02Nov.2003…プーケット2日目


快晴。やはり雨期と違って湿度が低いので、外に出ても快適。リニュアルオープンとは言え、まだまだ未完成の部分が多く、昨夜も遅くまで作業をしていた感じです。地面の10cm程のスリットには、昨夜無かった芝生が植えられていましたが…既に枯れている様子。なんたって、マイペンライの国ですから、日本やヨーロッパのように行程スケジュール通りに作業は進まないのでしょう。そこがまた良いところでもあります。

昨夜とおなじChom Talayで朝食をいただきます。左が私、右が妻の皿です。私はエスニック全開で、フライドライスにフライドヌードル。潰したポーチドエッグにキュウリとトマトを切り刻んだものを混ぜていただきます。(ナンプラー他は振りかけ済み)これぞPhuketの朝ご飯!ってところです。皿脇の緑色のジュースはハズレでした。

妻の方はオムレツを注文して焼いてもらったようです。このシステムは昔と一緒。チーズ、マッジュルーム、ピーマン、タマネギ、トマトの中から好きなモノを選んで入れてくれます。勿論全部入れても大丈夫なのですが、妻の場合は「ピーマンとマッシュルーム以外」といったオーダーではないかと推測されます。

食事が済んだら早々にプールに出てみました。

プールの向こう側に広がるカタノイビーチはこの時期波が穏やかです。リニュアルされたホテル自慢のプールは底のタイルが昔より若干暗めのものに変更されていて、プールサイドの側溝も白いプラスチックから白い玉砂利にかえられていました。アマンプリのブラックプールとまでは行きませんが、底のタイルを変えたことによって、映り込みが昔よりも奇麗に見えるようになった気がします。やっと今日奇麗にしました!って感じのプールはまだ透明度が低く、塩素も異様に濃い感じで、普通のコンディションになるまではまだ1〜2日掛かりそうな感じでした。

そうそう、ビーチチェアも完全にリニュアルされて、以前の白いプラスチックのものから、落ち着いたブラウンの木製(ひょっとしてチーク?)に変わっていました。見た目は最高!でも重いのでちょっと角度を変えるのが大変&設計がマズかったようで、角度の付け方が少し中途半端。これは要改善だと思います。



いつも通り、ダラダラとプールサイドで時間を過ごしていましたが、まだ体内時計は東京のままのようで、すっきり脱力!という訳には行かないようです。で、ランチはパトンまで出かけることにしました。目指すは、定番ロヤルキッチンのペキンダックです。

Royal Kichen
The Royal Paradise Hotel
135/23 RAT-U-THIT ROAD
MOO 3,TAMBON PATONG KATHU DISTRICT PHUKET 83150
OPEN 18:30~23:00
Tel 076-340666
 前菜の盛り合わせ(S)、鹿の軟骨とアワビのスープ、ペキンダック、豆腐と鶏肉の煮物ロイヤルキッチン風、カニチャーハン、そしてペキンダックの身の部分はガーリック炒めにしてもらいました。ワインは銘柄不明、牛のイラストが踊るカベルネソーヴィヨン。これだけは別料金でB1,000です。割と好きな味です。締めは妻がココアイス、私は必殺バナナスピリット。
 特に美味しかったのは「鹿の軟骨とアワビのスープ」です。写真はボーイが取り分けてくれたものですが、実際はクレーポッドでサーブされてきましたので、各2杯づついただきましたが、いつもの通り、チャーハに掛けていただいたら、ホントまいう〜状態。軟骨の食感とアワビのコリっとした感じに、トロ味のついたスープがとても良く合っておりました。
 しめてB3,907.6という事は、約11,000円。全体的に昨年よりも1〜2割程度づつ値上げされた印象を受けましたが、大満足。

食後パトンに沢山軒を連ねる旅行代理店でラチャ島へのツアーを予約。(1人 B800)
パトンまで足を伸ばしたついでに、タウン近くのロータス(ヨーロッパでもお世話になったTESCOの資本)まで出かけて、我が家の必需品ジャスミンライス5kgを仕入れ、お土産を物色。今年は話題のラーツ(イーサンの代表的な辛いひき肉料理)味のポッキーとドリアンチップスをメインに購入。ドリアンチップスはとっても割高に感じたのですが、自分たち用にも買って食べてみたら、臭みが全くなく、濃厚なドリアンの風味を何となく感じる上品な味で、気に入りました。

トートバック満載のお菓子&米袋を抱えた異様な姿でホテルに戻ります。タクシー代はホテル〜パトン、パトンからロータス(プーケットタウン)、ロータス〜ホテルいづれもB300でした。(全て交渉後料金)タクシー代だけで約\2,700ですから、物価から考えると交通費が嵩みますね。

15:30頃宿に帰ってからは再びプールでのんびり。初日&2日目ともいつもに比べて私たち的にはかなりアクティブ。明日のツアーも申し込んでしまったし…ちょっと飛ばし過ぎかも。



夕食は私たちのお気に入り、イタリアンのラスカーラのオープンの日です。少しだけドレスアップして出かけたら、工事が間に合わなかったようで、メインダイニングChom Talayの一角を借りての仮営業。とはいえ、他の選択肢は昨夜のブッフェしかありませんから、仕方なく借り営業イタリアンを選択。

La Scala
Kata Thani Hotel and Beach Resort Phuket
OPEN 19:00〜22:00
14 Kata Noi Road, Kata Noi Beach, Phuket 83100, Thailand
左列が私、右が妻のチョイス。私のプリモは牛のカルパッチョなのですが、ソースがツナクリームで…美味しいのですが、ご飯が欲しくなるような味。セコンド(メイン)は共通で、2人ともステーキを選択。これはまずまずでしたが、付け合わせのオクラのタタキはイタリアンとは思えない味。全体としては少し疑問の残る構成でした。ちなみにこれは両方ともセットメニューで宿泊料金に含まれています。(ワインは別)


メインダイニングの方ではプーケットでは超有名なレディボーイシアター「サイモンキャバレー」の出前ショーを開催していました。妖艶なオカマちゃん達が、歌と踊り、コメディーで楽しませてくれました。私たちの席はステージからは最も遠いところだったのですが、そこからでも充分に楽しむ事が出来ました。リニュアルオープンだけあって、昨日からホテルの頑張りに驚きます。
ショーの前に抽選会があり、宿泊客の中から抽選で数名に景品(ショッピングアーケードのブティック商品や、スパ利用券など)が当たる抽選会が行われたのですが、私たちの部屋番号が呼ばれビックリ。見事JimTompsonのスカーフをGet。本当はメインダイニングのお客が対象だったようですが…ラッキー!!

2日目これにて終了02Jan.'04