モンゴルの民族楽器・馬頭琴(2)
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2002/04


1)馬頭琴の名の由来
2)馬頭琴と切手 ・・・・・2月に発行された記念切手です
3)馬頭琴のCD ・・・・・2枚のCDをご紹介
4)馬頭琴の物語 ・・・・・お馴染みの「スーホの白い馬」他
5)馬頭琴と映画 ・・・・・椎名誠監督作品「白い馬」


4)馬頭琴の物語
 小学校の教科書にも掲載された「スーホの白い馬」
 このお話を通して「馬頭琴」を知ったかたが多いことでしょう
 馬頭琴をあつかったモンゴル民話には他に「フフーナムジル」もあります

タイトル: スーホの白い馬 −モンゴル民話−
シリーズ: 日本傑作絵本シリーズ
文: 大塚勇三(再話)
絵: 赤羽末吉
出版社: 福音館書店
サイズ: 48p 24×32センチ 
発行日: 1994/10/01
ISBN: 4-8340-0112-1
 解説:横長のこの本は、見開き2頁に描かれた赤羽末吉氏の絵によって
    モンゴルの大地や空の広さを感じることができます
    サンケイ児童出版文化賞など受賞、日本図書館協会推薦図書
タイトル: モンゴルの白い馬
シリーズ: えほん・こどもとともに
文: 王 敏(ワンミン)
絵: 李暁軍(リショウジゥン)
出版社: 小峰書店
サイズ: 30p 28×22センチ
発行日: 1990/12/06
ISBN: 4-338-06913-9
 解説:内容は福音館の「スーホの白い馬」と同じです
    絵の李暁軍氏は1952年内蒙古生まれ。大草原で生活した後
    天津美術学院で学びました。内蒙古に関する作品が多くあります
    1988年野間児童絵本原画コンクール入賞。中国美術家協会会員

「スーホの白い馬を影絵にしよう」やっちゃんが叫びました
タイトル:  スーホの白い馬に会ったよ
 −天国のやっちゃんモンゴルにいく−
著者:  かまた しゅんぞう
出版社:  ハート出版
シリーズ:  ドキュメンタル童話シリーズ
サイズ:  157p A5
発行日:  2002/01/14
ISBN:  4-89295-260-5
 物語:広島県福山市の青葉園(仮名)中等部には、さまざまな障害をもつ
    子供達がいました。そこに赴任したかんだ先生は、国語の時間に
    自作の歌をまじえて「スーホの白い馬」の話をします。
    子供達は白い馬やモンゴルそして馬頭琴に深い興味をいだき
    文化祭では「スーホの白い馬」を影絵劇にしてしまいます。
    「いつかモンゴルの大草原で、白い馬に乗り、馬頭琴を聴こう」
    かんだ先生やっちゃんをはじめ、クラスの子供達に約束します。
    それから20年後2000年7月、かんだ先生はモンゴルに旅立ちます。

 解説:1部フィクションをまじえたノンフィクションです。
    かんだ先生は子供達に馬頭琴の音を聞かせたいと、レコード店を
    探し回りますがみつからず、偶然耳にした民族音楽の番組で
    民族音楽研究家の小泉文夫氏を知り、手紙を書きます。後日
    小泉氏から「万馬のとどろき」という曲のテープが送られてきます。
    旅番組を担当する吉永小百合さんとのエピソードも記されています。  

モンゴル大使館のホームページです。ご参照ください
在日大使館オフィシャルサイト・Embassy Avenue〜モンゴル

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