雨期とは思えない程湿度の低い朝。訪プーする前に「今年は、プーケットは雨が非常に少ないですので、期待してください!」というメールを受け取り、期待していた通り。
 ベッドからはカタノイビーチ、玄関を出ると池というロケーションは、まずまず。(同ロケーションは普通のJr.Sweetでも実現可能)

 7:30。いつも通り、Chom Talayへ朝ご飯に向かう。

Chom Talay

 2年振りのメインダイニングは特に大きく変化したところは無いようだ。この時間帯にしては人が多い印象。中国人の糞ガキが料理で遊びまくり。シリアルが溢れチーズとハムは残飯の如し。全く注意しない親。プチ殺意を覚える。糞ガキが可愛くないから余計に腹が立つのかも?
 で、私はサラダ+粥。相方はオムレツに何故か中華マン(昔何度も食べて美味しくないって学習してないのか?案の定、残していたけど。)
 今晩はブッフェが開催されるようで、テーマはBBQのよう。ホテルのスタッフにも勧められたが、初日からホテルで夕飯という気分にはならない予感。

 食後はホテル内のチェックも兼ねて散策に。カタブリ横の売店が無くなったのは何時だったのか?

 カタノイビーチは雨期の割に波が穏やか。同じ雨期でも年によって全然状況が違う。同様に乾期でも海が大荒で泳げない時もあったっけ。
 左下はカタブリ前、BeachClub前のプール。存在はMixiで知ったが目にしたのは初めて。空いていればかなり贅沢な空間となるかも。

 右上はブリのプール。朝から泳ぐゲストは必ず数人いるが、このロケーションだと部屋に居るゲストには少し煩いかも。(一応プールは7:00から)
 右側のゾウさんの建物はキッズルーム(だった)こちらのウィングは現在クローズして改装の真っ最中。芝生が気持良さそう。
TSUNAMI HAZARD ZONEのサイン。


 下は、ホテル内の花達。昔は蘭系が随分豪勢に配置されていたのだが、最近はコスト削減の為か主婦のガーデニングのようなのが多いのは少し残念。




 昨日来たら営業時間中にも関わらず人が居らず、再度今朝開店時間と記されている10:00に来てみたのだが、鍵が掛かったまま。書いてある電話番号に電話しても応答は無し。で、待つ事30分。やっとスタッフが到着。

 1日200バーツ×10日間で2,000バーツを支払い、パスポートを預けて借りたのはSUZUKIの125cc。前回と違ってスポードメーターも動くし、ストップランプも点灯する。
 前回110ccだったのと比べるとほんの15ccだけど排気量アップで実際乗ってもトルクが大きい(プラシーボか?)
 早速給油。2.57リッターで40バーツ(260円)。昔と比べると随分と高くなったような印象。
 給油時気付いたが今回のバイクはシート下にトランクスペースが無い。だから前に籠が付いているのか、納得。でもこの籠、あんまり容量が無さそう。
 燃料も満タン、空港に向かう道を走って、とりあえずセントラルに向かう事に。それにしてもこのメーターやたらとハッピーかも?体感60km/h位のスピードなのに80km/h出ている事になっている。排気量が小さくなるとエンジンも必至に回るので思っている程実スピードが出ていないというのが普通なのに…。
 いつもの事ながら、初日はかなり距離があるように感じる。しかし、これを4〜5回往復していると、全然苦にならない距離に変って来る。この感覚が結構好きだったりする。

 CENTRAL FRSTIVALもオープンしてから数年過ぎ、最初在ったギクシャクした感じもイイ感じに熟れてきたようだ。最初の頃居たドアマンは何処?
 バイクで来る人が殆どの割に全然改善されないバイク駐車場事情は放置プレー中。
 お昼はタイスキ。隣のBic-CにもMKは入っているのだが、相方曰くこちらの方が清潔そうという事らしい。
 テーブルに乗っているタイスキ人形。小さなメニューとボールペン、爪楊枝、そしてティッシュペーパーを装備している。これを可愛いと感じる感覚が私には備わっていないようだ。
 お昼時にも関わらず、割と空いている店内。客よりもスタッフが多いのはこちらのお店の特徴。人件費がまだまだ安いから出来る事。
 いつものようにアラカルトで注文。絶対外せないのがMKミートボールだったりする。
 下の写真は注文したものをそれぞれ半分づつ投入した時のもの。食べ過ぎ?
 ビールとか点心とかも含めて569バーツ。(2,100円強)安い。そして旨い。満足。

 食後タウンにでも?と思ったが、タイの暑さに慣れていないのと、まだプールに入っていないという理由で、一旦帰って泳ぐ事に。


 帰路の途中にある新しく出来たアウトレットモール(空テナント多数有ります)のジムトンプソンのアウトレットへ。
 カタタニのブティックで毎回チョコチョコと買っているのだが、それが馬鹿らしくなる値段。ほぼ何でも半額。
 シャツ、クッションカバー、トートバックなど数点づつ購入。それでも清算金額は驚く程安い。(親切に免税処理をしてくれたのだが、結局申請せず、資源の無駄遣いになってしまった。もともと大した金額は戻って来ない)
 


