30Nov.2007…東京〜フランクまでのフライト
そこからレンタカーで、Rothenburg an der Fulda経由でKasselまで。



 午前3時頃まで準備に追われ、約2時間の睡眠。出発前に993とZR-7で軽く流してから出発を!と思っていたのですが体力的にちょっと無理(^_^:
 ゴトウ日の月末という条件を考慮して、成田までのドライブは8時半到着目標で6時に出発。
 浜崎橋も交通量は多いものの、スムーズに通過。湾岸に入ってしまえば、余程の大事故でも無い限り、時間が読めます。いつもよりはかなりゆっくり、エコ運転?で流します。(とはいっても写真は追い越し車線ですが…)
 車をCLKに換えてから初めての成田です。V50よりも運転席&助手席とも楽チン。スペック上の車幅はV50の方が広かったのに、実際乗り込んだ時の余裕はCLKの方が上。V50のドアが厚かったからか、CLKの空間の演出が上手いからなのか?は不明。ユルユル回るV6エンジンは直5ターボよりも静かで神経を高ぶらせないという事も関係しているのかも知れない。


 のんびり走っても8時前には、成田に到着。今回も空港のパーキングは利用せず、前回と同じセントラルパーキングを予約済。(夏のときはインターネット割引適用ということで、5600円だったのですが、今回はANAのマイラー割引1000円を差し引いた値段が、7300円と少し値上がりしていました。何でも値上がりの昨今、「お前もか!」って感じ。でも鍵を持って出発でいる駐車場という条件を考えれば、充分リーズナブルなのかも?)
 今回は事務所からも良く見える良い場所?に駐車させてくれました。(写真が異様に暗く映っているのは、露出を間違えたため。)前回と違って、今回はマトモな車で出発ロビーまで送ってくれました。(その代り、PDAの入ったスーツケースを思い切り荷台から落下させてくれましたが…中身は無事。もし、PDAが逝っていたら、ナビ無しでの旅行となってしまいます=事実上絶対に無理)
 早朝のターミナルは、昨年同様ディズニーキャラのツリーが飾られていました。やはりかなり微妙なデコレーション。スタイリストが悪いのか?それとも、発注主のセンスに問題があるのか…

 スタアラのカウンターでチェックインしようとしたら、コードシェア便はここではなくLHのカウンターで、と指示され、LHのカウンターに再度並び直す。(こんな事であれば、コードシェアの番号ではなく、LHの番号で発券すればいいのに…と考えるのは私だけでは無い筈)
 出国後は、ユナイテッドのラウンジで時間を潰します。ここのラウンジは広々としていて、気に入っています。照明の具合やソファの配置などから、夕暮れ以降の雰囲気がかなり良さそうなんですが、未体験。
 パントリーに並ぶオニギリなどをいただき朝食の代わりに。
 告知されたボーディングタイム、10:00に搭乗口へ。今まで何度も旅行に出掛けていて、チケットに印字されたボーディングタイムにちゃんと乗り込めたことは、片手で足りる位。殆ど狼少年状態のこの時刻の本当の意味は?理想、目標、それとも…作為??


 それでも15分遅れで搭乗開始。相方とは通路を挟んだ隣同士がアサインされていたのですが、私の隣の女性が気付いて交代を申し出てくれたため、ご好意に甘えることに。ということで、飛行機後方窓側で機体幅の減少とともに、3列並びが2列となった理想的な場所に並んで座る事ができました。
 久しぶりに乗るLHは、以前乗った時とまったく変っていない感じの超旧型。パーソナルモニターも無く、共同の14インチのCRTが天井からぶら下がる対応。おまけに日本線特有?座席ピッチも最小のすし詰めレイアウト。しかも満席。
 昔はたまに遭遇した、4人掛けを1人で独占OK!というような、Cより快適なエコという状況はもうあり得ないのか?
 搭乗が終わり、搭乗口が閉められた頃、腫れていた空は一転して大雨。天気予報はあてにならない。今回装備品として鞄に付けて来た高度&気圧&温度&方位計付きの腕時計の天気アイコンが「雨」となっていたのは的中したようだ。(笑)
 最近はマイル稼ぎのため、南回りでヨーロッパ入りしていたため、直行便でのフライトは2002年以来となる。確かにマイルは稼げるが、チケット代は変らないし、1路線ごとに加算される高額な燃料サーチャージを含めた料金は、直行便の方が遥かに安い結果に。時間的にも往復で1日半程余計に時間が必要となるため、この方法はそろそろ考え直す時期かも?と思いつつも、ヨーロッパに行く前にシンガポールで一旦降りて、カレーを食べるという旅行スタイル自体はそれなりに楽しかったりもする。(今回もフライト途中に無性にバナナリーフのカレーが食べたくなった)



