07JUL.2004…ミュンヘンからガルミッシュ・パルテンキルヒェンへ
夏のロマンチック街道を堪能?

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駅前ということもあり煩くないか?と多少心配をしていたのですが、全くそんなことは無く普通に睡眠を取る事ができました。今日はいよいよ今回の旅のメイン?雪景色でないロマンチック街道を走ってみる。という日となります。
朝ご飯は1階の食事室(レストランでは無いと思いますが、ひょっとしたら夜はお酒が飲めるのかも)でいただきます。見ての通りのオーソドックスな内容。
で、折角ですからヴィース教会を見学してきました。この街からフッセンに向かわず山の方に上るような感じで脇道に入って行きます。この教会、辿り着くまでの雰囲気もとても良い感じです。さすがユネスコ世界遺産。
ヴィース教会を後にいよいよ終点フッセンに向かいます。最初は来た道をシュタインガーデンまで下ってゆき、そこからロマンチック街道に戻るつもりでいたのですが、シュタインガーデンを過ぎて暫く行くと何と道路閉鎖の標識。かまわず直進すること数キロ。やっぱりというか当然道路自体が掘り起こされ無くなっていました。結局再びシュタインガーデンまで戻って回り道らしき標識の通りに進んだのですが、これがかなり大回りとなってしまいました。明らかに反対方向に何キロ(何十キロかも)進んでいるのがはっきりと判ります。結局大きくFoggen Seaを回り込むルートとなりました。でもここの景色はもう最高!生涯見た中でホントにベスト1!と言える程のものでした。
水分補給とトイレ休憩を兼ねてカフェで一休み。朝からケーキを食べるのもちょっとって感じでしたが、相方は朝からビールですからま、こんなことも良いでしょう。ここではフォークがケーキに刺さって出て来ませんでした。さすが気取った街!写真のケーキはティラミスです。良質のマスカルポーネが使われていました。EUR9.0。お茶しながらこれからのプランを考えます。
ノイシュバンに行かなくて良いのか?との問いに「もう良い」との答えを貰ったので、今度は指向を変えて自然を見に行こう!(先ほどの絶景に影響されたのかも知れません)ということで、ドイツの最高峰ドイツアルプスを目指してみることにしました。ロマンチック街道は使えませんのでフッセンの南側から一瞬スイスを経由してガルミッシュ・パルテンリルヒェンを目指します。(ガルミッシュ・パルテンリルヒェンという街名なんですが、地名はガルミッシュとパルテンリルヒェンに別れているようです。我家の近所、「池尻大橋」駅と同じですね)
駅前に一旦車を止めて、ホテル探しに。折角ですから山岳リゾートっぽいホテルにしようということで選んだのが下のWittelsbacher Hofというホテルガイドブックにもぜひハーフボート(2食付き)でとあったのでそのようにお願いしました。2食付きでEUR180この値段一見高いですが、食事の内容を考えたらお買い得です。ここのホテルもバーデンバーデンと同じように宿泊すると登山鉄道が安くなったり幾つかの特典のあるビジターカードを発行してくれます。
http://www.wittelsbacher-hof.com/ 早速ツークシュピッツエ(ドイツアルプス)を目指して出発です。ここからは登山鉄道でアイフゼーまで。そこからそのまま登山鉄道で山頂まで行くかロープーウェイで山頂(登山鉄道の山頂よりも高く、そこから登山鉄道の山頂駅までは別のロープーウェイに乗り換えます。)を目指すかの選択となります。我々は先にロープウェイ、帰りは登山鉄道というコースにしました。
駅前通りに入ってすぐのPavillonというお店に入りました。次の電車も逃しては話になりませんから、なるべく簡単な料理を見繕って注文。ワインもボトルではなくグラスで。私は久しぶりの赤ワイン。妻はまたしてもニュルンベルガーブルストを注文(そんなに好きか?)私はソーセージサラダというのを注文。ボローニャ風のソーセージに野菜が乗せられドレッシングが掛けてあるだけなのですが、これがビンゴ!とっても旨いんです。帰国して暫く我が家のランチの定番となりました。以上でEUR25.5。 登山鉄道&ロープーウェイのラウンドトリップチケットはホテルで貰ったカードを見せると一人EUR40.5。(もちろんカードで支払う事が出来ます。)
約4時間程のアルプス登山。お手軽とはいえドイツの新しい一面を見る事ができて、大満足でした。アウトドア系はちょっと苦手な我々ですが、山をこよなく愛する人達の気持ちがほんの少し判ったような気もします。帰る途中のスーパーでビールと水を購入。部屋のベランダで夕方の時間を山を眺めながらゆっくり過ごしました。というと格好良いですが、実は食事待ちなんですが…(^_^:
サラダブッフェから始まるコースは熟れた感じで奇を衒わないオーソドックスな組み立て。ゆっくりと時間を掛けていただける配慮がされていました。ゆっくりと時間を掛けてワインを味わいながら食事を楽しめました。メインの付け合わせがやたらと多いのがドイツ風?でもポテト以外の野菜がこれだけ出て来るもの珍しい気もします。特大カリフラワーはちょっとした迫力です。インテリアの感じも素敵で贅沢な気分となりました。
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7日目これにて終了。 |