強いオンショアの風、今日は晴れそうな朝。昨日まで無かったビーチベッドが芝生の至る所に配置されていてビックリ。ホテルのスタンダードが年々変化しているのかも知れないが、出来ればここにはベッドがない方がホテルとしての格を保てるような気もするのだが…。
 
 初日から続くカタタニの劣化状況には慣れて来たとは言え、日々新しいファクトを突きつけられると、さすがに萎える。


 今日は普通に食べられそうかも?なんて期待して、Chom Talayへ。
 私はベルギーワッフル。メープルシロップと生クリーム添え。体には悪そうだが、野菜系を食べるよりは胃に優しいかも?などと考えた結果。
 こちらは相方の皿。極々普通というか、挟んで食べるの好きなんだよね。
 食卓のアンセリウムとその近くに停まったトンボはちょっと意外なコンビネーションのように感じる。
 

   
 こちらは部屋の入り口前の風景。山側から陽が昇るカタタニで、朝日を充分に浴びるのはこの裏庭だけ。暑くなりそう。


 下は人が繰り出す前のプールの様子。リニューアル時に床のタイルを濃紺に張替えたのは大正解だと思う。アマンプリのブラックプール程幻想的ではないかも知れないが、海のエメラルドグリーンとの対比はすこぶる上等な景色を生み出していると思う。好きな風景。




 午前中は昨日同様プールで過ごす。午前中の早い時間は、プールに入っている人は1〜2人というのんびりとした昔ながらのカタタニの雰囲気。
 この類いのビーチボールが数個づつ各プールに置かれている様子。最初は誰かの放置玩具だと思っていたのだが、ひょっとするとカタタニの備品?
 昔はキッズ用浅瀬以外は浮き輪系全て禁止で持ち込んでいると執拗に注意されていた記憶があるのだが…戻れない過去なのか??

 昼になったため、久しぶりの外出。バイクの燃料が心もとないため、カタセンター経由で給油後で掛ける事に。
 右の写真はカタセンターの交差点。青に変るまでの時間がデジタル表示されていて便利。(充分な時間があったためポケットからカメラを取り出して撮影出来た訳)でも、地元ピーは車が来ていなければ平気で右左折して行く訳ですが…

 給油後向かったのは一山越えて直ぐ、シューティングレンジ手前の”Greenman"。

The Green Man
82/15 Moo 4, Patak Road, Rawai
Muang, Phuket
Telephone: +66(0)7628 1445


http://www.the-green-man.net/
 久しぶりの店内は昔と変わらず、南国プーケットにも関わらず、ここ周辺だけイギリスしています。
 夜の賑やかな状況が人気のようですが、人が少なくのんびりしたランチ利用がお気に入り。
 窓から外を覗くと、アヒルと鶏が数匹づつ放し飼いになっていました。上手く木陰が作ってあるスペースは風も奇麗に抜けて快適そうでした。実際店内も冷房は効いていないが、暑がりの私でも全く平気。
上は相方のお気に入り、Fishi & Chips。魚半身ではなく、ブロックカットになっているが、相方曰く”ちゃんとしたお魚”が使ってあるようで、かなり旨いらしい。それに見た目よりもヴォリュームがあり、充分にランチとなるようだ。(これにビールをジョッキで2杯飲んでいるから、満腹になって当然といえば当然だが。)


 私はチージバーガーとコークライト。これもまた濃厚なチーズがたっぷり掛かっていて、それが少し多めのサニーレタスと良い相性。パティはお約束の粗挽きで味、ボリュームともに充分納得出来る皿。


 満足感の高いランチ。味もさることながら、やはり食べる環境は大切。子供がチョロチョロしていない状況は落ち着く。料理2品、ビール2杯、コーラ1杯で740バーツ(2,800円弱)、納得できる値段。



 食後は再び戻ってプールで読書。
 東京ではすっかり見かけなくなったトカゲ。ここのは少し大型で頭の先からシッポの先までで25cm位。ベッドに寝ながら静かに観察していると仕草がかなり可愛い。
 相変わらずプールは親子連れに占拠されている感じ。それなりに微笑ましい光景ではあるが、数の問題。それに、子供の叫び声は連続すると頭痛がしてくる。
 その影響かどうかは定かではないが、例年に比べて読書のペースが上がらないような…持ち込んだ書籍はまだ半分以上手付かずのまま。


 夕飯はどうしようか?

ということになり、出発前に適当にプリントアウトした情報や地図に乗っている広告を眺めているうちに、かなり昔から気になっていて結局一度も足を運んでいない"Da Mario@Karon or Patong"に行ってみることに。やたらと広告を出しまくっているお店なので、ひょっとすると…という思いもあったが、釜焼きPizzaが食べられることには違いないし、大好きなPizza Framingo@Kataは今回営業していない状況であり、それに、取りあえず経験しないと語れない。で、2店あるうち、近場のカロンビーチのお店を目指すことに。場所は先日ランチで行ったマーメイド前の路地を入ったところ。




 上は目的の店の前の風景。ランドリーもホテルも激安。カタタニ1泊分で1ヶ月宿泊出来る計算になる。ま、それだけ幅があるのはとても大切なこと。夕暮れという時間帯もあって結構のんびりとした空気が流れていてイイ感じ。


DA MARIO
526-19/20,Soi Islandia
Patak Rd-karon Beach
83100 Phuket
Tel:+66 76398056

http://www.damariothai.com/
 午後7時に入店したときは、客は皆無。しかし注文後待つ間に2組ほど来店。いづれもイタリア人らしい感じ。彼らは旅先でも自国料理って人が多い印象。だからといってここの料理が旨いとは限らないが…。
 とりあえずピザ2種類をオーダー。妻はマルゲリータ。私はクアトロスタジオーネ(だっけか?)
 ウェイトレスの女の子達は仕事が無いと店の片隅にあるテレビに集中。往々にして客が来ても気付かない場合が殆ど。その場合はカウンターに居るバーテンがちゃんと対応。これがタイのワークスタイルなのかも。
ピザはちゃんと石釜で焼いて出て来たのだが、味はダメダメ。途中でリタイア。追加でスパゲティポモドーロを注文。これも…。
最初に頼んだ1リットルのワインもかなり残る結果に。
最後はエスプレッソで仕上げ。これは美味しかった。会計は1,580バーツ。(約6,000円)
これならパトンのマッケローニの方が数段マシ。

2度と行かない…と思う。


帰りに同じ一角にあるスーパーでビール他を仕入れて宿に帰る。
取りあえず、Bell Pepperの影響は納まったようで一安心。

という感じで、復活できた6日目これにて終了。

3 Oct.2007