11JUL.2004…フランクフルトからバンコク経由で帰国
 またまたバンコクでトランジットツアーに参加!!!!





フランクフルトからの便は往路と同じくアッパーにアサインされました。しかも同じような場所。今回も子ども連れの姿は無く静かに寝られそうです。時間が時間の為か普段は飛び立つとすぐに乾きものと飲み物がサービスされるのですが、今回は暖かいミールが配られました。しかも爪楊枝の旗付き!空腹であったためとても美味しく感じました。赤ワインはChateau Tayac Les Graviees 2001というマルゴーのワイン。結構美味しかったです。



Fried Thai Curry Fish Mousse Cake


機内は殆ど満席でした(他のフロアは知りません)

しばらくすると待望の夕食(というか夜食という感じですね)がサービスされました。前菜のフォアグラはやはり肴の王道です。ワインとの相性はやはり最高です。アンティチョークも瓶詰めチックではありますがなかなか美味しかったです。先ほどの揚げ物もありましたから、ここまででほぼ満足な食事でした。しかしこの後にメインコースが続きます。今回は往路にあったようなタイ料理バリエーションから選択というメニュー構成ではなくタイ料理2種(ビーフか魚)ウエスタン2種(鶏かホタテ)からのチョイスでした。妻は私が往路で選んだマッサマンカレーを私は安牌チキンをそれぞれ選択。チキンは見た目通りで期待以上でも以下でもない味、マッサマンカレーは往路のタイの屋台風ではなく、ヨーロッパで作ったエスニックといった趣きです。生ピーナッツが美味しそうでした。これと赤ワインの組み合わせは個人的に好きです。
デザートは申し訳ありませんが、惰性でいただくといった感じ。



★★First Course★★
Pate de Foie Gras on Half Brioche
with Grapes
Smoked Peppered Salmon
Marinated Antichoke

★★Main Course★★
Chicken Curry"Massaman"(妻)
or
Roast Chiken Brest with mashroom Sauce(私)

or.............
★★Dessert★★
Apple Pudding with Vanilla Sauce
Tes,Coffee,Espressi,cappucino

映画を観るわけでもなく、はたまた爆睡するわけでもなく、少し寝てはぼ〜っとして、目が覚めると雑誌を眺めて…のローテーションを3階程行っていると落とされていた照明が少し明るくなって、朝食がサービスされはじめました。最初に出されたフルーツとクロワッサンだけで充分。メインは私は辞退させていただきました。妻はオムレツを一応お願いしたようですが…食べてたっけ???
(こうや豆腐のようなオムレツも、熱くないインスタントラーメンもどちらも食欲をソソラナイんですよね〜。お粥とかにすればもっと簡単だし人気もでるような気もするのですが…)



定刻の12:55よりも若干早くバンコクに到着。大阪行きの出発までは11時間もあります。どうするか??
ということで、再びトランジットツアーを申し込む事にしました。一度観てみたかったアユタヤを見学するコースです。往路の時には時間的に少し足りないということで参加できませんでしたが、今回は大丈夫。ツアーのお値段は2人でB4,269.73(約11,500円)わりと高いような…でもどうしてこんなに半端な値段なんでしょう?ドルでキリの良い値段なんでしょうか。
前回同様荷物を一時預かりに預けようとしたら、車に置いておけるのでそのまま持って行けば?と言われ素直に従います。B120得した!





先ずは王宮に連れて行かれました。
ゴルフ場のような電動カートをレンタルして回る事を勧められ、これがB400。
確かに楽ではありますが、歩いて回っても大丈夫だったような感じでした。
でも気温が高いですから、簡易屋根とはいえ在った方が楽かも知れません。




流石に調度品は素敵です。
細工もそれ程豪華ではないのですが、
なんとなく品が良い感じがします。
でも中には街の土産屋で売ってるようなものも…



次にお寺に連れて行かれました。
同行のガイドさんはしっかりお祈りしていて、
我々と車のドライバーはガイドが戻ってくるのを待つ事に…
どうなってんだ!!!




