今日は昨日ホテル前の旅行代理店(バイクを借りてる店)で申し込んだカイ島半日ツアーの予定。終日ツアーと半日ツアー、値段は殆ど変わらないが、不味い食事を食べさせられる苦痛がない半日を選択してみた。値段は2.5割引の@900バーツ。ホテルのPick-up時間が7:30の予定。
 ということで、いつもより30分程早くChom Talayへ。
 私はBLT+Eggのサンドイッチ。相方も極シンプルな具材を挟んで2人とも手掴かみでの朝食。
 こんな食べ方だと、インスタントではなくマトモなコーヒーが飲みたくなる。
 この時間はダイニング内はKidsも見当たらず平和そのもの。この時間に食事してるのは殆どは我々と同じように何処かにツアーに出掛けるゲスト達のように思える。

   
 一旦部屋に戻り、水着を着込んでロビーで待つ事5分。向かえに来た怪しげなハイエースに乗り込んで出発!。カタタニからは我々だけ(実は別便でもう1組ブリのゲストがいたのが後程発覚。)



 出発する港はタウンの外れ、カシューナッツ工場の前の道をどんどん進んだ辺り。右の写真はハイエースから降ろされた時の風景。ここからどうするの?なんて思えてしまう風景。
 上の路地を入ってくるとこんな感じ。各行き先別にゾーンを分けて座らせ、順次パワーボートで出発してゆきます。カイ島だけでなく、コーラルやピピへのツアーもあった感じ。右下に映るのはお約束別料金のフィン。一旦選んで、別料金と知ると戻す人多し(笑)
 実際殆どの場合不要だと思うけど…(除:シュノーケリングツアー)
 10分程の後出発。この人はやたら元気なガイドさん。昔カタタニで働いていたと言っていたが、本当かどうかは不明。それ程荒れていない海ではあったが、やはりかなり揺れる。最初元気だった参加者もカイ島間近で船酔い状態の人が半数以上。(そういう私も”今は話しかけないで状態”)
やっとカイ(Khai Nai)島に到着。私たちが1番乗りだったようで到着したときは、島の売店の人達しか居らず、良い雰囲気。10分後には同じようなツアー船が続々と到着し、小さな島はすっかり江ノ島状態。
 私たちがカイ島に来たのは丁度津波が来る1種間程前。その頃は売店&食堂の小屋はあったが、こんなにビーチパラソルは乱立しておらず、のんびりした小さな無人島という感じだったのに、なんだか荒れてしまった感じ。海も写真では奇麗に見えるがゴミが浮遊し決して美しいとは言えない。私たちが到着したときは、大量の生クリームのようなものが浮いていて、ちょっと海に入るのを躊躇する場所も。
 岩場にこの辺りで見る事の出来る魚の種類が書いてあるパネルが立てられていたのだが、ここに設置する必要があるのか?少し疑問。
 20分程居た後、希望者だけ(船酔でここに残る人が数組)もう一つのKai Nui(だと思う。ひょっとするとKai Nokかも知れない)に船で向かう。
  したの写真は2つめの島に到着する間近に船上から撮影したもの。(水平すら出せない写真で失礼)
 ここにも30分ほど滞在しただけだったが、人はあまり居らず、先ほどの島よりは良い環境ではあるものの、終始簡易発電機の甲高い音が響き、軽油の燃える臭いが充満していることを加味すると、どっちもどっち。

 波が高い為か?本当は3島巡る予定の筈が2島となってしまったようだが、もうお腹いっぱい。

パンフレットはこちら(pdfファイルです)


 再び最初の島に戻って居残り組を改修して港に戻ります。島に上陸していた時間は両方で正味1時間程。スピードボートのピッチング(縦揺れ)の影響で、帰りは半数以上がグロッキー状態。コーラル島位であれば全然問題無いけど、カイ島半日ツアーはちょっと無理っぽいかも。でも、あれだけ荒れたカイ島&キャパを越えた人数の押し寄せる状態では、半日が正解だったのかも?という評価もあるかも?

 ホテルに戻って来たのはほぼ予定通りの13時頃。私は船酔いでとても食事どころでは無かったので、酔い覚ましも兼ねてバイクでセントラルまで行く事に。



MK Restaurant
Central Festival Phuket
74-75 Wichitsongkran Rd.,
Amphur Muang,
Phuket 83000

http://www.mkrestaurant.com/
 やっぱりタイスキは一番安心。驚いたことにこの時間はビールが注文出来ない!!これは相方にとっては一大事。
同じ時間帯でもBig-Cの方は大丈夫だったような気もするのだが…。ま、仕方ない。
 久しぶりにオジヤで締めることに。スアンミーであれば、日本人と判ると勝手に作ってくれるのだが、ここは自分で調理。好みの汁ダクで仕上げる。旨い!
 突然スタッフ全員がフロアに出て来てダンスを始める。客の誰かがBirth Dayのようだ。昔アンミラでもスタッフ数人が出て来て歌を歌ってくれるサービスがあったけど、ここは全員。その間接客も清算も、清掃も停まる。凄い。
 照れながら踊るスタッフも居て、それが何ともタイらしくてイイ。
 デザートはココナッツアイスクリームとタロ芋のアイスクリーム。タロ芋は予想外に旨い。気に入った。
 ビールを飲んでいないため、501バーツ。1,800円強。安い。