←■お献立(原文まま)■
オードブル
冷やし中華そば、胡麻風味だれ
きゅうりロール
パン、バター
主菜
肉じゃが
豚肉とじゃが芋、たけのこ、グリーンアスパラガス
ご飯、高菜漬添え
デザート
果物
お献立(原文まま)■→
オードブル
冷やし中華そば、胡麻風味だれ
きゅうりロール
パン、バター
主菜
牛肉グラーシュ、シュプヌーデル炒め
ちりめんキャベツのクリーム煮
デザート
果物

 離陸後2時間程してランチがサービスされました。私は上段のメニューを、妻が下段のメニューを選択。オードブルが冷や中という発想は結構楽しめました。「胡麻風味だれ」というのは、普通の胡麻ドレッシングが添付していたから。「肉じゃが」に続いて書いてあるのは、その内容物という訳で、これは西洋料理風の記述ですね。日本人スタッフも居るハズなのに、もう少し判りやすい表現をした方が…と思ってしまいます。私なら、【きゅうりロール→カッパ巻き】、【ご飯、高菜漬添え→高菜ごはん】【シュプヌーデル炒め→マッシュポテトフライ】って感じで校正入れそうです(^_^:
 それにしても同じトレーに、麺・寿司・ご飯・パンと、炭水化物のオンパレードというのは、いかにもドイツらしいと言うべきなのか?ちなみに肉じゃがには、肉らしいものは入っていませんでした。

 先に説明した通り、機内での楽しみの一つ、映画が観られないのはとても残念。
VODに慣れた乗客には、昔の一斉視聴のスタイルは一層辛く感じます。それに鑑賞に堪えるだけの画面ではないし…。LHの評判が最近特に良く無い原因のひとつは、この辺りの対応が遅れているからというのもある気がします。
 左の写真は午前発の直行便&窓際席のときの密かな楽しみ、モンゴル辺りの荒涼とした風景です。氷と泥だけの世界は、いつか自分の足で立ってみたい場所。昼間の雲が晴れている時しか観られない光景ですが、なぜか強く惹かれます。
 でも、どうやって行けば良いのか?妻は一緒に行く事は拒否しそうだし、最寄りの空港からの足は?やはりバイクがベストか?などと妄想しながら、30分ほど見ていても人が生活しているという感じの場所は見当たらない。
 で、暫くすると夕暮れ。ではなく朝焼け?方向的には時間を遡る型となっているため、夕暮れではないと思うのだけれど…。タマに窓際に座ると、結構楽しい。
 食べる、窓の外を眺める以外の暇つぶしは、出発前に蔦屋で仕入れた雑誌。今回のお供は、「BIG MACHINE 12月号」(バイクの雑誌)。一年以上毎号買っていたのを、そろそろ止めようと、10月号を最後に買うのを止めたのですが、雑誌コーナーに並ぶ各種雑誌の中から時間を掛けて眺めれそうなものを探した結果、コレになってしまいました。結局11月号だけ読んでいないという中途半端な状態。(特に連載ものが在る訳ではないので、全然問題はないのですが…)
 それにも飽きると、寝るという選択肢がありそうなのですが、私にとって、この狭い空間で寝るという行為は、かなり無理な行動。結局妻の持ち込んだ某女性誌も端から端まで目を通したりして、時間を潰します。


←■夕食(原文まま)■
ポルチーニ茸クリームソース仕立てのトリュフ入りトルテリーニとレッドベストのペンネパスタ
デザート
クリームチーズカスタードケーキブルーベリーソース添え
夕食(原文まま)■→
海鮮丼
焼き鮭、鰊、ホタテ、いんげん、錦糸卵、茶飯
デザート
クリームチーズカスタードケーキブウーベリーソース添え

