08JUL.2004…ガルミッシュ・パルテンキルヒェンからコルマールへ
夏のアルザスも見逃せません

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今日もよい天気です。目を覚ましてベッドから外をみると下のような風景が見えるのは今までにない経験です。光の当たり方や雲の落とす影の形で刻々と変わる山の表情は見ていて飽きません。このまま3泊ほど泊まっているとすっかり善人になってしまうような錯覚を覚えました(^_^:
朝食は昨夜と同じ場所なのですが、違う部屋に通されました。(というか机の並び方からしてここは朝食スペースなのかも)ハム類がとても豊富で食べたいものだけ持ってきてもかなりの量になってしまいました。凝ってはいませんが、美味しい食事でした。
今日はアルザスに向かう予定です。出発して「壁画が美しい家が建ち並ぶ…」と紹介されていたパルテンキルヒェン中心部を見に行ってみたのですが、これは今ひとつ(というか探し方が悪かったのかも)。気を取り直して再びFussen方面に車を走らせます。
3度目のアルザスですが、当然夏は初めてです。フライブルグから31号線(フランスに入るとN415と名前が変わります)で道なりに進むとコルマールの街に入ります。ランドマークとなりそうなものは殆どない普通の街なので標識に注意しながらひたすらCity Centerを目指します。
荷物を整理して出発。コルマールの中心部は自動車が規制されていて車が入ってこれない場所がかなりあります。一方通行も多いので、事実上地元の人以外は中心部に車で乗り入れるというのは自殺行為かも?生憎小雨が降ってきましたが、傘無しでも何とかなるかも?といった感じでした。
お昼は前回美味しかったブリュッセルカフェへ。ランチには少し遅めの時間でしたが、何とかオーダーを受け付けて貰えました。(私たちの注文を取ったウェイトレスはお店の中に注文を伝えると仕事を終えたように街の中に消えてゆきました)すでにRの付く月ではありませんので大好物のマッスル貝は無いかも?と思っていたら、ちゃんと在りました。非常に嬉しい!!!
食後は町中をプラプラ。クリスマスの時期は大通りの両側に延々と露天が並んでいたため、とても歩き辛く、脇道ばかりを選んで歩いていたのですが、今回はゆったりと散歩できました。
日差しが出て地面が乾いてくると同時に空気も乾燥してきます。日本と違って汗ばむことがないのでとても快適です。カフェでお茶しながら暫くの間道行く人を眺めます。やはりフランス?町中での犬の遭遇率はドイツのそれよりも随分と高い気がします。上のビールを飲むご夫婦の足下にも退屈そうなのが1匹。
プチベニス近くのレストランで夕食。少し寒い感じでしたので室内の席を希望したのですが、中は予約で一杯とのことでテラス席に。ここは紙のメニューがなく、黒板に書かれたメニューでオーダーするようです。シュークルート(妻)、エスカルゴ6個、ハムのパイ("JAMBONNEAU"これは私)グリーンサラダ(妻)をオーダー。デザートは2人ともブルーベリータルトをお願いしてエスプレッソで締めくくり。JAMBONNEAUはプレゼンスは今ひとつなんですが、ヴォリュームも充分かつ適度な肉の癖が赤ワインにぴったり。やはりフランス人の食のセンスは凄いです。付け合わせのザワークラフトもとっても美味しかったです。(本当は妻のシュークルートの一部です)
![]() ゆっくり食事をしたためか、すっかり夜 夏のコルマールの夜は静かです。 |
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8日目これにて終了。 |