
05Dec.2006…ケルンのクリスマスマーケット
■Viert■
2日間のハンブルグ滞在は、少し時間が余り気味だったかも?と思いつつも、1泊では回れないような所にも行く事が出来たので、まずまずだったのかも知れません。で、今日の朝は生憎雨。予定では、南に下ってケルンのクリスマスマーケットを目指します。ナビによると、ここからの距離は434km、時間にして4時間10分という結果が表示されました。 朝7時、朝食抜きで、ホテルをチェックアウト。朝の通勤時間がそろそろ始まるのか、道は暗いですが、車はそれなりに走っています。とはいえ、スムーズに流れていましたから、程なく高速に乗る事ができました。 先ずはサービスエリアを見つけて、朝食を取る事に。高速に乗って15分程走ったOttersoergという街の近くのサービスエリアに。 |
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食後一気にケルンを目指してひたすら走ります。道路の様子はこんな感じで、南向きの車線は比較的トラックが多い感じ。巡航速度も120km/h程度でゆっくりとしたペースでした。このMerivaという車にはダッシュボード中央にオンボードコンピュータが設置されており、借りた時の表示設定が瞬間の燃料消費を示すようになっていました。(今のアクセルの踏み方だと、100km走るのに何リッターガソリンが必要かを表示します)これが結構楽しくて、いろんな事を試してみたくなります。普通に言われている通り、スピードが120kn/hを越えると極端に悪くなり始めます。110km/h程度と140km程度では倍近くも燃費が違う事に改めて驚いたり、低回転時の高負荷(低速時にシフトダウンせずにそのまま加速しようとしたときなど)も思ったより燃費が悪いこと愕然としたり… 日本のラジオでよく聞く「地球に優しいふんわりアクセル」という標語は想像していた以上に効果がありそうです。確かこの機能、我が家のVOLVOにも付いていたと思うのですが表示すらさせた事がありませんでした。帰ったら少し気を付けてみることにします。 |
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ケルン間近になってきたとき渋滞発生。完全に停まってしまいました。日本と同じように車線をあちこちに移動する落ち着かない輩はここドイツにも存在する事がよく判ります。ただ、日本と違うのはガラスを黒くしている車が皆無だということ。前が普通の乗用車であればその室内を通してさらに前方の視界が確保できるということです。これは想像する以上に快適な事。場合によっては標準で黒い窓が付いてくる日本の悪習は是正されるべき問題だと悟りました。大体、移動中のプライバシー確保が必要な人がどれだけ存在するのでしょうか?室内温度の上昇は透明のフィルムでも可能なようですし…。 渋滞の中を30分程進むと知らぬ間にケルンの中心部まで侵入していました。ナビ任せでドンドン進みます。 |
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Shokoladenmuseum |
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先ず向かったのが宿泊予定のホテルの近くにあるチョコレート博物館。
チョコレートに関する原料、製造、販売などの歴史と実際の製造工程など、工場見学+博物館といった趣のこの施設、入場券になっていたチョコレートからも判るようにスイスのチョコレートメーカーLindt(リンツ)の広報機関のようです。でもどうして、ドイツのケルンなんでしょうか? この施設の隣には、”Deutesches Aport-ynd Olympiamuseum"という博物館もありましたが、取りあえずはパス。地下に潜って料金を精算(1時間強で1ユーロ)して次へ出発。 |
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Christkinglmarkt:1 |
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ナビを頼りに、本日の宿に向かいました。大きな幹線道路のジャンクション近くに位置しているようで、見えているのに辿り着けない。やっと見つけたと思ったら、既に駐車場への入り口は過ぎてしまっていて引返せない。ホテル前が道路工事中で片側対面通行中でやっと折り返してきてもなかなか進まない…という状況で少し疲れた状態で到着。
ランチもまだでしたので、早速大聖堂方面に行ってみることに。ホテルの前の道をまっすぐ歩いてゆけば、そのまま大聖堂というロケーションのため、迷う心配はなさそうです。とはいっても15分程の距離。 |
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Christkinglmarkt:2 |
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こちらはケルンの中央駅。大聖堂前の広場から見下ろした場所に位置しています。鉄道でケルンを訪れた人が駅舎を出るとまず目に飛び込んでくるのが大聖堂という事になりますから、ドイツの中でもかなりインパクトの大きな駅と言えるのではないでしょうか?内部を少し歩き回ってみました。少し薄暗い感じで、慣れるまでは少し陰気というか、危険な感じもしましたが、場に馴染んでくると食べる場所も充実していそうですし、それなりに活気があって暇つぶしには充分かもしれません。見通しの悪さ&暗さ&騒がしさなどから、スリには充分な用心が必要な感じです。 |
