(月) - 11 23, 2009水の中の森、水の中の月 倉久保の谷戸昨日とは対照的に穏やかな月曜。時折落ち葉が着水するか、水中の生き物が立てる波紋以外に水面を乱すものは無く、池の中には克明に森が映し出されていた。
![]() Posted at 10:39 Read More | (月) - 10 12, 2009(月) - 4 20, 2009深まる緑鎌倉の小さな山々の緑が日増しに濃くなっていく。谷戸の沢沿いに生えるコナラの、まだ柔らかそうな色の若葉はいろいろな虫達の影を透かしてている。
![]() Posted at 06:45 Read More | (金) - 2 27, 2009春のつぼみ ウグイスカグラやはりこの冬は暖かいのだろう。2月半ば頃からウグイスカグラの冬芽が展開し始め、先週末には日当りの良いとは言えない谷戸の底の株でさえ、今にも花を開きそうなほどにつぼみが膨らんでいた。
![]() Posted at 12:45 Read More | (水) - 10 1, 2008(日) - 5 18, 2008雨の日の過ごし方と広町緑地の気になる変化今月の前半はよく雨が降った。先週の土曜日も昼前から本降りになった。天気が良いと何が面白くてと思うほど人があふれる広町緑地だが、この日はまったく他の散策者の姿を見かけることはなかった。
![]() Posted at 11:45 Read More | (月) - 4 21, 2008スギナの森日曜日午後遅い倉久保の谷戸、新緑は力強さを増し湿地をイヌスギナが埋め、その上にガマの葉が成長しつつある。そのイヌスギナの中には今年生まれの直翅目の昆虫の子供たちがたくさん散らばっていて、一歩踏み出すごとにバラバラと跳ねる。
![]() Posted at 07:45 Read More | (日) - 3 23, 2008(火) - 2 5, 2008節分の雪冬も半ばを過ぎると、谷戸の風景もだんだんうす汚れた単調なものになり、撮影の対象ももことさら細かいものに宿る春の兆しへと移っていく。それはそれで谷戸の真実の姿ではあるのだが、一方で冬的で印象深い風景も撮りたいものだと、毎年この季節になると考えていた。例えば、霜に被われた葦の枯れ野。あるいは積もる間に消える湿った雪。
だから3日の朝、障子を開いた時目にした雪景色には複雑な気持ちにさせられた。この日は夕方までどうしても外すことのできない用事があった。それを済ませるまでこの奇跡のような雪は降り続いてくれるのだろうか、と。 ![]() Posted at 12:56 Read More | (火) - 10 30, 2007暖かな日台風が去った翌日は長袖で出歩くのが嫌なくらいに暖かい日となった。久しぶりに訪れた広町緑地では暖かさに誘われたのか、比較的多くの虫達の姿が見られた。
![]() Posted at 02:25 Read More | (日) - 10 21, 2007美しい季節久しぶりに休日の午後の鎌倉中央公園を歩いた。秋の好日に誘われてたくさんの人々が訪れており、その人の群れを避けつつ、くっきりした光と陰にかたどられた目の前の小さな風景をぽつぽつ切り取ってみた。
![]() (紅いミズヒキを背景にしたヤマハッカ) Posted at 12:08 Read More | (土) - 6 30, 2007(日) - 6 10, 2007雷雨の谷戸昨日の朝の時点の天気予報から半日ずれ、鎌倉付近は今日の朝から昼にかけて雷雨となった。久しぶりに雨の中の撮影もいいな、という軽い気持ちを吹き飛ばす予想以上に強い雨で、結果的かなり濡れることになった。私が普段谷戸撮影で使用している綿製カメラバックももちろんたっぷり水を含んだ。こういうとき防滴仕様のE−1はありがたい。
![]() Posted at 11:06 Read More | (火) - 5 29, 2007ベニシダなのだろうおそらくベニシダなのだろう。私の持っているある本によれば、最もありふれた「シダの中のシダ」であり、「ベニシダが判ればシダ類が見えて来る」ものなのだそうだ。どれも同じような形のシダ類。私には全てありふれているようにも見えるし、次の瞬間ひどく特徴があるようにも思える。どのようにその種の違いに気付くか。結局のところ細部を眺めこんでいくしか無いのだろう。
![]() Posted at 01:14 Read More | (木) - 5 24, 2007赤い水菓子夕暮れ近くなってから谷戸に入った。春先に薄紫色の星のような花をつけていたウグイスカグラの実がそろそろ熟しているのでは、と思ったからだ。残念ながら少し盛りを過ぎていたものの、はやくも陽射しの無くなった薄暗い谷戸の薮の中で、目的の赤く輝く実を見ることができた。
![]() Posted at 01:06 Read More | |