 日本時間で言えば、夕食。ドイツ時間で言えば、ランチにあたる時間での食事。メニューには夕食となっていますから、出発国の時間で命名されているのでしょう。でも深夜便で日本に朝着のフライトで出るのは朝ご飯って表現されてますよね?この食事の呼び方の命名方法には、何か特別なルールがあるのでしょうか?
 で、またもや先ほどと同様突っ込みどころ満載のお品書きでした。実際のメニューは下側の「茶飯」の後に、スペースも空けずに「ポルチーニ茸…」が続いて表記されており、しかもポルチーニ茸の音引きと「ニ」の間に改行が入っており、実際には錦糸卵、茶飯ポルチー となっていましたから、最初何のことだかサッパリ判りませんでした。次の行は二茸クリームソーズ…と続いていますから、尚更です。
 お味の方は、パスタはダメダメ。ケーキは美味しかった。妻が手を付けずに残した海鮮丼の上に乗っていた鰊の薫製を横取りしていただいたのですが、これは私の大好きな味。美々卯のにしんそばが食べたくなった。



 ほぼ定刻にフランクフルトに到着。降機中に席を代わってくれた女性に再度お礼をいいつつ雑談。何と一人でクリスマスマーケット巡りのツアーに参加したようだ。初めてのドイツ旅行は、フランクを起点にSututtgartやNurunbergを日帰りで往復するツアーとのことだった。クリマルファンがまた1人増えると、良いのだが…。
 レンタカーを借りる前に少しだけ換金しようと到着ロビーにある銀行で3万円換金。換金結果を計算すると、1ユーロ=191円!!!只でさえ良く無いレートなのに、コミッションまで別途取るとは…いくら円が弱いとはいえ、これほどまでに悪いと、出発する前からサイフの紐がコマ結び状態。
 気を取り直し、隣のビルに移動して、レンタカーの手続きに。
 特に追加オプションも付けないので、事務作業は至ってシンプル。免許を見せ、保険の説明を聞くとすぐに書類が出て来ます。車の状態欄には、リアのバンパー付近に傷があるようです。
 さらに隣の駐車場ビルに移動して指定された駐車場のフロアに向かいます。

今回の旅のお供は、OPELのASTRA。日本ではすっかり見なくなったオペルですが、ドイツ本国ではメジャーメーカー。少し昆虫っぽい感じですが、今風のデザインです。アルミも履いているので、最廉価グレードでは無さそうです。色は地味目ですが、汚れが目立たなくて良さそうです。前回同様ドライビングコンピュータが装備されていました。
OPEL ASTRA 1.6 ECOTEC
Kraftstoffverbrauch, kombiniert (l/100km): 6.3-6.7 *
CO2-Emission, kombiniert (g/km): 151-159 *
Der 1.6 ECOTEC-Motor ermolicht mit 85 kW/115 PS und einem Drehmoment von 155 Nm fast sportliche Fahrleistungen bei bescheidenem Verbrauch.

 各種装備を確認し、Mioをセット。TomTomを立ち上げ、パーキングから出て、GPSを受信するまで待ちます。最初の立ち上げの際は、認識するまで5分程度掛かります。運悪く後続の車が来てしまったので、適当に発進。不本意にも到着ターミナルの前まで出てしまい、いきなり、渋滞に巻き込まれる
 やっと場所を認識したと思ったら、案内を見間違え、駐車場のレーンに突入してしまったり…最初からトラブル続きでしたが、気にしない。焦ったら負けです。
 5分程ロスをしたものの、無事アウトバーンに乗りました。最初に目指すのは、Rotenburg an der Fulda(ロマンチック街道のハイライト、ローテンブルグとは別の街)です。
 予定では15:30には空港を出発できる予定でいたのですが、実際に高速に乗ったのが16:00を回っていました。空港から最初の目的地までは165km。明るいうちに到着することはちょっと無理そうです。1年振りの右側通行に感覚を慣らしながら、車の操作にも慣れるようにしなければ!。最初に気付いたのが、この車のウインカーは、一応レバーで操作するのですが、単なるレバーは単なるスイッチでしかなく、方向指示器を右に出しても、左に出しても、レバーの位置は同じ。これが慣れるまでに非常に使い辛かった。ワイパーも同様。操作時に、中途半端なクリック音が出るのですが、これを聞き逃さないように耳を澄まして操作する必要があります。慣れないうちは、意識をそこに取られてしまうような感じがして、大変でした。


