Ver.1.10/'09 /06/21
     
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ジンベについて

 西アフリカ、ギニア近辺に広く伝わる太鼓で、ゴブレット形の胴に山羊皮を張り、かん高い倍音から地を這うような低音まで、表情豊かな演奏が出来るのが特徴です。

 日本では、米語呼び名「ジャンベ」で知られておりますが、最近では、現地(仏語)読みで「ジンベ」と呼ばれることが多くなって来ました。

 その昔、ジンベを中心としていた「マンディンカ」と言う王国があったそうです。
そこでの、儀式・祭事で、このジンベが無くてはならない物であったそうです。
今でも、このジンベは、娯楽・生活の一部として、無くてはならない存在であることは間違いが無いようです。
逆に言うと、人が部落・社会への参加、調和を図る時、そこにはいつも「ジンベ」があるという事のようです。


-------Djembe-------
ラテンリズムについて
A.マンボやチャチャチャ、
B.サンバやボサノバ、
C.レゲエやメレンゲ、
D.タンゴやフォルクローレ、
・・・・・はラテンリズムの名前です。
でも、実を言うと地域や文化によって大きく違うのを皆様はご存知でしょうか?
 キューバ、ブラジル、ジャマイカ、等、言葉の違い文化の違いはもちろん音楽の違い、使用する打楽器の種類もまったく違うのです。
少し、長い説明になるかと思いますが、少し解説をいたします。
----- まず -----
 16世紀を過ぎたラテンアメリカ地域には、
Ⅰ、元々居たインディオ(先住民族)、
Ⅱ、侵略していった白人(スペイン人・ポルトガル人)
Ⅲ、労働力(奴隷)として連れてこられた黒人(アフリカ人)
と言う人種が存在して居ました。
----- そして -----
 北アメリカと違い、白人よりそれ以外の数が多く、人種差別の間もなくどんどん混血が進みそこに文化の融合(フュージョン)が進みました。
1. ムラート (Mulato) ヨーロッパ系白人とアフリカ系黒人の混血
2. メスティーソ (Mestizo) ヨーロッパ系白人と先住民(インディオ)の混血
3. サンボ (Sambo) 先住民とアフリカ系黒人の混血
----- だから -----
 ムラート達が中心に発展した音楽が、A B C地区のラテンミュージックであり、ラテンリズムと言われる打楽器中心に演奏される音楽なのです。
そして、D地区の音楽は白人やメスティーソ達が主に育てていった音楽のようです。。
打楽器について
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カホンについて
 カホンはペルー生まれですが、世界的な広がりの立役者はなんと言っても「パコ・デルシア Gt.」の存在にあると思います。
 スペイン、フラメンコでの演奏が「パコ・デルシア」の海外活動を通してカホンの存在がどんどん広がっていき、今やストリートでは欠かせない身近な楽器になってきた様です。
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 演奏法としては、
A.フラメンコ奏法(手順)
B.ドラムシュミレーション奏法(手順)
があり、ジャンル・状況に応じて使い分ける必要があります。
 コンガ、ジンベ等と奏法が似てる様ですが、それぞれ特有の技術も多くあります。