10JUL.2004…バーデンバーデンをあとにフランクフルトから帰国
シュトットガルトに立ち寄りました。

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今日でいよいよドイツとも暫くの間お別れです。ホント毎回思うのですが、旅行が始まってしまうと一瞬にして終わりが来てしまいます。(ま、また来れば良いだけの事ですが…)
11時のチェックアウトまで再度カラカラ浴場に行って来る事にしました。朝風呂っ! --------Caracalla Therme-------- 【左上】屋外の大プール(温度の低い方18度)です。昨日水流に乗ってぐるぐる回っていたのがココ。(今日もやってしまいました。妻曰く「流しそうめん」状態)奥に見えているのが小プールでこちらは温度が少し高く、ジャグジーが中心と外周に設置されていますし、打たせ湯もあります。【右上】外壁川から見た屋外プール。左から2本目の右側にあるビニールのすだれを潜って屋内プールに戻れます。(調子こいて深く膝を曲げずに通ろうとしてオデコをしこたま打ち付けた経験あり)【左下】一応バーカウンターもあるのですが、従業員の人が利用しているところしか見た事ありません。軽食も取れそうです(入場前もしくは退場後の施設)【右下】ラウンジです。少し見づらいですが、右側のコンクリートのすり鉢状のものは飲用温泉が出ています。
さすがに59万人都市。(というかバーデンヴェルデンベルク州の州都です)だけあって巨大な街です。標識にしたがって中央駅をとりあえず目指しました。宮殿や劇場が見えて来たところで、迷わぬ前に見つけた駐車場に車を入れて徒歩で攻めることにしました。
ここでも雨が降ったり止んだりであまりよい天気とは言えません。食事はガイドブックを頼りにケーニッヒ通りの突き当たり近くのZum Paulanerというお店に入ってみました。12時を既に回っていたため店内はかなり混み合っていましたが、内装はいい雰囲気。やっぱり昼間からビールはデフォのようで殆どの人が一杯やってました。我々はフランケンワインをいただくことに。料理はランチメニューの中から私はHAXENSUELZEを妻はWURSTSALATを注文。写真で見ると同じような感じですが…少し寒かった為か、付け合わせのチップスがとても美味しく感じました。食事中に外は凄い雨になってきてとても傘無しでは歩けない状況。雨宿りの為にどんどん客は入ってくるのですが、誰も出て行かない(行けない&行きたくない)為に店内はかなりの混雑。
食後デパートやショッピングアーケードを見て回ったのですが、何も収穫は無く、お天気も怪しいのでここでの目的地メルセデスミュージアムに向かう為に駐車場から車を出すこととしました。 市内からは要所要所に案内板が出ているので地図で調べる必要はありません。近くに来ると巨大なスリーポインテッドスターが見えて来ます。ただ日本のようにお節介なほど頻繁には案内は出て来ませんので注意が必要です。(私は川を渡ってすぐ右折のサインを見逃してしまい、直線車線に入ってしまいUターンをするハメとなってしまいました)
【左】駐車場の前のバス停。ここで待っているとシルバーに塗られた格好良いメルセデスのバスがピックアップしてくれます。ミュージアム前までは3分程で到着。私たちの場合は10分程待ってようやくバスが現れたときには既にバス停は人で溢れ帰り、満員の通勤バス状態でした。(乗れなかった人もいたようです)【右】希望すると貸してもらえる音声ガイド。(日本語あり。)展示物の案内板に番号が書いてありますからそれをタイプするとナレーションが聞こえてきます。結局使いませんでしたが、この端末自体がカッコ(・∀・)イイ!ドイツというよりはスゥエディッシュな感じ(B&Oとかね)
1階には【左】極初期型の自動車(というよりバイクだねこれは)から【右】フォーミュラカーまでが展示され、ちびっ子を中心に人気を集めていました。
螺旋階段状の通路にも歴史をさかのぼって行くような感じで展示がされていました【左】この時代の葉巻型レースカーはかなり興味を引かれます。現代の目でみればこんなチープな装備で戦っていたんだ〜なんて感心してしまうこと頻り。【右】ちょっと古めの乗用車の車内。皮の使い方やウッドの配し方などは現代よるも遥かに贅沢です。華奢なハンドルやそこから生えたレバーのメッキ具合などはホント生唾ものです。
【左】スリーポインテッドスターが付く前の自動車。シトロエンの2CVにも似た愛嬌のある面構え。何処かの国のパイクカーはこのあたりのディテールをちゃっかり頂いちゃったりしてるのでしょうか?何処かで見たことのある意匠が沢山ありました。【右】昭和天皇に贈られた車らしいです。左側の壁には日の丸が飾られていました。でもこれって、戴いたものを再度返却したってこと?なんだか、勿体ないですぅ〜。(爆) やっぱり世界のメルセデス。同じシュトゥットガルトの名を掲げていてもポルシェとは規模が2桁位違います。(でもポルシェ博物館もマニアには堪えられない展示がしてありますよ)出口ところに土産物というかメルセデスグッズを販売するコーナーがあり、賑わっていました(その殆どが日本を含むアジア系のオヤジで占められていたのには苦笑いしてしまいました) でホールで帰りのバスを待ち、駐車場戻ったら一路フランクフルト空港に向けて出発!!!今回の旅行最後のドライブです。約200kmとのことですから丁度良い距離です。アクシデントが無ければ90分程です。
何事もなく空港に到着。レンタカー返却のサインに従って入庫、SIXTの駐車場に入れて荷物を出していると担当の人がチェックにやってきました。燃料も一応満タン(実はあと少し走るとゲージが極端に下がってしまう感じ。何度か給油していると満タンから何キロまでは針がFULLを指しているか判ってきますよね)
中はルフトらしい配色でさすがメインキャリア!という感じ。セルフサービスの飲み物はシャンパンも用意されていて飲み物はマズマズなんえすが、小腹の空いた我々に対応する軽食類は一切なし。あるものと言えば写真のような乾きものオンリーです。グミが置いてあるのはさすがドイツって感じです。仕方なくビスケットを摘んではみるのですが、余計にお腹が空いてきました。 TG923バンコク行きはほぼ定刻に出発。バンコクには翌日の午後1時頃到着予定です。
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10日目これにて終了。 |