今朝は晴天。波も穏やかそうではあるが、思い切り満ち潮。砂浜がほぼ無くなっている。この状態で波が少し高めであれば余裕で芝生まで潮が上がってくる感じ。晴れているのに、こんな光景を見たのは初めて。
 そこまでやるか?ってほど散水してる光景をたまに見かけるが、私たちが気付かなかっただけで、その前夜には芝生がどっぷり海水に浸かっていたのかもしれない。この環境でこの芝生を維持してゆくためには相当の量の水道が使われているのだろう。
 裏の庭園の方は至って平和。ところで、昔はあれほど沢山いた緑色のヤモリ?を今回は全く見かけないのはなぜだろう。時に部屋の中にも侵入してくることもあったが、実害はないし、よく見ると何気に可愛かったのだが…。気になる人も多かったから、ホテルが駆除してしまったのか?それとも環境悪化によってヤモリも住めなくなってしまったのか…。
 それにしてもカタタニの庭師の人はみんな愛想が良い。そういう教育をされているからだとは思うが、気持の良いものだ。(レストランのウェイターの方が劣っていたりする場合も多々あるような…。)
 昔に比べて料理の変化が少なくなった為、すっかり飽きてしまったChom Talay。何を食べて良いかが思いつかず料理の周りをウロウロ。
 で、久しぶりにオムレツに。相方は昨日の皿のまま?と間違えるような組み合わせ。
 今日はヨガ教室が開催される模様。場所はRaya Roomとありますから、La Scala隣のバンケットルーム。たまにタイ料理教室とか、いろいろ開催してるようだけど、参加した記憶がない。

   


 相変わらず満ち潮は続いているようで、プールサイドから見ると砂浜が無くなったように見える。波は割と穏やかで、崩れ方もキレイ。

 プールの方も至って静か。気になるのはベッドの密集感だけ。
 部屋に戻って水着に着替え、のんびりと昼寝&読書。

 下は昼前の風景。誰一人座っていないのは、急に雨が降り出した為”撤収”に入ったため。我々も一緒に引き上げ。
 海の向こうは晴れていたので、暫くすれば晴れると思い、客室棟の踊り場で雨宿りしていたのだが、15分程過ぎても状況は改善せず、一旦部屋に戻る。結局止んだのは1時間近く過ぎてから。
 ランチを食べに外出。愛車の燃料が心もとなくなってきたため給油。2リットルで60バーツ。リッター120円は日本と変わりない?昔は70円程だったのに…。日本と同様ガソリン税でも導入されたのか?

 天気もよくなったので、タンデムで遠出しようか?と誘うものの却下されたため、ランチは昨夜のお店で再び。(どうしてもPizzaが食べてみたかっただけ)


LOBSTER & PRAWN
Kata Poolside Resort
36,38 Kata Road, Kata Beach,
Phuket 83100
 PizzaとPepsiでたったの150バーツ。ここのHappy Hoursは11:45〜17:30と長い。要はディナータイム以外はHappy Hoursってこと。
 ピザ釜も良い感じで火が回っていた。
 生地をタッパーから取り出してそれを麺棒で延ばすスタイルのようだ。割と神経質に修正を入れながら延ばして行くのだが、出来上がった生地はかなり歪。これがまたタイらしい。
 私はペプシとのセットを。相方はビアシンのセット(だか単品かは忘れた)。
 下の大きな写真はオリーブとアンチョビの組み合わせ。生地の膨らみ感はイイ感じ。
 こちらはパッと見美味しくなさそうなフンギピザ。フンギと言えばポルチーニと勝手に勘違いしていた私が悪いのだが…出て来たのはマッシュルームの水煮。でも、ロースハムとの組み合わせは、悪くない。
 ここのPizzaは私達的には“合格”
 ココナッツアイスクリーム(奥)とフルーツサンデーで締める。上に乗ったバニラアイスがヤケに黄色い。
 この時の清算の記録が何故か残っておらず、定かでは無いが、多分400バーツ程だったような…。
 このお店、”お気に入りリスト”に登録。


 食後は上のお店から徒歩3分程のカタビーチを散策。

 混んでもおらず、寂しくもなく丁度良い感じの人出。
 パトンのように絶えずジェットボートやスピードボートの咆哮が響いている訳でもなく、しつこいビーチボーイも見当たらない。
 ビーチの手入れもきちんとされており、”海”を楽しむには良い場所かもしれない。
 いままで海岸線を走るだけで実際にビーチに降りたのは実は初めて。
 ビーチベッド&パラソルと一緒に時間貸しのサーフボードやボディーボードも。海も空いているので波遊びにはもってこいかも?
 愛犬と一緒に砂浜でのんびりというのは、かなり憧れ。(上の写真はどう見ても近所の野良犬ですが…)


