2008年6月 翅を乾かすヒメウラナミジャノメ


雨上がりの谷戸。虫たちが雨滴の残る葉の上で濡れた体を乾かしている。




雲の厚みが少し薄くなり太陽から地上に届く光の量が少し増えると、冷たく快適に湿った谷戸の空気が急に不快な蒸し暑さを感じさせるものに変化する。写真を撮り終えて手の甲にむず痒さを感じ目を向けると、そこにはヒトスジシマカが3匹しがみつき、皮膚の中に口吻を差し込んで離れようともしない。

梅雨がくる。

Posted: (日) - 6 1, 2008 at 11:16           |


©