 予想通り、アウトバーンを降りて、一般道に入った頃には辺りはすでに真っ暗。ナビを頼りに、川沿いの道を進みます。まだ、交通の流れに体が馴染んでいないせいか、流れが異様に早く感じます。無理せず100km/h程度で走行。(勝手に後続車はパスして行ってくれますので、迷惑にはなっていない筈)
 集落っぽい雰囲気になってきたところでナビの指示と道路標識(主にCity Centerなどといった記述など)を気にしながら進みます。ナビのポイントは、開催場所が判っているものはそこを登録していますが、多くは街の教会や市庁舎などを登録しているだけなので、あと数百メートルといった段階では、目と勘が頼り。マーケット前まで車を進めてもそこに車を停めるスペースがあることは、滅多にありませんから。
 川を渡ってすぐの所にパーキングを発見。運良く1台出て行く車を見つけ、そのスペースにASTRAを駐車。チケット販売機を探したのですが、見当たらず、駐車している他の車もチケットを貼っていません。どうやら無料の駐車場のようです。日本では考えられない状況ですが、ドイツではたまに遭遇します。メルヘン街道のローテンブルグも確か無料だったような…
 さて、マーケットの探索です。駐車場からの人が流れてゆく方向に一緒に歩く、もしくは、食べ物を食べながら歩いている人の来た方向に歩く、見渡して教会の尖り屋根の方角に歩く、などの方法でマーケットにたどり着けるケースが多いです。今回は二番目の方法をとり街の中心部へ向かいました。
木組みの家が続く美しい街です。

暫く進むと、ビンゴ!マーケットの会場に到達できました。駐車場から徒歩5分位の距離です。

 それ程大きな村ではないのですが、「多くの観光客が訪れる」と観光局のパンフレットには記してありました。でも、見る所今日は地元の人が多いような印象です。
 何と言っても今日は当地でのクリスマスマーケットの初日。広場の中央に設置してあるクリスマスピラミッドはまだ点灯されておらず、暫くすると村の有力者?っぽい人の演説とともに、点灯式が開始されました。
←クリスマスマーケットの王道?オーナメントなどのクリスマス用品の屋台。チープなプラスチック系ではなく、天然素材系の品揃え。良い雰囲気です。
→4畳半のスペースに置けそうな程コンパクトなメリーゴーランド。ティーカップは子供でも窮屈そうなんですが、実に楽しそうです。
←お馴染みグリューワインの屋台。このアイテムがビジネスとしては一番効率の良いのかも知れません利益率が高そう。(カップのデポジットなどオペレーションは多少面倒なのかも?)
→お菓子の屋台。クレープ系も人気があるアイテムです。あとは、チョココーティングされたメレンゲやウェハースなど、独特のお菓子が並んでいます。見つめる子供の目は真剣そのもの。これは万国共通ですね。

 屋台の数はそれ程多くありませんが、グリューワイン、オーナメント、焼きソーセージなどひと通り揃っています。なによりも背景の建物が美しく、全体としてはとてもまとまりのあるクリスマスマーケットでした。取りあえず今回初のマグカップをゲット!派手な黄色は、珍しい色です。(デポジット込みで3ユーロ)

 点灯式を終えたクリスマスピラミッドに光が入り始めました。最上段がまだ灯っていませんが、これが演出なのか、トラブルだったのかは、不明。
 小腹も空いたので、何か食べようか?とも考えたのですが、スケジュール的に少し押しているのと、運転中に睡魔に教われるのも嫌だったため、このまま今日の宿泊地、Kasselを目指すことに。

 Kasselまでは、ナビによると59km、52分の旅行時間となっています。真っ暗な道を進みます。少しお腹が空いてきました。
 

 当初立てていた予定よりも1時間以上遅れて、19:00頃Kasselの街に到着しました。ホテルの住所をナビに入れておいたのですが、市内に2箇所展開しているホテルのようで、運悪く予約していた方と違う方のホテルに着いてしまいました。(これは私のミス?と思ったら、ネットで予約した際に送られて来た住所が間違った方の住所になっていた事が判明。その後のバウチャーの住所を確認せず、Tomtomに登録してしまった結果でした。)フロントで、行くべきホテルの場所を聞いて、正しいホテルに到着したのは既に20:00近く。手元の資料によると、マーケットの開催は11時から20時となっていますが、どこのマーケットも飲食店だけはかなり遅くまで営業している筈。とにかくホテルにチェックイン。

