それは一枚のラフから始まった・・・。

円満の会で楽しく打ち上げをしているときの話。


デザイナーを職業としている森秀一(もりひでかず)さんはいつも落書きしている。
打ち上げのときもお酒で顔を赤らめながらもさらさらと落書きをしている。(僕にはそう見えた)それが下の図である。

秀一さんは酔っていても酔っていなくても「宇宙波動」の話をしてくれます。↓
赤でかっこったところは、本光寺のミニ公園のオブジェで、この図の示す意味は、ここで宇宙の波動を受け取るアンテナなのです。秀一さんによると風水的にこの場所は本光寺のへその緒にあたる場所で、ここで宇宙の波動を受けるのが一番!なのだそうです。

ここで断っておきますが秀一さんはれっきとしたデザイナーで、有名なホテルの内装や学校の図書館のデザインを手がけ、この前は中国にも行ってきたという、忙しい方です。

大人になると多くの人は冗談ですましてしまう「宇宙波動」的感覚持ち、それを本気で語って、しかも仕事に生かしている秀一さんを僕は大好きです。

森さんの今回のテーマを表した色紙を見てください。

「見えない世界に本物がある」いい言葉ですねー 駄洒落ながらも ステキな句ですねー
除夜の鐘デッサン





















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ミニ公園を作ったときのテーマは開かれた寺を目指してお寺の壁を取り払いました
 
 今度はお寺を包み隠すことによって今までなんでもない風景であったお寺の存在意義を問うのです
 本堂の屋根の修理ー屋根瓦の葺き替えで、工事用の二重の屋根を作ってあるのは、よく見かけるところですが、たった半日だけ、風呂敷に似た大きな色つきの布で本堂を覆い隠すのは前代未聞のワザです。

 考えたのは、円満の会総務の森秀一さん。森さんは「本光寺は表通りの土塀を取り除いて、本堂の存在を通行人に知らせた。今度は、本堂を覆い隠すことであそこに本光寺の本堂があると云うことを、きわだたせ印象深いものにしたい」

 大量の布地を使うことにょつて、小松が繊維のまちであるイメージづくりにもなり、町おこしにもなるは
ずです。

 本堂は、ほぼ二六bの真四角で、高さ一五bの建物。本堂正面の大屋根から基礎石までと両側面を覆う為には、幅一bの布が六〇〇b必要と云います。

 それに、襞(ひだ)をつけて波うたせるために、二〜三倍の布地が望ましく、縫製だけでも大変な手間がかかり、本堂正面で広げ、本堂裏にレッカー車を置いて本堂を挟んで釣り上げる計画です。
(本光寺新聞光雲より)


これは河合さんのコラムに対する宇宙人カズサンの感激のメッセージです。クリック↑

●関連情報
円満の会発足の意義
北國新聞に掲載の記事
布、小松織物協会より無償提供される
本堂をラッピングする布の有効利用法決まる!
ご門徒さん宮 誠而(みやせいじ)さんよりー悪評のてるてる坊主?
ご門徒さん宮 誠而(みやせいじ)さんよりー本光寺の本堂は「門徒遺産!!」