 何だか今回のカタタニはいつもと違うような…。上の写真はKata Noi プールの風景。浮き袋を付けた子供&小中学生程度の子供がゴロゴロ。確か昔は浮き輪系は禁止だったような記憶があるのだが、早朝からブリのプールにもボールが浮かんでいたっけ。少し萎える。
 プールサイドも雨期とは思えない程ベッドが沢山。プールの周りを歩くための導線すら確保出来ていない場所もチラホラ。自慢の芝生の上にもベットがズラッと並ぶ。かなり萎える。
 まるでパトンの安ホテルのような光景に正直目を疑った。(安ホテルでさえもこれほど子供は居ない)
 ま、タイミングでこんな事もあるさ。

 昨夜はバイク調達が出来なかった為、ホテル前の食堂での夕飯となったが、今日はパトンに繰り出すことに。
 途中のカロンビーチは、いぜんよりも海岸周辺の工事が進み奇麗になっていた。カロンサークル先、坂道の手前のショッピングセンターが出来ると思われていた場所は予定変更したのか、中途半端な公園でもない、腐った道の駅のような雰囲気になっていたが、まだ完成ではないらしい。
 アルカディア(今はヒルトン?)隣のテントの屋台街は見事復活していた。今度寄ってみることにしよう。

 パトンに到着するとパトンメルリン脇を通ってビーチロードに抜ける道が一方通行になっていた。ビーチロードは北向き、200Pロードは南向きの一方通行に変っていた。これは大きな変化。でも少し不便そう。それを受けてバングラー通りを始めとする海岸に向かう道路は右側通行となっていた。
 これで交通の流れもスムーズになったのかと言うと、そうでもない感じ。結局1車線は客を漁るトゥクトゥクが超低速で流している為、実際使えるのは以前と同じ1車線。

 出発前にネットで調べて興味を持ったスウェーデン料理の店に行ってみたのだが、ビル自体が廃墟になっていた。こんな状況の場合、先に述べた一方通行の規制はかなり面倒。少し戻りたくてもかなり大回りしなければいけない。(普通にソイバングラ経由で1周するのも10分近く掛かる)
 
 結局、今晩の夕食は前から一度行きたかったカバナのレストランに。






SALA BUA RESTAURANT
IMPIANA PHUKET CABANA
41 Thaweewongse RD
Patong, Kathu, Phuket
TEL: 076-340-138
FAX: 076-340-178
 パトンビーチに面したオープンエアレストランで、シェフは世界的なアワードを獲得しているという情報はいろんなメディアで取り上げられているのを見ていたのですが、外側のバーに昔、来ただけで、レストランは今回が初めて。
 二人ともコースメニューを選択。
ワインは、カタタニワインと同じ銘柄で葡萄違いのものを選んでみた。
 上左:妻の前菜アボガドとエビのサラダ仕立て。見事なプレゼンテーション。上右:私の前菜。見難いですが、生春巻きの下は牛フィレ。マンゴーソースとの組み合わせは、牛肉を前菜として見事に仕上げてた。
 いろんな料理がクロスオーバーしたビーチリゾートらしい料理の始まりでだった。
 上はキノコのスープ。クリーム系なのですが、非常に軽く、上に乗せられた卵白(だと思う)との組み合わせで絶妙な存在感を示していた。

 左:二人編成のライブが入ってたのだが、これは今ひとつ。
 次に出て来たのは、見た目よりもかなりサッパリしたアイスクリーム。こちらのプレゼンテーションも中々。

 注:スープの出て来た頃から辺りはすっかり夜で、カメラの感度を上げて撮影、掲載時にさらに色調を無理矢理調整しているため、料理の色は実際のものとはかなり違っている。実物はもっと美味しそうな色だった。
 メインは二人ともステーキに。ポテトを土台にした超立体的な盛りつけ。アスパラガスとフルーツベース(だと思う)のソースと一緒にいただくお肉はワインにも良く合っていた。但し量が多過ぎかも。大食漢の私でも少し辛い感じ。
 下右:デザートはアイスクリームとクリームブリュレ。別添えのカスタードソースが胆。美味。
 お会計は4,402バーツ。ワインを比較的安いものにしたためこの値段だが、普通のヨーロッパワインを組み合わせると、もう少し予算が必要かも。少し高めではあるが、その価値はある。
 レストラン入り口ではなく、ホテル入り口から入ったため、帰りは客室の間を抜けて帰る導線に。部屋もイイ雰囲気。


 部屋に戻って、ブリ前のビーチクラブに行ってみた。
 ハッピーアワーを過ぎると人が殆ど居なくなるような感じ。
 ホテルの施設とは思えない程独立した雰囲気で、海の音も聞こる抜群なロケーションのため、カタビーチのその他のホテルのゲスト達に情報が伝搬すれば、かなりの有名店になるかも知れないが、今はその片鱗も無さそう。

という感じで、ほぼ食事に徹した2日目これにて終了。

21Aug.2007