結局夜が明けるまで寝室と浴室の間にある洗面所で踞っていた。これ程苦しい嘔吐は子供の頃、蟹の食べ過ぎで一晩苦しんだ時以来。(以降カニは食べなくなった)
 今回の原因がピーマンであるのか、その他の食材であるのか、はたまた食材ではなく細菌なのかは定かではないが、何かスケープゴートを見つけなくては気が済まないのが人間の性。で、原因は一応夫婦間では"Bell Pepper"ってことに。


 完全に胃は空っぽのハズなのだが、胃まだ痛い。重い足&眠い目を引き連れて、Chom Talayへ。
上:私の朝食。固形物は少し無理かも?ってことでフルーツカクテル&ヨーグルト。で、バナナにもトライ。
左:相方の朝食。夕飯を抜いているのにそれ程いつもと変わらない食欲のようだ。
メインダイニング内はガキだらけ。見える範囲すべてのテーブルにKidsが居る。写っていない画面右側にも中国人の子供連れが。
このチャイニーズの糞ガキ、盛りつけてあるフルーツを破砕していたのだが、親は何の注意もしない。彼らの国民性って往々にコレだ。正直なところ食べ物だけでなくゲストもChaina Freeを切望。



 体調もすぐれないため、今日はホテルで大人しくしていることに。波は昨日に比べて穏やか&天気もイイ。
 大量に持ち込んだ本を夫婦して黙々と読む。読む。読む。で、体が火照ってきたらプール(時に海)で鎮静。この繰り返し。





ランチはホテル内のオープンエアレストラン"Fisherman's Wharf"にて。
ホテル満室という状態なのに13:00頃にこの状態というのは、大丈夫か???
原因の一端は、異様な値付けにもあるような…
 メニューはこちら
ハンバーガーが1,200円って、ちょっと引くかも。(日本のホテルの値段だ。)
 まだ体調がすぐれない私は、マンゴのスムージーとバナナスピリット。
 相方は彼女の定番ハンバーガーとビール。曰く、「ここのハンバーガーは非常に美味しい」とのこと。



 午後も午前中同様、プールで読書タイム。
 ホテル前のカタノイビーチはこんな感じの波。充分泳げる状況なのですが、赤旗。波を見て旗を出しているのではなく、基本的に雨期はず〜っと赤旗なのでしょう。今まで滞在中(乾期も含めて)旗の色が変わった所を見た記憶がない。
 プールサイドは相変わらずKinder Garden状態。同年代の子供が居るとそれだけで会話が始まるようです。
 微笑ましい状況ではあるのですが、”日常的”過ぎてリゾートには相応しい状況とは思えないのも事実。

 




いただいたディナークーポンが勿体ないので、夕飯もホテルで。メインダイニングしか使えないクーポンのようなので、朝ご飯と同じ場所。
ビュッフェをしていないときは朝食のとき喫煙席になっている全部で10卓程のスペースのみで営業してるよう。
 私たちの他には二組のゲストのみ。ディナーでもゲスト不足な様子。ギターの弾き語りが入っていたのだが、ちょっと情けない感じ。他が拍手しない中、我々二人の拍手が虚しく響く。
 左列が相方の料理。スモークサーモンのサラダにラムチャップ。右列が私の料理でトマトスープとターキー。
スパークリングワインを合わせてみた。
 全体を通してマズくはないのだが、驚きと感動は無い。これでは客は来ない。
(私はデザートが一番美味しかった。)


 いまひとつ食欲が戻ってこない。始めてプーケット来てここのホテルに泊まった17年前。(実は新婚旅行)そのときは、向かえのローカルレストラン(今はもう無い)で食べた料理に入っていた香草に当たって発熱して1日寝込んだ事があるのだが、それ以来ダウンすることは無かったのに…。

という感じで、ホテルから一歩も出なかった5日目これにて終了。

21Sep.2007