 帰ってきたら部屋にホテルからのプレゼントが届いていた。タイ料理本。カタタニのリボンが可愛い。
 写真付きで丁寧にしかも簡単に説明してあるので、トライしよう!という気にはなるのだが、日本でトライするには材料の調達が大変そう。同様のシリーズで日本食バージョンを見た事があるが、それは日本人が発想する日本料理からは少し距離があるような印象を受けた。(日本料理にインスパイアされたアジア料理?って感じ)同様の尺度で考えると、これもタイの人からすれば、”確かにタイ料理と呼べなくもないけど…”ってものなのかも知れない。
 折角いただいたので、持ち帰る事に。


ここからは夕景のカタタニ。
一番カタタニらしいシーンが広がる。
時間にすれば1時間程だが、刻々と変る海と空の表情は何度見ても飽きない。
この”人が去った感”が(・∀・)イイ!
左は今回のトップページに使った写真。人が沢山滞在している割には、プールサイドのバーはそれ程賑わっていな様子。(Happy Hoursなのに)

 ひと通り夕日を楽しんだあとは、お約束パトンの”北京ダック”へ。


ROYAL KICHEN
135/23 RAT-U-THIT 200 YEARS ROAD
PATONG, KATHU PHUKET
TEL:(076)340666
 先客は2組。窓際の良い席に案内されるものの異様に暗い。メニューの文字が見えない程。瞳の黒い人種にはちょっと無理目な照明…と思ったら我々の頭上のハロゲンライトだけがご臨終のようだった。テーブルの蝋燭の光でメニューを眺める……マイペンライ。
ワインリストがかなりショボくなっている感じ。チリのカベルネ辺りを選択。安牌。
※食事中にストロボを焚くのはどうも気が引けるため、感度をASO1600に設定。殆ど真っ黒な写真をPhotoShopで自動修正を行っているため、何を食べたかは判るが、色味はデタラメです。
普通の中華スープが飲みたくて、コーンスープを注文。期待通りオーソドックスな味。トロミが少しキツ目。
定番”北京ダック”のデモ。いつもは中華ガウンと帽子のコスチュームでやってくれるのだが、今回は半袖ポロシャツ。サービス劣化?それとも担当外の人??
仕上がりはポーションがやや大きめながら上手に剥げてました。キュウリがもう少し細く、エシャロットも縦割きしてあればもっと食感が良いのに…といつも思う。
ここ独特の極甘タレでいただく。昔は違和感があったが、今ではすっかり慣れた。
その他のオーダーは、ホタテとアスパラの煮物、そして定番エビ炒飯。(何気にこれがこの店で一番美味しい料理のような気がする。)
こちらは北京ダックの2コース目。いつもは料理方法を聞いてくれるのだが、今回は無言でコレが出て来た。もやしとピーマンを使ってオイスターソースで炒めた感じ。ワインに良く合って旨い。いつも満腹で、これが殆ど食べられないのだが、今回は1/3程は食べた。(気がした)
 本当はアンコクレープが食べたかったのだが、相方がどうも苦手のようなのでそれ以外のものとして注文した締めはフルーツ&寒天が入ったアイスクリーム。これはヒット!

 会計は3,001バーツということで、約11,000円。それ程高くは無いが、プーケットの物価&中華ということを考えると、リーズナブルとは言えないかも知れない。

 支払をVISAで行ったら5分以上も戻ってこない。暫く後。「カードを受け付けないので、別なカードは無いか」と聞いて来た。更新したばかりだし、「直前にも別の場所で使っているのでそんな筈はない」と再度トライするように言ったらさらに5分ほど待たされて「どうしてもダメ。他のカードは?」と聞いて来た。仕方なく予備のカードで清算。以前もここのホテルでは同じ対応をされた記憶がある。「絶対怪しい!」と相方。私もそんな気がするが、AMEXが手数料が高いため他のカードにして欲しいと頼まれるケースは聞いた事があるが、VISAだし…。ひょっとして某日本のJ○Bとかの陰謀??




 帰り際に200Pロード沿いの露天を除く。蛍光灯の光だけが賑やかで、客が居ない。来島人口以上に露天&その他ショッピング出来る場所が増え過ぎたのが原因か? 土産であれば露天よりもBig-C辺りで買った方が安いし、ブランドコピーの需要も下火なのか?
 そういえば昔沢山あったニセモノ時計の露天を殆ど見ないが、タイでも大っぴらには商売出来なくなったのか?昔はカタタニの売店でもROLEXの時計が売っていた。恍けて「これって本物?」って聞いたら、微笑みと一緒に「Thai Copy♪♪」って答えが返ってきたっけ。


という感じで、今回のプーケット最後の夜、8日目はこれにて終了。

26 Oct.2007