土足禁止で入り口の階段に靴を脱いで置いておきます。
靴下を履いていた我々はちょっと面倒。
靴下のまま入ると靴下が真っ黒になりそうでしたので素足で入場



やっとそれっぽい所に。
どことなく「ぷっちょ」のCMをリアルで観ているような…
表情が独特で面白かったです。



タワーや仏像に掛かっている黄色い布は
信者の人が寄贈ものらしいです。



お〜〜これぞタイランドって感じの風景でした。
お寺でデートするタイ人のカップルが割と沢山いるのにちょっと驚き。
みなさん信仰が深いんですね。






アユタヤのイメージ写真とかでよく見るのはここ?
この前で車を下ろされ、何の説明も無くガイドはお寺にお参りに。
明後日の方行に歩いていってしまった私たちに
「こっちだよ」って教えてくれたのはドライバー。



遺跡の周りには露天が並んでいます。
土産物のほかローカルなお菓子や怪しげなスナックなどなど…
見ていると結構楽しいです。




ココナッツアイスを購入。
スイートコーンの具が入ってます。慣れると美味しい!


という訳で、5時間弱のアユタヤツアーは終了。最後の遺跡で下ろされドライバーに教えられて遺跡に辿り着いたのですが入場料が必要なようです。ツアーには入場料が含まれている筈と思いながらもガイドは熱心にお寺でお参りのようで不在。仕方なくチケットを購入して入場。どうなってんだこのガイド!と思ってはいたのですが、大した金額でもないので…。
結局帰りに空港に付いた際、妻が入場チケットの半券を記念に持っていたのをガイドが見つけ、「入場料はこちらで払いますからこの半券を下さい」だって。もし持ってなかったらその分が利益になるの可??というよりもどうして良いか判らず、遺跡に入場もしないで周りをブラついて帰ってきてしまった人がいたとしたら…それこそ高いツアー料金を払って何時間も時間を費やして馬鹿みたいなことですよね。このガイドは絶対に悪人!
このツアー、確かにトランジットの合間にアユタヤ遺跡を観光出来るというのはすばらしいことなのですが、そのツアー時間の約半分は移動時間に宛てられるわけで…ちょっと無理があるツアーかも知れません。もう絶対タイには立ち寄らない!という人以外はゆっくり見学をした方が良いような気もします。いつか、ライトアップされたアユタヤはぜひ見てみたいです。


ということで再び空港に戻ってきて、随分遅い昼食。ガラガラの空港内レストラン(ここしか無いんですよね?)で食事。かなりの空腹&先ほどのガイドへのいらだちからか、4品も注文。下のバジルと牛肉の炒め物には実際には白いご飯が付きますから…要は4人前を注文したことになります。(^_^:
さすがに完食はできませんでしたが、久しぶりに味わう醤油系の味はやっぱり美味しかったです。以下の4品にビアシンを付けてB777。



満腹になって出発ロビーを彷徨うものの、やはりする事はなくラウンジへ。(本当はもう少し時間をつぶしてボーディング1時間前位に入ろうと思っていたのですが…)
当然食べる気も飲む気もありませんから椅子に座って時間を潰すしかない…と思っていたら、マッサージのサービスをしているではありませんか!
足か肩か腰(だったような…)の1カ所を無料でマッサージしてくれるとのことで、迷い無くフットマッサージを選択。ニベアのようなものを塗って15分ほど施行してもらいました。それなりに気持ちよかったです。ここのラウンジを何度か利用していますが、このサービスを行っていたのは今回が初めてでした。皆さん興味を示すようなんですが、実際にトライするひとは思ったより少ない感じでした。


やっと大阪行きのボーディングが始まったようです。



深夜便ですからちゃんとした食事のサービスはありません。オープンサンドとチョコレートが2粒配られます。希望すればワインを持ってきてはくれますが、飲み物のサービスは基本的に水かコーヒー紅茶といった感じでした。なぜ?
ズッキーニとチーズのサンドイッチは美味しかったです。








でまたしても例の朝食なんですが、当然私はパス。妻は何故かラーメンをオーダーしていました。(それ程不味くは無いと言ってました。)


12日7:00頃に関空に到着。(ゲートを出るまでにやはり30分ほど掛かりますね)朝の関空はビジネスモード前回で私たちはそのスピードについて行けていないような錯覚に陥ります。帰ってきちゃった。という脱力感が襲う一瞬。
関空〜羽田の便は本当に少なく、私たちが乗るのは9:55発。3時間をここで過ごすのはバンコクの空港で6時間を過ごすのと同じ位退屈です。




このベンチの色はちょっとイラつくと思うんですが…
これも関西らしさの表現なんでしょうか?

午前11時。やっと羽田に降り立ち、タクシーで一路我が家へ。(やはりタクシー代は復路の方が若干安いですね。)

これにて11日間の夏のドイツ旅行は全て終了。
最後までお読みいただいた方、ありがとうございましたm(_ _)m

(03 Jun.'05)