(日) - 7 5, 20092009年7月 カワセミの巣立った日きょう
すあなをあとにした。
![]() とうさんとかあさんが くわえていた ちいさなさかなが おいしそうだったから すあなのなかから まるくみえていた そとのけしきのなかに とびだして このえだのうえまで おいかけて ようやくもらえた さかなをのみこみ ふりかえったときには もう すあなのばしょは わからなくなっていた Posted at 10:23 Read More | (日) - 5 24, 20092009年5月〜6月 ハナオチバタケ?激しい雨が過ぎ去った午後。歩道の足跡がすべて洗い流された倉久保の谷戸に、私以外訪れるものは無い。ホトトギスと、去年あたりから見かけるようになったガビチョウが狂ったように鳴いている。曇り空。暗い森の中、盛んに耳元を昆虫の羽音が通り過ぎていくが、何かはよくわからない。皮膚に不快な粘液を感じ、顔を蜘蛛の巣に突っ込んだことを知る。
![]() Posted at 11:17 Read More | (月) - 4 20, 2009深まる緑鎌倉の小さな山々の緑が日増しに濃くなっていく。谷戸の沢沿いに生えるコナラの、まだ柔らかそうな色の若葉はいろいろな虫達の影を透かしてている。
![]() Posted at 06:45 Read More | (日) - 4 5, 20092009年4月 倉久保の谷戸のコゲラ良く晴れた日曜日、北鎌倉と山崎を結ぶ台峯越えの道は大勢の人でにぎわった。最近台峯の写真集が出たそうで、それの宣伝で取り上げられて知られるようになった大きな桜を見物に来た人も多かったのだろう。実際、それを目当てに来た男にぶしつけな質問をされ不愉快な気分を味わった。都市近郊の自然を守っていくためにはある程度知名度が必要だし、そのシンボルも必要となる。鎌倉の自然は貴重な動物が存在し得るほどの豊かさを残していなし、めぼしい植物は盗掘されつくしているから必然的に日本人の大好きな桜、それもある程度大きな樹となれば、それこそサクラの素質は十分なのだろう。
![]() Posted at 10:43 Read More | (日) - 3 8, 20092009年3月 エナガ鎌倉付近の谷戸においてエナガは寒い時期の滞在者だ。秋頃にもう少し標高の高い山から降りてきて、一年中いるヤマガラやコゲラ等と小さな混群をつくり、尾根から尾根へ渡っていく。
![]() Posted at 10:45 Read More | (土) - 3 7, 2009 |
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谷戸の博物誌
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