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こちらはお馴染み4711のお店。想像していたよりも大きなお店でした。それに商品のバリエーションがあんなに沢山あとは思いませんでした。Tシャツやスカーフとかも売っていました。学生の頃愛用していましたが、香りが気に入ったというよりは、ブランドストリーと瓶のデザインに惹かれていた部分が大きかったような気がします。 オーソドックスなお馴染みのコロンも限定品なんかがあったりして、詳しく見て行くと物欲を刺激されたりします。記念に1つ!とも思いましたが、結局はパス。(日本で売っているものに関しては、日本で購入した方が遥かにお安い感じがしました。) |
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4711から少し大聖堂の方に戻り、Breite Str.を人が沢山流れている西の方角に散策してみました。この道も歩行者天国となっており、両側にはブランド店を始め様々なお店が並んでいます。同時にスーパーなんかも同じ並びにあったりして、それが気取り過ぎない適切な雰囲気を作り出しているような気がしました。右の写真は道路の真ん中で営業中のヤギ?(ではないと思いますがそれ系)とそのオーナー。何をサービスして対価を稼いでいるのかは不明でした。餌?写真?それとも背中に乗せる(訳ないよね)いずれにせよ、日本を始めアジア諸国の動物を使ったストリートビジネスに比べると大らかでのんびりしている感じでした。 |
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さらに暫く歩くと、ビルの頂上にアイスクリームを刺したビルが登場。このビルの写真、どこかで見た記憶があるのですが、思い出せません。(でも1Fはアイスクリーム屋では無かったような…)もう何も無いかも?と思いつつも人が沢山流れてきますから、もう少しだけ!と進んで行くと、Bingo!クリスマスマーケット発見です。 |
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Christkinglmarkt:3 |
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| 宿に一旦戻る際に見つけたお菓子屋さんの店頭の写真です。店先で選んでからお店に入るというスタイルは、日本のそれとは微妙に違う気がします。日本は、先ずお店に入ってもらってから在る物中から選んでもらうという感じがするのですが…国民性の違いもあるのでしょうが、売り手と買い手が対等な立場がベースだと、この方が具合がよいのでしょう。 それにしても、美味しそうです。 よく見るとその意匠はそれぞれかなり個性 宿に戻って、再度体制を立て直て再び出発。とりあえずは大聖堂方面に歩いて行くのですが、どうもライン川方面から食べ物を食べながら歩いて来る人がいるような…。これは探ってみるしかありません。 丁度市庁舎辺りで大規模な工事が行われていたため、少し迷路のような道を歩く結果となりましたが、ライン川に掛かる二本の橋(ドィツァー橋とホーエンツィレルン橋)の間に本日4番目のクリスマスマーケットを発見。こちらのマーケットの端にはお約束のスケートリンクが出来上がっていました。 |
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Christkinglmarkt:4 |
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| 何か美味しそうなレストランでもないかと物色しながら、大聖堂の方に抜けようとして川を見ると、派手な船が浮かんでいます。ひょっとしてレストランかも?なんて思い近づいてみると、なんとこれもクリスマスマーケットでした。 | ||||||||||||||||||
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Christkinglmarkt:5 |
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その後大聖堂脇から再びメインストリートに抜けたのですが、これと言っためぼしいレストランは無い感じ。ハンブルグで名物にトライして、少し萎え〜な気分でしたので、ここらでガッツリ肉でも食べようと結局途中で見かけたステーキハウスに入ってみることにしました。 |
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合計5カ所のクリスマスマーケットを覗くことができたケルンは、クリスマスマーケット巡りの目的地としては、かなりポイントが高い街でした。 マーケット会場の幾つかを結ぶ連結バスも走っていたりして、旅行者にも優しい街です。ただ、マーケットが幾つ在って、どこで開催されているのかという情報に辿り着く事ができません。折角大聖堂まで来ていても反対側に回らなければ、船のマーケットやその先のマーケットには気付かずに終わってしまう人も多いような気もします。 |
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| ということで、ドイツ3日目、ケルン探訪はこれにて終了。 明日はお馴染みバーデンバーデンでお風呂に浸かる予定です。 |
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21Apr.'07
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