涼しい(というか肌寒い)朝でした。小雨も降っていたりしてスコットランドらしい天候です。早起きして朝ご飯の前に少しお散歩に出掛けました。とは言ってもそれ程大きな街ではありませんから、昨夜と同じようなルートとなってしまいますが…とりあえず港まで散歩。
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今朝もフルスコティッシュの朝食です。ここもトマトは生ですね。これが出て来る前にシリアルとオレンジジュースをいただいております。卵の数を聞かれたのですが自然と「1つ」と答えてしまいました。っていうか2つはかなり辛いかも。薄切りトーストにもすっかり慣れて、もうこれが当たり前なのね。って感覚になってきました。こちらの人が日本の厚切りトーストを食べるとネットリしていてきっとキモイ!って思うのだと思います。 |
昨日同様8:30頃支払いを終えてチェックアウト。一方通行の多い街中を抜けてさらに北を目指します。今日はインバネスあたりを目標にしています。
島の北端にある「スカイ島暮らし博物館」にたどり着きました。ポートリーから先のA855は標記こそAなんですがその殆どが1車線。でも30m程の間隔で頻繁に待機場所が設けてあってすれ違いができます。でもこんなに頻繁に待避所を作るのならいっその事対面通行にもできるのでは?なんて思ってしまいました。すれ違いざまに交わすサイン(ハンドルに親指を引っかけたまま手のひらを相手に見せるって感じ)が慣れて来ると楽しいのですが、数台連なっていたりするとちょっと大変な場面もありました。でもバスも走ってます。

B&Bの部屋から港を望む
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Bed & Breakfast
HARBOUR VIEW
7 Bosville Terrace
Tel.01478-612069
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昼食後宿を先に決めてのんびり島を回ろうとガイドブックに出ていたB&Bに行ってみました。レストランの上にある3部屋の宿で窓からの眺めが気に入りここに決定。バストイレ共用で£50はかなり高めですが「ま、いいか?」って感じでした。
写真写りは良すぎるのですが、これが実は最悪なB&Bでした。トイレ共用は覚悟していたのですが、下のレストランの客とも共用。深夜まで外で騒ぐ客は居るし女性の場合はパジャマではとても用を足しに部屋から出られない…ここはレストラン利用だけならまだしも絶対にお勧め出来ません。(と悟ったのは夜の事でこの時は何ら問題は感じませんでした)
■■■■■Dunvegan Castle & Gardens■■■■■
ポートリーからかなり飛ばして約1時間。手入れの行き届いた植栽の門を入って暫く歩くとお城が出てきました。場内見学と庭園見学で@£6.5。スコットランドではホント入場料が馬鹿に出来ませんね。
城の裏手から出るボートツアー@£5に参加。ライフジャケットを来て6人乗りの小さな船(もちろん船外機付き)で浮き島に生息するアザラシを見学に連れて行ってくれます。約20分程の船旅なのですが、結構楽しめました。タマちゃん慣れした日本人には少し飽きが来ているかも?
アザラシが居るとスピードを緩めて写真を撮るのを待っていてくれるのですが、前半は皆が写真を撮っていたものの後半は誰も撮ろうとしなくなりました。だってどれも代わり映えしないんですもの。(^_^:
割と満足して城を出たのが3時頃。ダメモトで豪雨の中ターリスカー蒸留所に向かってみました。スコットランドに6つあるクラッシックモルトウィスキー蒸留所の1つです。今度もかなりのスピードで飛ばします。(交通量が少ないため細くアップダウンの続く道にも関わらずみんな120km/h程で飛ばしています。)到着したのが16:15頃。閉館が16:30となっていましたからホントにギリギリ。入場料(ここも有料か!)@£4を支払って、見学ツアーに参加。ツアー出発までにシングルモルト(確か10年もの)を1杯ご馳走になりますが、私にはキツすぎました。ツアーは丁寧に地層の話〜水、歴史から始まって作業工程を順に見ながらの説明を受けました。途中の匂いはかなりキツイ。生憎醸造所内は撮影禁止のため写真はありません。見学後ショップの閉館にぎりぎり滑り込んでみたものの値段の高さにちょっと手が出ませんでした。(フルボトルを買えば入場料£2が戻る仕組みなんですが…無理)結局土産用に小さなボトル(それでも日本で有名輸入ウィスキーのフルボトルが買えそうな値段)を買って退散。
■■■■■Eilean Donan Castle■■■■■
■■■■■PORTREE■■■■■

港…らしい。

  

凶暴なカモメ。コイツはヤバイ!
宿に戻ってから、夕飯前に港にあるスタンドでフィッシュアンドチップスを購入。2つで£7.8。港を見ながら頬張ろうと思っていたらカモメが催促の嵐。チップスを投げると空中キャッチ。挙げ句の果てに背後から飛来してフライの頭10cm以上を盗んで行きました。かなり危険な感じ。色が白いだけでカラスと何ら変わらない凶暴さです。港を逃げ出し上に木の繁るところで急いで食べましたが…イモ部分は結局食べきれずに廃棄。カモメにビビってしまって味を覚えていないというのが正直な感想。夕食に期待しよう!
夕食は宿の1階のレストランで。入荷している魚介の名前が書いてあって、Seafood Plate for 2£35ってのを頼んだのですが、どうやら盛り合わせではなく、そこから1種類選ぶようでした。かなり強引なお勧めでランガスティンにさせられて(ホントはマッスルが良かったのに…)出て来たのが上の写真。これで2人分というのはあまりにも少ない感じ。味も値段の割には…ってかんじ。ちょっと豪華な¥2,000位の前菜って感じがぴったりの量。一緒に頼んだCAVAの1杯目が終わらないうちに食べ尽くし、出て来たエスニック風の付け合わせはちょっと…なお味。清算して他で何か食べようとチェックを頼んだら、カードが使えないとのこと。(玄関にはもちろん各種カードのサインが出ています)現金の持ち合わせが無かったので困っていたら銀行の場所を教えられそこで換金してきて払えですって。(これで妻は少しキレ気味)仕方なく私が外に出て銀行まで往復して支払いしましたが、何だかね。さすがにチップを置けませんでした。コーヒーも飲まずにCAVAと蒸しエビで£53.9は初日のサンドイッチにも劣らない程高額に感じました。
部屋に戻って寝付こうにも下からは煩い声が。トイレと風呂が同じ扉ですから誰かが入っているとお店の客がドアの外に列を作る状態。これではシャワーを浴びることも出来ません。外からはレストランの順番待ちの客の声&会計後外で仲間を待つヨッパライの声…かなり不快なのB&Bでした。一番の原因はトイレが宿泊客とレストランの共用って事(本来は2つあるようなのですが、片方が使用禁止となっていたのがその原因。部屋を見る時に一言伝えてくれれば他にしたのに。そういえば翌朝の朝ご飯の時間も聞いてないぞ!)
すっかりふて腐れた5日目これにて終了14Aug.2003
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