Mark Hotel Domus

Erzberger Strasse 1-5, 34117 Kassel
Telefon: 0049-(0)561- 70 33 30
Fax: 0049-(0)561- 70 33 34 98
E-Mail reservierung-domus@markhotel.de http://www.markhoteldomus.de
ホテルの前を下ってゆくと、3分ほどで中央駅という抜群のロケーション。
隣に専用駐車場があるのですが、既に満車で、ホテル前に駐車。(朝8時までは駐車していても取締り対象にはなりません)
予想以上に良い部屋でした。寝室とリビングが別になっており、両方とも充分な広さ&高い天井はとても満足できるものでした。決して新しくは無いですが、手入れが行き届き、不具合は無し。
コストパフォーマンスの高いホテルだと思います。

荷物を置いて、フロントでマーケットの場所を尋ねつつ、地図を貰っていざ出発!

 カッセルのクリスマスマーケットは、ケーニッヒ広場を中心に市庁舎へ抜ける道周辺で開催されていました。下の写真はケーニッヒ広場の様子。19万人以上の人口を持つ都市?のマーケットですから、先ほどのローテンブルクとは違って大規模です。予想通り、飲食店以外のお店は店じまいを始めていました。(既に完全クローズのお店も沢山ありました)



取りあえずグリューワインを1杯。デポジット込みで3.5ユーロ。白地に赤ベタの派手なカップ。この系統の図案は珍しいと思います。センス良し。
で、次は腹ごしらえ。広場をひと回りしてみたのですが、コレ!というモノには巡り会えず、先ずはソーセージでしょう!ということになり、最初に覗いたお店で購入。上の写真の巨大なクリスマスピラミッドの下は←こんなお店となっています。
購入したのは、"1メーターブルスト"という長尺の焼きソーセージ(3ユーロ)実際の長さは1メーターよりも少しショートしていそうな感じですが、いずれにせよ凄いヴォリューム。(写真では判り辛いですが、2つ折りにしてパンに挟んであります。)二人でシェアして丁度良い感じ。
食べ物屋の周りはどこも大賑わい。日本のように大声を上げて騒ぐグループは殆ど居らず、皆さんテーブルを囲んで歓談という感じ。
ビールを飲んでいる人も居ますが、多くはやはりグリューワイン。体は温まります(というか寒さが和らぐ程度?)が、酔いが回るという代物ではありませんので、千鳥足になっている人は、見掛けません。(酒臭くもないし…)
市庁舎に向かった所の脇にある広場のマーケットで見つけた、今までに食べた事ないもの。↓名称は不明。左の屋台で購入。1個1.5ユーロ。(1つにしておけばよいものの、勢い余って、”ツバイビッテ!”って頼んでしまったので、1人1個。カウンターに置いてある塩を見よう見まねで振りかけます。
最初、デザート系?と思ったのですが、塩を掛ける段階で、違う事が判明。食べてみると、ポロ葱を小麦粉で固めて焼いたような感じ。日本で言うところの”葱焼き”に近い印象。妻は1口でリタイヤ。私も2つは食べられませんでした(^_^:

 屋台の裏側にもこんなカウンターが設けられていて、皆さん思い思いにアドベントの夜を満喫している感じ。
 仕事が終わったら、毎日クリマルに出掛けて仲間と歓談。というのがこの季節だけ数週間続く…という習慣は、結構楽しいのかも知れません。

充分に楽しんだ後、まだ営業していたスーパーに立ち寄って、明朝用(駐車場に車を停められなかったため、早くに宿を出るため、部屋で朝ご飯を食べることにしました。)に、シュートーレンとオレンジを購入して、宿に戻りました。

 今日の移動は、データ上は224kmの走行(実際は、空港で迷ったり、ホテルを間違えたり、駐車場を探したりしたため+10km程度は余分に走っている筈)
 グリューワインのカップは2つを持ち帰り用に確保。
 日本を出発した同日に、ヨーロッパまで移動して、マーケットを二カ所回る事が出来るという事実に、時差と直行便の早さを実感。
  異様に長かった第一日目はこれにて終了。
08Jan.'08