 それにしてもどうしてビールが提供出来なかったのかが不明。そういえば、カルフールでも昼間はビールを買えない時間があったのだが、それとは違うと思うのだが…。こんな経験はプーケットでは初めて。



 食後はすっかり船酔いからも回復。再びカタタニに戻ってプールへ。

 4時頃になるとプールを引き上げるひとがチラホラ。そんなタイミングでプールに出たので、割とのんびりした雰囲気で和める。
 上の写真は逆光気味に海を撮ってみたもの。(実際にはまだ充分に昼間なんですが…)でも実際この時間になると急に光が柔らかくなって、夕方モードに入ります。東京で感じるような嫌〜な感じの西日の暑さとは無縁。
左は同時刻に反対側を撮ったもの。ボーリングを楽しむ一家の図。順光だとこんな感じ。実際の見た目もこんな感じに近い。(あのボーリングであれだけ盛り上がれるんだ!と少し感動。)

6時近くまでプールサイドで粘ってから、部屋に戻って今夜の作戦会議。今回は前回の様にMacを持ち込まなかったので、Eating-outの情報は事前にプリントアウトしてきた数枚のリストが頼り。その中からご近所カタビーチのお店をピックアップ。バイクで出掛けて良さそうな方に行ってみることに。


 1件めは何度も前を通っている場所。屋号が確認できたので、もう一件のお店をチェックしにバス乗り場方面に向かったのだが、発見出来ず。結局戻って、最初のお店に。


LOBSTER & PRAWN
Kata Poolside Resort
36,38 Kata Road, Kata Beach,
Phuket 83100
入り口脇に陳列してあるシーフードは今ひとつな感じ。メニューを見てみると、シーフード以外にもタイ、ウェスタン、イタリアンと様々な種類の料理があるようだ。シーフードの陳列台の反対側にはピザ用の釜もある。ピザを食べてみたい気持を抑えつつ、シーフードを中心としたローカルフード系のコースを注文。
↑コースにはサラダバーが付いているようで、早速2人で取りに行くものの、サラダバーと表現することが恥ずかしくなるような感じ。あるもの全部種類盛り込んだのが上の写真。(ドレッシングは数種類あった。それがSalad Barの所以か?)
どんな料理が登場するか自信が無かったので、無難にハウスワインの白を注文。適温で美味しい。
先ずはマッスル。これはタイ風に生姜が効いた味付け。Rの付かない時期に熱帯でマッスルを食べて大丈夫なのか?と昔は気にしたりもしたが、今ではすっかり気にしない。身は少し小降りながらもなかなか旨い。
次に出て来たのがカラマリフリッター。お馴染みの甘いタレに付けていただくのだが、これも予想以上に美味。
チープな値段の割には、ここのレストランなかなかちゃんとしている感じ。
Pizzaとシーフードは店頭で調理をしているようだ。私たちの後ろのカップルが選んだ魚を左側のコックが焼いていたのだが、30分程経ってもまだ仕上がっていないようで、見ているこちらが心配になってくる。(既にカーボンになっているのでは??)
ホイルの蒸し焼きが出来上がり、以上で私たちの料理が出揃った。下の写真+先ほどのサラダ〜マッスル貝、フリッター、そしてスチームライスととても2人では食べきれない量(でもメニューではFor Twoとなってるし…)
 料理はどれも見た目以上にちゃんと出来ていて、そこそこタイ風だけど、ちゃんと欧米人の味覚に合う様に整えられている印象。
 締めはフルーツの盛り合わせを選択。以上がセットメニュー。(勿論ワインは別)
 セットディナー+ワイン1本+コーヒー2杯で締めて1,305バーツ。5,000円でお釣りが来る計算。これはコストパフォーマンスがメチャ高いと思う。
 予想外に満足の夕飯だった。


 気になっていた後ろのカップルの魚は黒こげの部分を削り取って2周り程小さくなったかなりトホホな状態でサービスされた模様。ちょっと可哀想になったが、文句も言わず。(充分に怒ってよいレベルだと思った。)

 食後レストランの周りにあるお店を少し散策。小規模ながら土産物からテーラーまでひと通り揃っている。銀行もコンビニもあるので、この界隈に宿泊していると便利かもしれない。

という感じで、ちょっと失敗の小旅行&思いのほか充実の食事という結果の7日目これにて終了。

7 Oct.2007