな〜なんて思っていたら出てきたのはPizza。これがタルトという代物のようです。食べた感じはそのまんまピザ。直径30cm程ありますが生地はペラペラですから全然余裕で胃袋に入って行きます。3枚のうち1枚はデザートっぽいリンゴのタルト(写真左下)。
第二日目これにて終了29Mar'03 |
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