馬が登場する多くの映画の中から
2001年に公開された作品をご紹介
2001/07
<<< HOME      NEXT >>>
世界中で注目の的「ペネロペ・クルス」がヒロインを演じています

 

タイトル:  すべての美しい馬
原題:  ALL THE PRETTY HORSES
監督:  BILLY BOB THORNTON
脚本:  TED TALLY
配給:  ソニー・ピクチャーズ
 エンターテイメント
字幕翻訳:  小寺 陽子
原作:  CORMAC MCCARTHY
キャスト:
 主人公・ジョン MATT DAMON
 
親友・レイシー HENRY THOMAS
 
ヒロイン・アレハンドラ PENELOPE CRUZ 他
解説:
 原作はアメリカ文学界最高峰C.マッカーシーの青春小説で、
 「越境」「平原の町」と続く[国境三部作]の第1作にあたる。

 馬の瞳のアップ・熱い息づかい・蹄の響き・いななき、
 野生馬の群が駆け抜けてゆく冒頭のシーンは、
 「自由」と「誇り」を表現し、それは馬だけでなく、
 これから登場する人間たちの生き方をだぶらせてゆく。

 名誉のために自由を失ったとしても、
 誇りを失わない魂はすべて美しい−と。 

注目:
 野生馬を調教するロデオシーンは見応え充分です。
 ジョンとレイシーが雇われた大牧場の厩舎は美しく整備され、
 そこには令嬢の馬を世話する寡黙な厩務員さんがいます。
 彼は映画の後半、ジョンがアレハンドラに電話をするシーンで
 原作にはない素敵なパフォーマンスを見せてくれます。
詳細:
 http://www.spe.co.jp/movie/alltheprettyhorses/

こちらが原作本です
タイトル:  すべての美しい馬
著者:  コーマック・マッカーシー
訳者:  黒原 敏行
発行所:  早川書房
   早川epi文庫
発行日:  2001/05/31
ISBN:  4-15-120004-5
解説:
 1994年に早川書房より刊行された単行本の文庫化。
 全米図書賞、全米書評家協会賞を受賞作品。

HOME       NEXT 

copyright(C) 2001-2002  Horsy All right reserved